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2020年版天体観測手帳と星ナビを買ったら

先週、本屋に星ナビ10月号を買いに行ったら、2020年版の天体観測手帳が出ていたので、買ってきた。
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これのいいのは、毎日の那覇の日出日没、月出月没の時刻が載っている点。天文年鑑だって載っているだろうといわれそうだが、あれは情報が細かすぎて私のような無精者には使いにくい。それにこちらの方が小さいので持ち歩きしやすい。

で、同じ棚に2冊あった星ナビを1冊取って、レジでお金を払って帰った。帰宅して読んでみると、星ナビはどこかで読んだようなことばかり書いてある。ふと積んである雑誌の山の上を見ると、同じ表紙の本が…。
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久しぶりにやってしまった。買っても表紙もろくに見ないので覚えてなかった。

仕方がないので、星ナビの定期購読を11月号から再開することにした。2冊の9月号は、戒めのためしばらく飾っておこう。同じアイピース2個は使い道はあるが、雑誌2冊は…。

by anettait | 2019-09-30 15:29 | 星の本 | Comments(0)  

M22は人気者

先日、糸満市の海岸でレンズテストのため、ちょっとだけ撮影をした。
最初になんとなくM22球状星団を撮影したのだが、一緒に写りたがるのが多くて困った。意外にM22は人気者だった。

撮影データはすべて共通、カメラはα7Ⅲ、レンズはシグマ135mmF1.8開放、シャッタースピード10秒、ISO4000.画像処理でコントラストを上げているので周辺減光がとても目立っている。
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まず人工衛星。右下に写っているが、これは2コマをコンポジットしたもの。変光しつつ全部で5コマに写っていた。
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次に飛行機。写野外ぎりぎりを通過したが点滅する赤と白のライトが良くわかる。
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これは飛行機のゴーストか?右下に何か写っている。色からして自然現象ではないのと飛行機通過直後のコマなのでたぶんゴースト。

わずか3分間にこれだけ起こるのでもっと何か写るか期待したが、他は雲と動画にコウモリが写っただけで、曇ってきたので1時間半で撤収した。


by anettait | 2019-09-28 16:35 | 交換レンズ | Comments(0)  

秋分の日は曇りなので30cm主鏡を洗った。

今日は秋分の日だった。日の出と日没が真東と真西になるはずだが、どちらも曇っていて見えなかった。
自作のネタになるかもとGOTODOB12の30cmF5主鏡を外して、重さと大きさを計ってついでに洗った。
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上の画像は主鏡セルだが、この主鏡はメッキなしの部分を含めて、直径がほぼ31cmあった。しかも主鏡セルと鏡筒の一番下のリングを合わせた重量が2.7kgもある。6.2kgの主鏡を入れたらほぼ9㎏。重すぎる。このメーカー、軽量化は優先順位が低いみたいだ。

自作では軽量化のため笠井の主鏡セル(下のリングを含めて2.2kg程度)にしようと考えたら、GOTODOB12の主鏡が大きすぎて笠井セルには入らないことがわかった。
そういえば、ORION UKの25cm主鏡もDISCOVERYの25cm主鏡も、笠井の25cm主鏡セルには入らないことはわかっている。笠井以外の主鏡と組み合わせる時は注意が必要だ。

来年のオーストラリア行き(今年中はもう無理だ)のための望遠鏡を検討しているのだが、以前持って行った30cm主鏡はメッキがだめになっているし、25cmでは前回、前々回と同じでつまらないし。
写真に絞って20cmF4という手もあるが、それだとスカイメモより大きい赤道儀が必要だし。重量的には25cmのポップアップドブが楽だが、迷うな。30cmドブを作り直すつもりだったが、主鏡の大きさが合わないし。迷う。


by anettait | 2019-09-23 22:11 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

レンズを買ったら台風がついてきた

タムロンの超広角レンズ、17-28mmF2.8を買った。ソニーEマウントのフルサイズ用だ。7月に出たレンズで、欲しかったが3か月待ちということで様子を見ていた。最近1か月待ちになったので近所のキタムラに注文したら10日ほどで届いた。

前に使っていたシグマの17-35mmF2.8-4(キャノンマウント)はデジタル移行期のレンズにしては優秀だったが、カビと曇りで使えなくなった。このレンズ(シグマ)の中古はクモリの症状が多いような気がしたので買い直してない。
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この連休はタムロンを持って旅行するつもりだったが、なんと台風17号が沖縄の近くで発生して、発生から2日でもう暴風圏内に。急すぎるだろ。当然だが旅行は中止。飛行機が飛ばないんだ。
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新しい機材を買うと天気が悪くなるというのはよくある話だが、今回は・・・。まあ自然現象なので仕方がないが、台風17号は当初の予想よりかなり強くなっていて、あちこちでかなり慌てているようだ。うちも台風対策は昨日の夜中にあわてておこなった。いろいろ飛んでいったらまずいし。

それにしても今年は週末の天気が悪すぎる。連休に台風なんてやめてほしい。先週の日曜日も台風なみの土砂降りだったし。とにかくよく降る。


by anettait | 2019-09-21 11:41 | 気象 | Comments(0)  

なんちゃってR200SSの筒で遊ぶ(2) AZ-GTiに載せて月を撮る

晴れたので「なんちゃってR200SS」(と命名した)で月を撮ってみた。架台はAZ-GTi。
鏡筒が7㎏なので、明らかに重量オーバー。メーカーでは5㎏までとしている。しかしバランスウェイトをつけて使ったらちゃんと月を導入した。バランスウェイトなしでは倒れやすくなり危険かも。
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今回は延長筒を使わなかったのでバーローレンズがずれたのか、微妙に片ボケしている。
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重量オーバーなので風ですぐ揺れる。観望会で使うには厳しい組み合わせだな。
自分ひとりならどうにでもなるけど。


by anettait | 2019-09-19 23:20 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

十数年ぶりにハッピーセットを買う

マクドナルドで十数年ぶりにハッピーセットを買った。もちろん付録狙いだ。
まるで幼稚園児のようだが、今回の付録はあの渡部先生が監修した「小学館の図鑑NEO 星と星座」だ。
その記事が今月号の星ナビに出ていたので、ちょっと買ってみる気になった。

ところで今のハッピーセットはメニューがいろいろ選べるようで(昔もそうだったかもしれないが忘れた)、ドライブスルーのメニューに何も出てないのでかなり戸惑った。しかも困ったことに付録のおもちゃが4種類もあって、ドライブスルーでは実物が見られないので図鑑か絵本かで迷った。
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図鑑は本体の秋の部分を抜き出したような感じだが、本体の図鑑をちゃんと見たことがないので、これは私の推測だ。けっこうちゃんとしている。

ハッピーセットの味はいつもどおりというか、普通。次にハッピーセットを買うのは、また面白いおまけが出た時かな。チラシをチェックするのは面倒だな。はたして「星と星座」の続編は出るのか。

by anettait | 2019-09-19 00:46 | 星の本 | Comments(0)  

ビクセンR200SSの筒で遊ぶ

先日、ビクセンの短焦点ニュートン反射、R200SSの筒だけを入手した。もちろん中古。

旅行用望遠鏡の部品にする予定だったが、アルミ製で軽かったので、ちょっと気が変わって、以前から持っているが重くて使わないGINJI-200FNの部品を付けてみることにした。
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スペックはまったく同じ200mmF4ニュートンなので、もしかしたら部品の共用ができるかも、という気がしたのだ。
鏡筒の直径はほぼ同じなので、主鏡セルはきついけど入った。接眼部は取り付けのねじ穴の位置が微妙に違うが何とかなった。
問題は斜鏡セルだ。R200SSはトップリングと斜鏡スパイダーが一体化している構造なのでGINJIとは共用できないし、その部品もない。でもGINJIのスパイダーはR200SSの筒にドリルで穴を開けたら簡単についた。接眼部との位置関係も問題なさそうだった。
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2時間程度で部品交換はできた。ただ、R200SSで特徴的なスパイダー一体型トップリングがないので、筒先がゆがんで円になってない。GINJIのトップリングは筒先の長さが足りず取り付け困難。ここは後で考えるとしよう。
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ここまでやって、重量を計ってみた。GINJI-200FNは光学系、鏡筒バンド込みで8.6㎏(カタログ値)。今回のR200SSもどきは光学系込みで7.0kg。この差は筒本体が鉄かアルミかの違いにある。それにトップリングのあるなし。

本家ビクセンのR200SSは7.2㎏(カタログ値)。なんだか強度を考えたらR200SSの中古を買えよという結論になりそうだ。しかし今回はちょっと違う。このアルミ筒はスーツケースに入れるには1cmだけ長いので、その分をカットして完成なのだ。お金をかけてちゃんとした筒を買ってカットするのは気が引ける。
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せっかくなので雲越しに月を撮ってみた。ミラーレスでは延長筒が必要な構造になっていて、やや使いにくい。一眼レフでの撮影を想定した鏡筒なので仕方ないが、鏡筒を1cmカットするともっと使いにくくなりそうで、ちょっと考えてしまう。

by anettait | 2019-09-16 23:51 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

満月の夜に近所の学校夏祭りで土星を見せた話

近所の学校で夏祭りがあったので、ひとりで20cmドブソニアンを持って飛び入り参加した。PTA関係の知り合いがいろいろいて、参加させてもらった。もちろん駐車場は用意されてなく、望遠鏡は近くの駐車場から台車に乗せて運んだ。
ところが車で2,3分の距離だが台車で15分以上かかって、これが意外に大変だった。

舞台全開のお祭りなので大音量で音楽が流れる中、看板を鏡筒に張り付けて運動場の片隅で地味におこなった。
星が見え出す午後7時から祭り終了の午後8時までの1時間で、30~40人くらいが土星を見てくれた。20cm300倍で見る土星はそこそこ大きいので、「お、すごい!」と言ってくれる人が多くて良かった。
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小さくてアイピースをうまくのぞけない子には、コンデジをデジアイピース代わりにして見てもらった。下の画像はそのついでに撮影したもの。
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雲がけっこう多かったが、祭りが終わる頃満月が出て、快晴になった。満月だから快晴か、祭り終了だから快晴なのかはわからないが、観望会あるあるだな。
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帰りはゆるい登り坂があって、けっこうきつかった。台車のタイヤが小さいせいで、最近よくある歩道のでこぼこ舗装に引っ掛かり、とてもつらい。タイヤの大きい台車を買おうと決心した。

また、タイヤが小さいと路面のでこぼこによる振動が激しく、学校に到着した時点で接眼部のねじ1本が脱落(紛失)、光軸も狂っていた。また、小さい子用の踏み台も車に忘れてしまっていたのを途中で思い出したが、この台車で引き返す気にはならずあきらめた。やはり大きい台車を買おう。

帰ってから満月の撮影をするつもりだったが、クタクタでやめた。そういえば月見用の小さい屈折も持って行くつもりだったが、台車に乗せられないのでやめたんだった。大きい台車が必要だな。

by anettait | 2019-09-15 13:35 | 観望会 | Comments(0)  

中秋の名月撮り直し

せっかくの中秋の名月なので、ちゃんとした望遠鏡で撮り直した。
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使った機材はBORG100ED+2倍バーローレンズ、カメラはソニーα7ⅢをAPS-Cモードにした。焦点距離が640mmしかなく、2倍バーローレンズだけでは拡大率が低かったので。

写りがちょっと眠かったので、アンシャープマスクを弱めに2回かけた。

月の右のふちに赤っぽい色がにじんだのは、バーローレンズの差し込み方がずれたためか。ピントが合わなかったのでバーローレンズの抜き差しでピントを合わせたら、こうなった。こんな時は面倒がらずに延長筒を使うべきだな。

ふちゃぎも買い直せばよかったな。


by anettait | 2019-09-14 22:23 | | Comments(0)  

中秋の名月に小学校で観望会+今年のふちゃぎ

昨日もよく晴れたが、今日も朝からよく晴れて、きれいな月が期待できた。
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で、小学校で観望会があったので自動導入ドブを3台、パズルのように車(ゴルフ6)に詰め込んで出かけた。

3クラス約100名のほとんどが参加したとのことで、大盛況だった。木星、土星、月がとてもよく見えた。
透明度もよかったので1等星は良く見えた。夏の大三角とか。
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観望会終了後、望遠鏡の写真を格安スマホで撮影したらひどい画像に。

同じスマホで月をコリメート撮影したら、これまたひどい画像に。
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コリメート撮影に使った望遠鏡は下のやつ。架台はスカイウォッチャーで鏡筒はケンコー。
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とにかく土星と木星がよく見えた。大赤斑も。撮影したかったが仕方がない。
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で、今年のふちゃぎはこれだ。ふちゃぎというのは沖縄の月見団子みたいなやつ。でも今回のはコレジャナイ感満載。なぜこうなった。かなり甘かった。伝統的なふちゃぎはあずきは薄い塩味、もちは白く味はない。


by anettait | 2019-09-14 00:09 | 観望会 | Comments(0)