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なんちゃってR200SSの筒で遊ぶ(2) AZ-GTiに載せて月を撮る

晴れたので「なんちゃってR200SS」(と命名した)で月を撮ってみた。架台はAZ-GTi。
鏡筒が7㎏なので、明らかに重量オーバー。メーカーでは5㎏までとしている。しかしバランスウェイトをつけて使ったらちゃんと月を導入した。バランスウェイトなしでは倒れやすくなり危険かも。
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今回は延長筒を使わなかったのでバーローレンズがずれたのか、微妙に片ボケしている。
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重量オーバーなので風ですぐ揺れる。観望会で使うには厳しい組み合わせだな。
自分ひとりならどうにでもなるけど。


by anettait | 2019-09-19 23:20 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

中秋の名月撮り直し

せっかくの中秋の名月なので、ちゃんとした望遠鏡で撮り直した。
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使った機材はBORG100ED+2倍バーローレンズ、カメラはソニーα7ⅢをAPS-Cモードにした。焦点距離が640mmしかなく、2倍バーローレンズだけでは拡大率が低かったので。

写りがちょっと眠かったので、アンシャープマスクを弱めに2回かけた。

月の右のふちに赤っぽい色がにじんだのは、バーローレンズの差し込み方がずれたためか。ピントが合わなかったのでバーローレンズの抜き差しでピントを合わせたら、こうなった。こんな時は面倒がらずに延長筒を使うべきだな。

ふちゃぎも買い直せばよかったな。


by anettait | 2019-09-14 22:23 | | Comments(0)  

中秋の名月に小学校で観望会+今年のふちゃぎ

昨日もよく晴れたが、今日も朝からよく晴れて、きれいな月が期待できた。
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で、小学校で観望会があったので自動導入ドブを3台、パズルのように車(ゴルフ6)に詰め込んで出かけた。

3クラス約100名のほとんどが参加したとのことで、大盛況だった。木星、土星、月がとてもよく見えた。
透明度もよかったので1等星は良く見えた。夏の大三角とか。
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観望会終了後、望遠鏡の写真を格安スマホで撮影したらひどい画像に。

同じスマホで月をコリメート撮影したら、これまたひどい画像に。
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コリメート撮影に使った望遠鏡は下のやつ。架台はスカイウォッチャーで鏡筒はケンコー。
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とにかく土星と木星がよく見えた。大赤斑も。撮影したかったが仕方がない。
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で、今年のふちゃぎはこれだ。ふちゃぎというのは沖縄の月見団子みたいなやつ。でも今回のはコレジャナイ感満載。なぜこうなった。かなり甘かった。伝統的なふちゃぎはあずきは薄い塩味、もちは白く味はない。


by anettait | 2019-09-14 00:09 | 観望会 | Comments(0)  

旧盆ウークイは満月だった

今日は旧盆最終日のウークイ。旧暦7月15日だから、だいたい満月。満月のこともあるけど満月から少しずれることもある。
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今年はきっちり満月だった。21時29分がちょうど満月(アストロアーツHPより)。
上の画像はちょうど満月から約1時間後に撮影したもの。雲は多かったが撮影できた。
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20㎝GOTODOBで撮影したんだが、重くて腰が痛い。こりゃいかんな。

by anettait | 2019-08-16 00:10 | | Comments(0)  

部分月食2019

先ほど部分月食があった。台風発生で雲が多いものの、早起きして撮影してみた。
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まあ月食らしく撮れたが、高度が低い上に雲が多く、雲間から時々見えただけ。
300ミリズームでお手軽に撮影して中心部だけトリミングした。
雲が多すぎて露出決定が難しい。しかもすぐに雲に隠れるし。

下の画像はその時の状況。このコマを撮影後、雲はさらに多くなったので撤収した。
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低空で雲が多く無理かと思われたが、撮影できて良かった。次は2021年らしい。

by anettait | 2019-07-17 06:40 | 月食 | Comments(0)  

月と木星の接近

昨夜寝る前に空を見上げると、流れる雲の中で月と木星が接近していた。うまいぐあいに上下に並んでいる姿が見られたのですぐに撮影。
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月が雲で減光されるのを狙ったが、うまくいかずに月が真っ白に飛んでしまった。
月に露出を合わせたら木星はほとんど見えなくなったので、今回は仕方ないか。
満月直後の月は明るすぎた。

by anettait | 2019-05-21 23:55 | 月と惑星の接近 | Comments(0)  

梅雨なのに満月だと快晴なのか(いや関連はないと思うが)

確か梅雨入りしたはずなんだが、満月近い月が昇ると、すっかり晴れた。
前にも書いたが40年位前のこと、満月だとよく晴れるという話が星を見る仲間でもっともらしく語られ(以下略)、まあそういうことがあるのかないのかはわからないが、昨夜はよく晴れた。
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せっかくなので満月6時間前の月を撮影した。F3.7という極端な短焦点鏡なので、中心でピントを合わせているが周辺がコマ収差かなにかでぼけている。仕方がないのでステライメージでアンシャープマスクをかけてついでにコントラストをいじったらきつい画像になってしまった。これはこれでありかとも思うが、短焦点鏡にはコマコレクターは必須だな。




by anettait | 2019-05-19 16:58 | | Comments(0)  

SE250N+折りたたみドブソニアン架台で月を撮る

非常に天気が良かったが満月前なのと翌日も仕事だったので南十字はあきらめ、月を撮影した。
雲も少なく透明度は最高だったので月さえなければ南十字は確実に見られたと思うのだが、満月前の強烈な月光では無理だろう。

今回はケンコーの25cmニュートン反射鏡筒、SE250Nを久しぶりに使った。シャープな月面を撮影しようと思ったから。しかしこれに見合う架台は赤道儀だとロスマンディZなどの重くて大きくて準備に時間のかかるものでないと無理なので、それはやめてお手軽なドブソニアン架台にした。
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これはアメリカ製の折りたたみドブソニアン架台で、使わない時は場所を取らない。でも軽いわけではなく、そこは予想外だった。

耳軸はアルミの円筒型だが、これのすべりが良すぎてバランスを取らないと鏡筒が安定しない。少し主鏡側に重心が寄っていたら、アイピースを交換するだけで鏡筒は上を向いてしまう。今回は月が天頂に近く、撮影中は鏡筒が勝手に動かないよう手で押さえなくてはならなかった。
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架台はコンパクトになるので、キャンプなど荷物を車にたくさん載せる場合には便利だと思う。しかし鏡筒がこのままでは場所を取るので、伸縮式か分解式の鏡筒を作るつもりなのだが、いったいいつになることやら。

なお、スカイウォッチャーの伸縮式25cmドブソニアン鏡筒は耳軸の円盤が大きすぎるので、この架台には使えない。残念だ。

早いとこ分解式の鏡筒を作らなくては。そして移動時はコンパクトになる25cmドブソニアンにして、船で近くの離島などに持っていきたい。いや、持って歩くには少し重いかも。タイヤも付けるか。


by anettait | 2019-04-18 21:39 | 反射望遠鏡 | Comments(0)  

天気が良くないが月光冠が見えた

このところ実に天気が悪い。前線が次々やってきたかと思うと停滞したりして、とにかく星が見えない。しかし月なら雲間から見える日もあって、先日は月光冠が見えた。
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月のまわりに虹のように見えているのがそれだ。雲にむらがなければもっときれいに写せたが、雲は厚すぎたり薄かったりで、なかなかうまくいかない。

それほど珍しい現象ではなく、気を付けて見ていれば年に数回は見えると思う。

私の経験では、月が大きい時(月の光が強い時)が見えやすいような気がする。それに月の高度が高い時。となると今回撮影したように満月過ぎも条件を満たしている。
もちろん快晴ではだめで、月を薄い雲が覆わなくては出現しない。厚い雲でも月光が遮られてだめ。おや、意外とハードルが高いな。

月との光度差が大きいので、きれいに撮影するのはけっこう難しい。上の画像は暗い部分を画像処理で持ち上げてあるが、でも見た目の印象は月以外はこんな感じだ。
私は雲よりも星が見たいんだが、まあ仕方がないな、天気だけは。



by anettait | 2019-02-25 01:16 | 気象 | Comments(0)  

2019年一番近い満月の1日前をα6500で撮る

今日はテレビのニュースでもスーパームーンだと騒いでいるが、沖縄はひどい天気だった。この後雲間から撮影できるかわからないので、昨日撮った満月1日前の画像を載せる。まず直焦点撮影。焦点距離910mmでAPS-Cミラーレスで撮ると、今年最大の月がこの大きさ。
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最近要望があったα6500での拡大撮影も試した。せっかくなので撮影セットの詳細も載せる。最近新機種α6400が出たのでちょっと残念な感じに。高かったのに。
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まず必要なのは望遠鏡。今回は初心者向けの中ではちょっと口径の大きいNexStar90GT自動導入屈折経緯台を使用。鏡筒は口径90mm、焦点距離は910mm。架台はポルタ経緯台でも良かったんだが、追尾が面倒なので。
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次に必要なのが望遠鏡とカメラを接続するTアダプター。これはケンコー製だがビクセン製もほぼ同じ。最近の望遠鏡は接眼部に直接これがねじ込めるようになっているのが多い。
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そしてズームアイピース。これはセレストロン製。真ん中に対象天体を入れて、ズーミングで拡大できるので便利。セレストロンのはゴム味口を外せばTマウントが直接付くネジが切ってあるので非常にいい。このネジは安いズームアイピースには付いてない場合が多いので注意。
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そしてリモートスイッチ。ケーブルスイッチと表記されている場合もあるし、古くは電磁レリーズとも呼んだ。直接シャッターボタンを押すと拡大撮影ではほぼ確実にぶれるし、セルフタイマーを使う手もあるがシャッターのたびに待ち時間があるので、非常に効率が悪い。
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アダプター類をカメラに装着すると下のようになる。右側のメッキをした部分が望遠鏡の接眼部につながる。
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α6500に限らずミラーレスはモニターがファインダー替わりなので、望遠鏡につける場合はピントが合わせやすい。その場合90度までモニターの角度が変えられる機種が使いやすい。一眼レフタイプはモニターに像を出すのにひと手間かかるのがミラーレスより不利だな。

私のα6500はカスタムボタンにモニター拡大機能を割り振ってあるのでとても便利。古いデジカメは拡大の像倍率が低いので、中古を買う場合は注意が必要だ。

さてズームアイピースの焦点距離は24mmから8mmなので、まず24mmで撮影した画像。
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次に8mmで撮影した画像。そこそこ大きく写るが、当然暗くなる。拡大撮影ではシャッタースピードを遅くするとぶれるので可能な限り高感度でいきたい。α6500は高感度に強いので便利だ。
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しかしここで問題が発生。撮像素子にごみが付いているのが拡大撮影ではっきりわかる(画像の左上1/4のところの黒い点など)。ミラーレスは構造上ごみが付きやすいのに、望遠鏡に取り付けるようなごみが付きやすい条件が重なるのが厳しい。
オリンパス以外のごみ除去機能は役に立たないとまで言う人がいるが、確かにSうちにあるオリンパスではごみで困ったことはない。逆にうちにあるソニー4台では困ってばかりだ。

まあそれはそのつど注意するとして、必要な機材と手順は以上のとおり。惑星撮影については、明け方晴れて、しかも起きられるようになってから挑戦してみたい。まだ天気悪いし。


by anettait | 2019-02-19 22:52 | カメラ関係 | Comments(1)