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今日の太陽面

今日はよく晴れたので、太陽を撮影してみた。
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久しぶりに長めのダークフィラメントがあった。他にもいくつか短いの。

夏に比べて日差しが弱くなったので撮影が楽だった。でも11月末なのに、今日は26度くらいあったようだ。


by anettait | 2017-11-28 23:18 | 太陽 | Comments(0)  

寄せ集め30cm鏡筒をロスマンディZ赤道儀に載せてみる

今日は休みで天気が良かったので、前からやろうやろうと思っていて実行できなかった、30cmの鏡筒を赤道儀に載せてみた。これは以前自動導入機を組んだ時の鏡筒。昨年のゴールデンウィークに主鏡をオーストラリアに持っていくために外した後、鏡のない筒はずっと放置状態だった。
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これはそこそこ重量のある鏡筒なので、赤道儀もそれなりでないといかん。ということで、最近使ってなかったロスマンディZ赤道儀を引っ張り出してきた。あれこれ部品を探すのにかなり手間取った。やはり重くてバランスウェイトは3個、15キロ分になったが微妙に足りずに1キロ分はおもりをぶら下げた。

やっと鏡筒を載せた頃には、もう太陽は沈んでいたがちょうどいい。すぐに月を見てみた。しかしなんだかすっきりしない像だ。しかも重い鏡筒を載せるには長い三脚は無理なので、小さいものにしたら風でぶれまくる。
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像の悪さは最初は気流のせいかと思ったが、光軸が原因だった。明るいうちに光軸修正アイピースとレーザーコリメーターで光軸を合わせたのだが、星像を見るとずれている。そこで明るい星を見て合わせたら、月がすっきり見えるようになった。せっかくなのでオリンパスE-PM1で撮影した。マイクロフォーサーズ規格だとフルサイズに比べて焦点距離が2倍換算になるから月の撮影にいい。
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それにしても30cm鏡筒は重い。特に主鏡まわりが重い。よくこんな重い鏡を持ってオーストラリアまで行ったもんだ。1年半前の自分は元気があったんだと思った。今はすでに腰と背中が痛みだした。重い望遠鏡はつらいな。

by anettait | 2017-11-28 20:27 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

スカイメモR用ビクセンGP赤緯体アダプター

スカイメモシリーズといえばポータブル赤道儀の先駆けで、その追尾精度は折り紙つきのものだったと記憶している。

現行機種のスカイメモSとTは、海外製のポータブル赤道儀を国内でスカイメモとして販売しているので、私の中ではRS以前とは別物と認識している。

私はスカイメモNS、R、RSを所有したが、Rはなぜか失敗が多くて、中古のRSを見つけたので現在はRSだけ使っている。これは300mm程度の短時間露出ならOK。詳細な追尾精度は確認してない。カメラのみを搭載する前提で作られているので、鏡筒を載せるには何らかの追加装備が必要だ。

というわけで前置きが長くなったが、スカイメモRSにGP赤緯体を取り付けるアダプターが中古屋に出ていたので入手した。スカイメモに旅ドブを載せようと考えたからだ。
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送られてきたものは直径10cmほどの円筒形のアルミの塊。長さからしてバランス悪そうで、ちょっとがっかりして放置してしまったが、入手して3か月、石垣島に旅ドブを持っていったがまともに撮影できなかったのをきっかけに、旅用赤道儀を検討することにした。
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GP赤道儀と部品を比較するとこんな感じ。アダプターなのに意外に大きい。それはRSの極軸の長さとGP赤緯体の取り付け部分に合わせたために仕方がないわけだが。
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実際に組んでみてちょっと戸惑ったのは、GPの取り付けネジは1/4インチネジなのに、アダプターはM6ネジになっていたところ。同じ規格なら同じネジが使えるのに、なぜ規格違いに作ったのか。もしかしたらGP赤緯体を取り付けてあるネジが短い(15mm程度)ことが不満で、もっと長いネジを使わせるために規格を変えたのか。本当のところはわからないが。
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で、適当なネジがなかったので長めのM6ネジを使ったら長すぎてスキマができたがまあいい。

2キロのバランスウェイトではもうちょっとのところでバランスが合わないが、テレスコ工作工房のペットボトルアダプター(購入済)を付けて2リットルのペットボトルを付ければ合うような気がする。今度試してみよう。ただ緯度の低い場所だと三脚との干渉が心配ではある。

さて、すっかり冬の天気になってずっと天気が悪いので、追尾精度は確認できてない。それはまたこの次ということで。
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ところで、スカイメモRSとGP赤道儀の赤経体は重量があまり変わらない。つまり軽量化のメリットは、三脚部分のみだ。ということは、これはスカイメモの追尾精度を期待して使うパーツということになる。やはり実際に撮影してみなくては。

でも旅ドブは重量オーバーだというのは試す前からわかる。もっと小さい鏡筒で試すべきだな。




by anettait | 2017-11-23 21:31 | 赤道儀 | Comments(0)  

パソコンのHDDをSSDに換装

メインパソコンが謎の青い画面を表示して落ちるようになって数か月。現在はその前に使っていたPCをメールや簡単な処理に使っているのだが、起動から何から遅いのでイライラする。
画像処理用PCはネット接続は最小限にしてメール等には使わないことにしているので、この古いのを何とかしたいと前々から思っていた。そして先日やっとSSDを買ってきた。

以前購入したサムスンのSSDは引越しソフトが付いている。しかしそれではシステムの再インストールに必要な部分は移行されない仕様と書いてあるので、今回は市販の引越しソフトとサンディスクのSSDを使うことにした。
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引越しソフトでデータを移行してみると、600ギガで6時間くらいかかった。これはパソコンの性能によるのか?もちろんデータ量が多すぎたとは思う。引越し前に荷物をできるだけ減らすのが鉄則なのはリアルの引越しと同じだな。
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で、データを移したら、SSD換装はとても簡単。10分もかからない。
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SSD換装後は起動がとても速くなった。これまで起動に3分くらいかかっていたのが、30秒以下になった。実に快適だ。

ファンが回っている時間も格段に短くなった。これまではファンが回ると動きが悪くなっていたので、これからは快適に使えそう。

by anettait | 2017-11-19 22:04 | その他 | Comments(0)  

2017/11/19の太陽

急に冬になったので寒い。昨日から気温はぐんぐん下がって、今日の最高気温は20度。確か先週までは最高気温が27度くらいだったと思うのだが。

最近ずっと天気が悪く、今日やっと太陽が雲の間から顔を出すが寒い。日向ぼっこしながら太陽を撮影してみた。
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実に地味だ。プロミネンスが目立つが、それだけか。1か所だけ活動領域があるが弱いみたいだ。



by anettait | 2017-11-19 16:37 | 太陽 | Comments(0)  

タカハシの古いバランスウェイト軸

30年以上前に買ったタカハシのEM-100赤道儀は、今でも時々使っている。モーターが両軸駆動で、しかも自分で使う赤道儀の中では丈夫で軽くて反応が早いので扱いやすい。25cmシュミカセまでなら普通に載せられるのもいい。

しかし以前の記憶ではこんなにバランスウェイトはいらなかったはずだが、ということが最近多くなった。
変だと思って先日倉庫を捜索したら、予想通りバランスウェイト軸がもう1本出てきた。
これまで使っていたのは何だか短い。これは同じタカハシでも90s赤道儀のものだった。
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規格が同じでも長さが違う。もしかしたら載せる鏡筒によって何種類かあったのかもしれない。
90s赤道儀は1年くらい前に入手したものだが、色と元の持ち主(星の先輩)から考えて、製造はEM-100よりかなり前だと思う。2台同時に使ったことはないのだが、どこで取り違えたのか。

これでSE250NCRを載せるのに山のようなバランスウェイトはいらなくなるし、シュミカセも楽に載せられる。

今回の捜索の結果、木製三脚の部品も発掘されたので、次は木製三脚に載せてブレが減るかみてみようと思う。


by anettait | 2017-11-14 22:00 | 赤道儀 | Comments(0)  

星が降ってくる感じの画像

先日行った石垣島で撮影した画像を見直していると、星が降ってくるような画像が撮れていたのがわかった。
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これは旅ドブにデジカメをつけて撮影したら、強風と日周運動の合成した動きでこんなことになったというもの。まあ、こんな画像を撮ろうと思ってもなかなか撮れない。しかもどこを撮ったのかもわからない。
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上の画像はその撮影風景。前に掲載したものの失敗カット。地平線が傾いている。
撮影データは失敗しても捨てずに、あとで見直すと面白いこともある、ということで。


by anettait | 2017-11-11 22:40 | 星旅 | Comments(0)  

VOYAGER・S-80SにはBORGの鏡筒バンドがぴったりだった

ラプトル60の架台に載せていたVOYAGER・S-80Sだが、ラプトルを貸し出すことになり、架台がなくなった。それなら次はポルタ経緯台に載せてみようと考えたのだが、それにはビクセン規格のアリガタプレートを鏡筒に取り付ける必要がある。しかし鏡筒から出ているネジはプレートには合わない。

そこで鏡筒に直接プレートを取り付けようかとも思ったが、赤道儀で使いたくなった時にファインダーの位置が変になるのでいやだ。これはファインダー欠品で方位磁針も狂っているけど。

そこで自宅にある鏡筒バンドを探してみたら、なんとBORGの80mm鏡筒用の鏡筒バンドがぴったりだった。これは驚いた。まるで専用のレベルでぴったり。
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で、ポルタ経緯台に載せようと思ったが、鏡筒はラプトル60と同レベルに軽量なので、ミニポルタにしてみた。これも実にぴったり。風の強い時に高倍率を使わなければ。

これで片手で持てて100倍以上が使えて微動も使える望遠鏡が完成だ。たぶん自転車でも背負って運べる。私は自動車で運ぶけど。
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この組み合わせで先日あったお祭りの道端で30分ほど通りすがりの親子に月を見せたら、あっという間に列ができた。しかも大好評。わずか30倍程度だったが。

ただ、このミニポルタは中古だからか、横の固定が甘い。というよりガタがあって勝手に横に動く。これは中のナットを締めれば解決するとわかってはいるのだが、まだやってない。

そういえばこの鏡筒バンドは中古だったが、それでも鏡筒本体(やはり中古)より高かったんじゃなかろうか。まあ望遠鏡本体よりも高いアイピースなどは時々あるので、そういうものかもしれないが。


by anettait | 2017-11-10 22:49 | 昔の望遠鏡 | Comments(0)  

SE250NCRを使ってみる(1) 新型か

先日、ケンコーSEシリーズの最大口径、SE250NCRがやってきた。
ところが天気も悪く、やっと昨夜使ってみることが出来た。
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第一印象は、でかい。30cm鏡筒よりは小さいが、割と大きく感じる。白が膨張色だからか?

赤道儀はとりあえずタカハシのEM-100に載せてみたが、ピラー脚が弱くてさわるとブレる。
赤道儀の積載重量をオーバーしているので仕方がないことだが、赤道儀は大丈夫そう。
やはり中古で買ったピラー脚が弱すぎる。まあ仕方がない。風が弱いのがせめてもの救いだ。
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さて、とりあえずぶれにくい月を撮ってみたが、雲が多すぎてだめだ。
すぐにあきらめて眼視でリゲルを見たら、伴星が簡単に見えた。同時に光軸も調整した。
輸送の振動のせいか、斜鏡が少し回転していて、光軸がずれていた。

次にシリウスの伴星でも見えるかと思ったが600倍かけても無理だった。シーイングは悪くないんだが、高度が低いし口径も不足しているかもしれない。
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晴れてきたのでオリオン大星雲を改造kissX6iで撮影。月がオリオン座のすぐ近くにあるが光害カットフィルターをつけっぱなしなので影響は少ないのか?意外に写った。
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ついつい夜更かししてしまったので、急いで片付けて、あわてて寝た。もう少し大きい赤道儀に載せる必要があるな。おっと足はもっと短く。今回のピラーでは天頂を見るのに身長2m近く必要な感じだったし。

そういえばこの鏡筒、以前のものと色が変わっただけかと思ったら、接眼部に2インチアクセサリーがアダプターなしで付くようになっていた。これは旧鏡筒と比較してみる必要があるな。

(2)に続く、はず。


by anettait | 2017-11-08 23:58 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

とても地味な太陽

休みの日に晴れたので、久しぶりに太陽を撮影してみた。
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やはり地味。何もない・・・。
もう少しなにか欲しいところだ。あっ、一応プロミネンスは出てるか。小さいのが。



by anettait | 2017-11-05 18:07 | 太陽 | Comments(0)