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沖縄版星座早見が売っていた。

昨日近くの本屋に行ったら、沖縄版星座早見が売っていた。1個300円。とりあえず3個買った。
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去年も2個買ったはずだが、どこへ行ってしまったのかわからない。

夏休みが終わる頃には売り切れるので、必要な方は早めに買うことを勧める。
文具も置いてある本屋に売っているような気がする。根拠はないが。

全国版の星座早見が並んでいる場合もあるので、確認してから買うこと。

by anettait | 2012-07-11 23:18 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

PST用太陽撮影アダプター(なんちゃって自作)

PSTはもともと眼視で太陽を観察することに特化しているので、撮影には向かないことは周知の事実みたいだ。私は知らなかったけど。
構造的にカメラアダプターが取り付けにくく、アメリカンサイズのアイピースを付けるのがやっとだ。

アイピースを固定するのはプラスチックのネジ1本のみ。これに重いカメラを付けるのは無謀だ。
しかしデジ一眼で撮影したい。コンパクトデジカメを付けるのは光軸合わせなど、よりハードルが高そうだし。

というわけで、BORGのリング類を組み合わせて「なんちゃって自作」をやってみた。

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アメリカンサイズのスリーブをどうしようか悩んだが、結局アイピースそのものを内蔵することで解決。
アイピースはビクセンのPL20mmだ。ほどよい拡大率になるよう、長めの焦点距離を選んだ。
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しかし実際に使ってみると、アイピースの目当てが伸び縮みする構造が災いして、ガタが出る。
コンパクトデジカメの重さなら大丈夫かもしれないが、デジ一眼では無理。

仕方がないので、カメラを太目の輪ゴムで上に引っ張ることでガタを緩和した。
これで撮影したのが、このブログに出ている太陽像。

しかいガタはどうしようもなく、近いうちに作り直しが必要だ。なんちゃって自作だから、組み合わせ直しが正しいけど。

by anettait | 2012-04-26 01:25 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

ソフト系フィルターを試す(3)

今回のフィルターは「PRO SOFTON(B)」というケンコーから出ている製品。1回目と同じだが、あれでは効果がわかりにくいので再登場。

パッケージからすると旧製品かも。天文雑誌に投稿されている画像によく使われているのは(A)タイプ、しかも現行型。
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(B)の方が効果は強いらしいが、現行型の(A)は7,000円くらいするので買ってない。今回は在庫処分の(B)で。こちらは半額だった。

まずはお約束のフィルターなしの画像。テストしたのは前回と同じ夜、というか連続で撮影した。画像はどれもクリックで拡大する。その方が見やすいはず。露出はそれぞれ違うが、明るさは調整してある。
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次はフィルターを付けて、絞り開放で撮影してみた。
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絞り開放では周辺減光が強い。星のにじみ効果は前回のフィルターよりも強い。ちょっと強すぎるかも。

一段絞ってF4にした。
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絞ってもにじみ効果は変化がないようにも見える。周辺減光は軽減されたので星座が見やすい。

前回のPORTMATEよりも効果は強いが、この方が星座がわかりやすい。でもちょっと強めな感じがするので、定番の(A)タイプがちょうどいいもしれない。お金がある時に買って試したい。

by anettait | 2010-10-27 23:56 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

ソフト系フィルターを試す(2)

先月東京に行ったついでにソフト系フィルターを2種類買った事は以前書いたが、今度はまじめに比較してみた。

前回の繰り返しになるが、星を撮影するとシャープに写りすぎて、星座の形がわかりにくい画像になってしまう。それをカバーするのがソフト系フィルターだ。明るい星を適当ににじませることにより、写り方が肉眼で見たものに近くなり、星座がわかりやすくなる。

ソフト系フィルターにはいろんな種類があり、それぞれ効果が違う。それを検証するのがこのシリーズ。銀塩時代にいろいろ試したが、10年以上も前のことなので当時のデータは失われてしまった。
しかもデジタルになってレンズ口径も大きくなったようで、手持ちの以前のフィルターが使えなくなった。そこで再スタートすることにした。不定期だけど。

今回は中古で買ったPORTMATE(B)というフィルターだ。名称からしてポートレートに使うものだろう。中古だったが直径が77mmもあるせいか1500円もした。
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まずはフィルターなしの画像。固定撮影なので少々流れているが、比較するためには問題ない。画像はクリックで拡大する。
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フィルターなしだとオリオン座以外はわかりにくい。

次はフィルターを装着して絞り開放で撮影。周辺減光が出るが、安い超広角レンズなので仕方がない。
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明るい星がにじんで、星座がわかりやすくなった。星がボケ過ぎないのがいい。

次はひと絞り絞ってみた。
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周辺減光が減って星座が見やすくなった。こちらの方が絞り開放より星座はわかりやすいような気がする。でも、もうちょっとボケてくれた方が星座はわかりやすい。
画像はぜひ拡大して比較してほしい。

というわけで、ソフト系フィルター第3弾に続く。

by anettait | 2010-10-19 22:41 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

またつかわぬものを・・・

買ってしまった。今回はBORGのマイクロフォーサーズ用カメラマウントだ。マイクロフォーサーズのカメラはまだ持ってない。カメラを持ってないのに望遠鏡用のマウントを買ってしまうのは、いつかはそのカメラも買うだろうとの予想があるからだ。
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しかしまだカメラを買う予定がないのも事実。ルミックスG-1がうんと安くなるか、または動画が撮れる新型(まだ発売されてない)の評判を見て考えようと思っている。動画の評判が悪かったらきっと買わない。買ったら買ったで動画編集用のソフトも買い直さないといけないわけだが。

こういう、「いつかは使うのではないか」と考えて買った小物がけっこうあるかも。無駄といえば無駄だが、入手から10年以上後に役に立った部品もあるから、その判断は15年後に下したい。

by anettait | 2009-04-07 23:41 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

沖縄版星座早見その3

助手2号の星座早見。現在流通しているもので、那覇市内で入手できると思われる。助手2号は夏場には時々使っているようにも見えたが、本当に使えていたかは不明。寒くなってからは放置状態だ。
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監修はなんと、あの西はりま天文台の黒田台長!けっこう大型で、しかも裏は月の満ち欠けがわかるようになっているらしい。私自身これを使ったことがないので、使い勝手についてはノーコメントだ。ただし使い方はごく普通だ。

値段を見るのを忘れたが、たぶん高くない。小学4年生の教材だから、高くては学校で使ってもらえないはずだ。数百円程度だろう。

沖縄のような狭い地域で、現在販売されている星座早見が2種類もあるということは、実に不思議だ。しかも過去にも数種類存在したわけだし。他の地方にも地域限定版星座早見はあるのだろうか。

これってそれほど売れているとは思えない、というより本屋でも見たことない(全国版はある)。どこで売ってるの?という質問がくるのも無理はない。学校以外では売れないのかも。もしかしたら夏限定?

そろそろ入手方法を調べなくては。また、別の沖縄版星座早見が存在するのかどうかも。うちの本の山の中から、別の星座早見も発掘しなくては。確かにまだあるはずだ。そういえば助手1号が学校でもらってきたものもあるはずだ。どこに行った?

by anettait | 2009-03-27 23:21 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

沖縄版星座早見その2

 昔使っていた沖縄版星座早見を借りてきた。これは私が30年近く前に使っていたのとたぶん同じだと思う。当時は沖縄版はこれしかなかったような気がするが、世間知らずの学生だったので、確実にこれだけだったかは不明である。
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 作りはごく普通だ。材質は台紙が厚い紙、回転する方の円盤は透明なプラスチック。使っているうちに、中心の留め金部分が壊れて(プラスチック板が壊れて)、回転円盤が外れてしまう。(写真のものも壊れている)材質を考えると仕方がない部分ではあるが、もっと丈夫だとうれしい。とっくに絶版だが。

 大学生の頃、この星座早見で南十字座の南中時刻を調べて、南の水平線がよく見えるギーザバンタに夜中から通ったっけ。確かちょうど今頃だった(遠い目)。3月の沖縄は雲が多くて、結局その時期は1度もアルファ星が見えなかったっけ。
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 そういえば、いつでも使えるようにと車の中に置いてあったら、太陽の熱でプラスチックの部分が変形して、使えなくなったものもあった。最近の製品ではどうなっているんだろう。

 値段も安かった。300円くらいだったろう。手ごろな大きさで使いやすい。コンパスや月の満ち欠けなどついていない、とてもシンプルなものだ。私が使うにはこれで十分だと思う。

by anettait | 2009-03-23 22:22 | アクセサリー関係 | Comments(6)  

沖縄版星座早見が星ナビ4月号に出た。

 今日、遅ればせながら星ナビ4月号を買った。これまでは定期購読していたので、発売日の毎月5日にほぼ手に入れることができたのだが、うっかり今年分の代金を振込み忘れ、本が来なくなってしまった。しかもその後2か月も放置状態。

 その4月号の記事で、国立天文台の渡部潤一先生が書いているコーナー「三鷹の森」のタイトルを見て驚いた。「ついに見つけた沖縄の星座早見」とある。そこには、その発見までの経緯とその内容、活用法など興味深いことが書いてある。

 正直な話、沖縄版星座早見がそれほど珍しいとは知らなかった。まあ私も持ってないタイプの星座早見盤を見つけるとつい買ってしまうので、たぶん星好き共通の行動かもしれない。それに、国内の地域限定星座早見は沖縄以外では見たことがないような気もする。県外で沖縄版が売られているわけもないので、県外の方からすれば、やはり珍しいものになるのだろう。

 記事に出ているタイプは数年前から流通しているが、助手2号が学校でもらってきた(代金は私が払っているはずだが)早見盤は違うタイプのものだ。これには方位磁石は付いてない。

 さらに、それよりも古いタイプのものが存在する。20年以上前に出版された「沖縄の星と星座」だったっけ、当時の星仲間の狩野先生が出した本のふろくで付いていて、その後単体で販売されていたもの。確かうちのどこかにあるはずだが、引っ越しの際にしまってわからなくなった。これは値段が高かった。

 さらにさらに、それより前にも市販されているものがある。私が学生だった30年近く前に使っていたものだ。つまり私が知る限りで4種類もある。

 いやいや、確かもうひとつ、15,6年前に星の手帳社(?)から出ていた小型のやつがあった。これもどこかにあるはずだが、例によって行方不明だ。全部で5種類。他にもあるかもしれない。星座早見マニアは探してみてはどうだろうか。

 私も星座早見を買うのは好きで、星ナビの記事の中にも出てくる「星の和名」早見は新宿の望遠鏡販売店で買ったはずだし、南半球のはオーストラリアで、さらに英語版はニューヨークで買ったはずだがどこに行ったのかわからない。

 その他に、キーホルダー型、天文ガイド版の小型のもの、ビクセン望遠鏡のふろく、スターライトコーポレーションのラプトルに付属していたものなど、かなりの種類がうちに眠っていることになる。

 ということで、私は「星座早見を買うマニア」ということになるかもしれない。細かい星の出没は気にしなくなったので、最近は星座早見を使わなくなってしまった。一番必要な惑星の出没を知ることができない、ということも使わなくなった大きな理由だと思う。

 でもそろそろ南十字の季節なので、南中時刻を知るためには沖縄版の星座早見が必要だ。晴れた日のために、助手2号の星座早見を借りておかなくては。暗い場所では、天文手帳のは小さすぎておじさんには見えにくい。

by anettait | 2009-03-12 23:57 | アクセサリー関係 | Comments(2)  

超格安アイピースによる大気差補正効果

 土曜日の親子星空教室で木星を見せた。その時使用したのは五藤光学の8cm屈折とアイピース数種。12,5mmでも少し倍率が足りなかったので、なんとなくポケットに入れていた中国製のf8mmを使ってみた。

 最初はひどい色ずれが出た。木星も西に傾いているから、そのせいかと思ったがそのせいだけではなかった。このアイピース、中心はまあまあだが、中心以外は色ずれが出る。周辺部はとてもひどい。ところが、木星がものすごくシャープに見える位置があった。

 どうやら大気差による色ずれを、アイピースの逆方向の色ずれで補正してしまうのだ。これは驚くほどの効果があった。8cm150倍で、木星の模様がくっきり見えたのだ。もちろん「8cmとしては」というレベルだが。そのかわり、周辺部ではまったくダメダメだった。

 わずか500円ほどの超格安アイピースにこんな面白い効果があるなんて、考えてもみなかった。今度撮影に応用してみたい。どう写るのか見てみたい。これが普通に使えるのだったら、大気差補正プリズムは不要になる。しかし惑星像が大きくなる大口径では使えないような気がする。アイピースの色ずれは中心に対して左右対称だから、木星の右半分と左半分では色のずれ方が逆になってしまい、使えないだろう。

by anettait | 2008-11-17 01:12 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

格安レーザーコリメーター

 先月、格安レーザーコリメーターを買った。確か4,800円。芯が合ってないということで、自分で調整しなくてはならないからこの値段。この程度は簡単、と思って購入。
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 数日後に手元に届いたので確認したら、やはり芯出しができていない。芯だししないと使えないので、調整した。30分でそこそこ納得できるレベルまで出来たので、簡単な方だろう。

 それからまた数日後、ドーム内の自作40cmの光軸を確認しようと使ってみた。驚いたことに、光軸はかなり狂っている。でも木星などの惑星はよく見える。画像だってちゃんと撮影できている。レーザーコリメーターの調整がきちんとできていないのか?いや、そうでもなさそう。

 どうやら接眼部、斜鏡、主鏡がねじれの関係にあるらしい。直した方がいいに決まっているが、ねじれを直すには少し金属工作が必要だ。ちょっと時間がかかりそう。

 これは木星のシーズンが終わるのを待って工作するしかないか。でも木星がちゃんと見えないと、うまく調整できているか確認ができない。まとまった休みが取れたら取りかかることにしよう。

by anettait | 2008-10-16 21:48 | アクセサリー関係 | Comments(0)