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オリオン座流星群2014 観測1日目

10月21日早朝、ふと目が覚めたのでオリオン座流星群を撮影することにした。
超高感度デジカメの本領発揮なるか!で期待は膨らむ。

しかし結果から言うと、1時間の観測時間中オリオン座流星群は1個も見えなかった。約1時間分の動画を見返しても、写っている流星は1個、しかもオリオン群とは関係ない方向から流れていた。
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細い月がきれいで、127mm屈折で木星の大赤斑も見えた。木星を撮影した方がよかったかも。
超高感度デジカメなら光害たっぷりの自宅でも流星が撮れることがわかったのが今日の収穫だな。流星撮影の場合、動画は静止画に比べて光害の影響を受けにくいのはなんとなくわかっていたのだが。

かなりくたびれてしまったわけだが、はたして観測2日目はあるのか。

by anettait | 2014-10-21 22:23 | 流星群 | Comments(0)  

ペルセウス流星群は雲ばかり

満月直後という最悪の条件だった今年のペルセウス流星群。昨夜も雲が多く、撮影開始から5分で曇って雨が降ってきたので中止。今夜も雲を通して月が輝いているのであきらめた。

ネタがないので、先日撮影したアンドロメダ銀河の画像を掲載する。光害地の自宅での撮影だが、透明度がいい晩だったので割とよく写った。
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自宅でも写るとはいっても、やはり空の暗い場所で撮影したい。

by anettait | 2014-08-14 00:36 | 流星群 | Comments(0)  

2013年ペルセウス座流星群

スピカ食の撮影後、機材をあれこれ迷ってしまい、流星群撮影の出発が遅くなった。
カメラは4台のつもりだったが、荷物が重くなったので2台だけにした。
東風だったので、グスクロード公園は曇りそうな気がして、糸満市の海岸近くに行った。

しかし到着してみると雲は南から北へ流れていて、空は雲だらけだった。読みは外れたが、場所を変えるエネルギーがなかったので、そのまま撮影機材を設置した。赤道儀も2台持っていったが、面倒なので三脚だけで固定撮影。

レンズは流星撮影用に買ったシグマ20mmF1.8(ニコン用)。周辺像は難ありだが、高性能の超広角は値段が数倍以上なので、現実的でない。

今回のピークは午前3時頃と言われていたが、午前2時40分過ぎにそこそこ流れたような気がする。
下の画像は連続した2コマを合成したもの。わずか8秒間に明るい流星が2個流れた。ただし元画像にはそれぞれ1個しか写っていない。
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晴れたり曇ったりで、空には常に大きな雲がある。その影響を最小限にするため。露出は4秒と短めだ。
レンズが明るいのとデジカメの性能が良くなったので可能な技だ。そのうち高画質動画でも撮影できそう。
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曇る直前にも1個写った。3時間いて全部で30個以上流星を見たが、正確な数は途中でわからなくなった。
今年のペルセ群は12日の夜に限って言えば、少し低調だったと思う。明るい流星も少なめだ。
雲も多かったが、そのせいだけではないような気がする。

by anettait | 2013-08-13 23:28 | 流星群 | Comments(0)  

みずがめ座流星群

今回の目的のひとつである「みずがめ座流星群」。ハレー彗星ゆかりの流星群だが、日本では見づらい流星群となっている。

理由は、5月のみずがめ座は明け方の南の空低いところにあり、地平線下の流星を見ることは無理。
それだけで流星数は半減するのに、特に沖縄は梅雨入りしていることが多く、天気そのものが期待できない。

ところが南半球では、みずがめ座は明け方に高い空に昇っていて、条件がいい。
しかもオーストラリアなら町を出れば光害の影響も少なく、天気もいいので期待は大きい。
それで今回の目的のひとつにした。
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しかし今回は体調が悪く、しかも寒い。おかげで夜中1回起きたのに、また寝てしまった。
次に起きたら午前4時。夜明けは現地時間で6時頃。まあ余裕だ。
しかしよく考えたら、腕時計も携帯電話も両方電波で時刻を合わせるタイプだが、電波が来ないので日本時間のまま。現地時間では午前5時だ。

夜明けまで1時間もないのに気がついた時点で、前日下見をしたポイントまで行けないのがわかった。
とりあえずレンタカーを走らせ郊外の脇道を探す。
大きな道路はロードトレインが頻繁に通り過ぎるので非常に危険。

やっと脇道を見つけ、ほかの車にぶつけられないよう広い路肩を探して停車。そこも数分に1回トラックが通り過ぎるのが想定外だったが、十分に安全な距離は取れていた。

大急ぎでカメラを2台セットして撮影開始。慌てたので1台はピントをちゃんと合わせてなくピンボケだった。

いつものことだが、カメラを向けた空に流星は流れない。
かなり明るくなった空と薄くなった天の川を背景に、明るいのが1個写ったのはラッキーだった。
かなり白っぽいので、画像処理で背景を暗くした。下の方に写っているのは飛行機だ。
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日の出前はとにかく寒い。レンタカーの温度表示は1度だった。車を走らせると0度になった。
流星そのものは30分弱で7個は確実に見たので、まあ満足。
そしてネット環境のないモーテルに戻って、温まるためにもう1回寝た。

by anettait | 2013-05-09 22:29 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

ふたご座流星群2012

今朝はふたご座流星群の極大だったようだ。天気予報では曇りや雨だったので、見に行く予定はなかった。

夜10時まで職場にいたので出かける体力気力は残っていなかったが、快晴だったので自宅で見てみた。

これまでの経験から、都会で光害の影響が少ない流星写真を撮影するには、露出が重要だとわかっていた。

というわけで、感度そこそこ、絞りは開放、背景の露出はシャッタースピードで調整するという方法で撮影してみた。

試し撮りから、絞りF1.4でISO1000だとシャッタースピードは2秒が限界だとわかった。
感度を落としてシャッタースピードを長くする方法もあるが、今回は短時間の予定だったのと後でタイムラプス動画を作るつもりだったので、2秒にした。

開始から約30分過ぎた頃、やっと流星が見え始めた。ごくまれに火球クラスのが流れた。そのうち1個がカメラの写野に飛び込んでくれた。オリオン座を横切ったのがいい感じだ。
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今回は光害満載の自宅で観測ということもあり、暗い流星がまったく見えなかった。それでも2時間で20個以上見ることができたので、まあまあだと思う。

今回は30分ごとに小さなピークがあるような感じで、その時にまとまって流れ、それから20分ほどはまったく流れないという感じだった。実際には小さな流星は流れているはずだが、見えてないだけだと思う。

撮影方法はもっと検討の余地があると思うので、次の流星群までには何か考えたい。

by anettait | 2012-12-14 20:53 | 流星群 | Comments(0)  

ペルセウス座流星群は雨

 今夜はペルセウス座流星群の極大だ。しかし雨が降っている。小雨だが、ちっとも晴れる様子がない。どこまでも雲が続いているようだ。あきらめて寝るしかないのか。

 伊平屋島の北あたりに熱帯低気圧があって、かなり頑張っているようだ。とにかくすっきりしない天気。近くの島では雷雨注意報が出ていた。ここ数日天気が悪いが、昨日までは雲間から月と木星は見えていたのに。今日はまったくだめ。というわけで、今年はペルセ群は1個も見てない。

 先ほど西表島にいる友人から「月が明るくて星が見えない!」と電話があったが、よく晴れているらしい。西表に行きたいけど、まとまった休みが取れず行けない。

 今年の夏は梅雨明けから異常な晴天続きで、観望会関係は7月、8月では11勝3敗1分けくらいだ。とても忙しかったが、こんな好成績は今までなかったと思う。
 ちなみに勝ちはちゃんと星を見せられたもの、負けは天気が悪く中止になったもの、引き分けは星はちょっとしか見えず、プロジェクター等他のメニューでおこなったもの。

 先週で8月予定の観望会が終わり、やっと自分の楽しみで星が見られるかと思ったら、熱帯低気圧大暴れ状態だ。

 しかし今週は月も大きいし、お盆なので忙しくて星を見る暇はないだろう、と考えよう。月が小さくなったら、軽量大口径ドブソニアンを完成させて天の川下りをしようと思う。

by anettait | 2008-08-13 00:08 | その他 | Comments(0)  

ふたご座流星群

 遅ればせながら、12月14日にあったふたご座流星群の話題を。

 当日は仕事で夜11時まで職場にいて、それからいったん帰宅してから玉城のグスクロード公園へ出かけた。だから到着したのは午前1時頃。しかも那覇を出発した時は晴れていたのに、玉城は空の8割以上が雲!

 公園にはかなりの人がいて、それぞれのグループで流星を楽しんでいるようだった。その中でも最もにぎやかだったのは某私立大学の天文クラブ。その存在を知ったのはほんの1ヶ月ほど前rだったが、これほど早く遭遇するとは思ってもみなかった。

 とにかく元気元気。ワイワイガヤガヤ、ではなくワーワーキャーキャー、という感じ?でかなりにぎやか。1個流れると歓声が上がり、大きめの流星なら大歓声。雲が多くなると公園の中を走り回っているのも出る。まわりに民家はなく(原野とゴルフ場だけ)迷惑にはなっていないはずだが、昔学生だった頃、こんなに元気ではなかったような気がする。

 だんだん天気は回復してきたが、十分流星を見たのか、某天文クラブは午前2時には撤収してしまった。極大はこれからでは?もしかしてもう済んだのか?と思ったがそれからいつもの場所へ移動する。

 大人のグループが静かに流星を見ていたので、てっきりすばるの会かと思って話しかけたらまったく違う人たち。なんと知り合いが一人もいない、と思ったら学生時代の後輩がその中にいた。写真サークルとのこと。みんな寝転んで、楽な姿勢で流星を見ていた。

 そのグループのそばにいすを出して、のんびり流星を見る。今回は望遠鏡を持っていかなかったので、三脚にデジカメ1台というお気楽撮影。露出は30秒にして、とにかくたくさん撮影したつもりだったが、実際には60コマしか写していなかった。

 午前2時から午前3時半過ぎまで見て、流星は約50個見た。明るいものもけっこう流れたけど、なかなかカメラを向けている方向に流れ図、結局2コマしか写っていなかった。しかもまわりの電照菊栽培の灯りで茶色にかぶってしまった。
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 写真は「しし座とふたご座流星」。左側がしし座。画面中央近くに土星があるので星座の形が変わってしまっている。この流星、けっこう明るかったけど、写真ではそれほど明るく写ってない。流星写真はこれだから難しい。

 カメラはニコンD50.レンズは「シグマ20mmF1.8DG」というデジタル専用の明るい広角レンズだが、少し絞らないと周辺では明るい星が三角やら楕円になってしまう。でも流星が写りやすいので、流星群には常用している。画像はここに掲載するためにまわりをトリミングしてある。

 流星群のピークは午前2時半頃にあったような気がする。3時から3時半頃にも小さなピークがあったような気もするが、はっきりしない。真剣に観測しなかったので。

 けっこう疲れがたまっていたので、ピークは終わった(気がした)ところで撤収。翌日は夜の仕事があったので、無理はしなかった。

 帰りに家の近くで飲酒運転の検問をしていた。アルコールチェッカーは初めてだったので、警官が「これに息を強く吹きかけて」と言ったので「ハーッ」とやったら「フーッです。」といわれてやり直した。もちろん何の問題もなく通過。そういえば世間は忘年会シーズンだったっけ。

by anettait | 2007-12-22 21:56 | | Comments(0)