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台風が去ったのでAZ-GTiで太陽撮影

珍しく台風の翌日が晴れた。沖縄では台風通過後も2,3日天気が悪いのが普通なのだ。台風20号自体が小さかったのが関係していそうだ。
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さてせっかくなので太陽を撮影してみた。架台は最近AZ-GTiを使っている。
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アプリがSynScanProなら、アドバンスモードで太陽の導入が可能だ。ソーラークエストマウントを買おうかなと思った時期もあったが、この方法を知り買うのをやめた。これで十分だ。
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太陽面は相変わらず何もない。しかもステライメージの自動コンポジットがなんだかずれているが、やり直す気力がない。

by anettait | 2019-10-21 14:50 | 自動導入機 | Comments(0)  

満月4時間半前

今月の満月はアストロアーツのHPによると朝6時08分だが、その時間には高度が低すぎて、夜明けも近くてたぶん無理。いや早起きが無理。
ということで、寝る前になんちゃって200ss鏡筒で撮影した。満月のだいたい4時間半前。
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雲が多かったので急いで撮影したらピンボケ。ピント合わせ直そうとしたら曇ってしまった。仕方がないので撮影したピンボケ画像をアンシャープマスクで処理してごまかした。

薄雲ごしなので眠い画像になってしまった。コントラストを上げた画像も作ってみた。画像処理が強くてノイズが出てきている。
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なんちゃって200ssは7㎏あるが、どうにかAZ-GTiに載せられる(バランスウェイト必須)。
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追尾できるシステムで旅行に持って行くなら、この大きさが限界かもしれない。ただし撮影するならAZ-GTIの赤道儀化は必須だ。風に弱いのはかなりの問題。旅行撮影システムは13cmくらいで我慢すべきか。

by anettait | 2019-10-14 15:20 | | Comments(0)  

BKP130は割と倒れやすい

先日、撮影に行こうとSkywatcherBPK130を出した。口径13cmF5の小型軽量ニュートン反射鏡筒だ。
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車に乗せようと地面に立てて置いて、車のハッチを開けたら鏡筒がいきなり倒れた。
たいしたダメージはなかったが、もう1回立てたらまた倒れた。そこは地面がほんの少し傾斜していた。
今まで倒れた鏡筒などなかったので、油断していた。
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上の画像はBKP130鏡筒の底、光軸修正ネジが出ている部分。ねじが意外に長いが、問題は口径が小さいためねじとねじの間隔が狭く、20cmなどに比べて非常に倒れやすくなっているような気がする。接眼部の重量など、鏡筒の重心の関係もあると思う。

この鏡筒は寝かしておくべきだ。撮影地が少し傾斜していた場合、立てて置いたら準備の段階で簡単に倒れそうだ。

反射鏡筒を立てて置くのが私の習慣みたいになっているが、自分が忘れないように記録しておく。

結局その晩は雲が多くて撮影出来なかった。実に残念だが、倒れた影響が出ているのかをチェックするためにも1度きちんと撮影してみなくてはならない。



by anettait | 2019-10-10 21:56 | 天体望遠鏡 | Comments(2)  

秋分の日は曇りなので30cm主鏡を洗った。

今日は秋分の日だった。日の出と日没が真東と真西になるはずだが、どちらも曇っていて見えなかった。
自作のネタになるかもとGOTODOB12の30cmF5主鏡を外して、重さと大きさを計ってついでに洗った。
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上の画像は主鏡セルだが、この主鏡はメッキなしの部分を含めて、直径がほぼ31cmあった。しかも主鏡セルと鏡筒の一番下のリングを合わせた重量が2.7kgもある。6.2kgの主鏡を入れたらほぼ9㎏。重すぎる。このメーカー、軽量化は優先順位が低いみたいだ。

自作では軽量化のため笠井の主鏡セル(下のリングを含めて2.2kg程度)にしようと考えたら、GOTODOB12の主鏡が大きすぎて笠井セルには入らないことがわかった。
そういえば、ORION UKの25cm主鏡もDISCOVERYの25cm主鏡も、笠井の25cm主鏡セルには入らないことはわかっている。笠井以外の主鏡と組み合わせる時は注意が必要だ。

来年のオーストラリア行き(今年中はもう無理だ)のための望遠鏡を検討しているのだが、以前持って行った30cm主鏡はメッキがだめになっているし、25cmでは前回、前々回と同じでつまらないし。
写真に絞って20cmF4という手もあるが、それだとスカイメモより大きい赤道儀が必要だし。重量的には25cmのポップアップドブが楽だが、迷うな。30cmドブを作り直すつもりだったが、主鏡の大きさが合わないし。迷う。


by anettait | 2019-09-23 22:11 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

なんちゃってR200SSの筒で遊ぶ(2) AZ-GTiに載せて月を撮る

晴れたので「なんちゃってR200SS」(と命名した)で月を撮ってみた。架台はAZ-GTi。
鏡筒が7㎏なので、明らかに重量オーバー。メーカーでは5㎏までとしている。しかしバランスウェイトをつけて使ったらちゃんと月を導入した。バランスウェイトなしでは倒れやすくなり危険かも。
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今回は延長筒を使わなかったのでバーローレンズがずれたのか、微妙に片ボケしている。
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重量オーバーなので風ですぐ揺れる。観望会で使うには厳しい組み合わせだな。
自分ひとりならどうにでもなるけど。


by anettait | 2019-09-19 23:20 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

ビクセンR200SSの筒で遊ぶ

先日、ビクセンの短焦点ニュートン反射、R200SSの筒だけを入手した。もちろん中古。

旅行用望遠鏡の部品にする予定だったが、アルミ製で軽かったので、ちょっと気が変わって、以前から持っているが重くて使わないGINJI-200FNの部品を付けてみることにした。
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スペックはまったく同じ200mmF4ニュートンなので、もしかしたら部品の共用ができるかも、という気がしたのだ。
鏡筒の直径はほぼ同じなので、主鏡セルはきついけど入った。接眼部は取り付けのねじ穴の位置が微妙に違うが何とかなった。
問題は斜鏡セルだ。R200SSはトップリングと斜鏡スパイダーが一体化している構造なのでGINJIとは共用できないし、その部品もない。でもGINJIのスパイダーはR200SSの筒にドリルで穴を開けたら簡単についた。接眼部との位置関係も問題なさそうだった。
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2時間程度で部品交換はできた。ただ、R200SSで特徴的なスパイダー一体型トップリングがないので、筒先がゆがんで円になってない。GINJIのトップリングは筒先の長さが足りず取り付け困難。ここは後で考えるとしよう。
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ここまでやって、重量を計ってみた。GINJI-200FNは光学系、鏡筒バンド込みで8.6㎏(カタログ値)。今回のR200SSもどきは光学系込みで7.0kg。この差は筒本体が鉄かアルミかの違いにある。それにトップリングのあるなし。

本家ビクセンのR200SSは7.2㎏(カタログ値)。なんだか強度を考えたらR200SSの中古を買えよという結論になりそうだ。しかし今回はちょっと違う。このアルミ筒はスーツケースに入れるには1cmだけ長いので、その分をカットして完成なのだ。お金をかけてちゃんとした筒を買ってカットするのは気が引ける。
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せっかくなので雲越しに月を撮ってみた。ミラーレスでは延長筒が必要な構造になっていて、やや使いにくい。一眼レフでの撮影を想定した鏡筒なので仕方ないが、鏡筒を1cmカットするともっと使いにくくなりそうで、ちょっと考えてしまう。

by anettait | 2019-09-16 23:51 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

中秋の名月に小学校で観望会+今年のふちゃぎ

昨日もよく晴れたが、今日も朝からよく晴れて、きれいな月が期待できた。
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で、小学校で観望会があったので自動導入ドブを3台、パズルのように車(ゴルフ6)に詰め込んで出かけた。

3クラス約100名のほとんどが参加したとのことで、大盛況だった。木星、土星、月がとてもよく見えた。
透明度もよかったので1等星は良く見えた。夏の大三角とか。
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観望会終了後、望遠鏡の写真を格安スマホで撮影したらひどい画像に。

同じスマホで月をコリメート撮影したら、これまたひどい画像に。
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コリメート撮影に使った望遠鏡は下のやつ。架台はスカイウォッチャーで鏡筒はケンコー。
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とにかく土星と木星がよく見えた。大赤斑も。撮影したかったが仕方がない。
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で、今年のふちゃぎはこれだ。ふちゃぎというのは沖縄の月見団子みたいなやつ。でも今回のはコレジャナイ感満載。なぜこうなった。かなり甘かった。伝統的なふちゃぎはあずきは薄い塩味、もちは白く味はない。


by anettait | 2019-09-14 00:09 | 観望会 | Comments(0)  

Ninja320で木星土星M57を撮る

さて今日も休みだったのでNinja320の主鏡を組み直して、木星と土星を撮影した。
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光軸は木星の衛星で調整。割とちゃんと合わせた。でもシーイングはもうひとつで、ポンセットマウントのセッティングもいまいち。撮影結果もよくない。
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土星も写野からあっという間に逃げてしまい、この画像は170コマの短い動画から作った。その割には写りはいい。
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透明度は良かったので星雲はどうかとM57を撮ってみたが、風が強くてぶれてしまい、4秒露出で成功した2コマだけをコンポジット。光害地だが色が出ているのでよしとする。青すぎるけど。

M57も木星土星も眼視では昨日よりもよく見えていたが、この直後に大きな雨雲が来て撤収。自宅なのですぐに片づけられるのは楽だ。本当は空の暗い場所で撮影するつもりだったが、天気もいまいちだし腰も完全ではないので我慢した。

Ninja320は実にいい望遠鏡だと再認識した。性能は確かだし腰にやさしいし組み立て分解があっという間だ。Ninja400か500も製造中止前に買っておけばよかった。でもすぐに買える値段ではなかったし、10年前は腰も痛くなかったし。

by anettait | 2019-08-26 01:44 | Ninja320 | Comments(0)  

Ninja320を久しぶりに使ってみたら

せっかくの休みだが台風の影響で天気はいまいち。こんな時は機材で遊ぶのが一番。
というわけで、Ninja320を久しぶりに使ってみた。
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木星と土星を見てみたらシーイングは最悪。西側の木星はピント合わせにも苦労するほど。撮影は無理。
M57を見てみたが、なんだか暗い。
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もしかしてと思い主鏡をみてみたら、ひどい汚れが!
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このあと主鏡を洗ったらきれいになった。ブログによると前回洗ったのが2015年11月。
その後あまり使ってなかったし、ほこりがたまったのか・・・。
確か2001年頃に新品を購入したものだからロシア鏡だが、再メッキはまだ必要なさそう。

by anettait | 2019-08-25 17:40 | Ninja320 | Comments(0)  

青いラプトル60を入手した

数か月前、中古望遠鏡ショップのサイトで青いラプトル60を見つけた。
ラプトルの販売元スターライトコーポレーションがSUBARUとのコラボで販売していたものだと思うが、かなり前のことなのでよく覚えていない。
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その頃ちょっと欲しかったので、今回は買ってみた。中古なので安かったがアイピース類は付属してなかったことを考えると、格安とは言い難いが仕方ない。

鏡筒の構造も普通のとまったく同じだから性能は普通のラプトル60と変わらないはずで、月や星の見え方も同じ。二重星アルマク(アンドロメダ座ガンマ)もきれいに分離して見えたが口径を考えると当然か。
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月を撮ろうとしたら適当なアダプターがなく5倍バーローを使ってカメラと接続した。ところがアダプターによるものかバーローが原因かはよくわからないが、大きくけられてしまい、拡大率が大きいこともあり月の部分拡大になった。

カメラの撮像素子上のゴミも目立つ。月面上の黒い点がそれ。こりゃいかんな。掃除しないと。
台湾の南にある台風の影響で風も強く、カメラを付けたことによるアンバランスがひどく、この組み合わせではちゃんとした撮影は厳しそうだ。

by anettait | 2019-08-24 14:03 | 初心者用望遠鏡 | Comments(0)