<   2017年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧

 

久しぶりに太陽を見たら黒点が2個も

休みで晴れていたので、久しぶりに太陽を撮ってみたら黒点がふたつも。
いや、画像処理する時にみっつめの小さな黒点が右下にあるのに気がついた。
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プロミネンスはとても小さいのしかないが、黒点周りの模様が面白い。

9月も終わりになると直射日光が和らぎ、太陽撮影も楽になるのはうれしい。
今回は適当に撮影したので、上が北になってないはず。眼視ではこんな感じの上下だったが。



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by anettait | 2017-09-30 17:16 | 太陽 | Comments(0)  

旅ドブをまたも作り直す(4)やっとピントが出た

壊れてしまったヘリコイドTの代わりを探したら、同じBORGのM57ヘリコイドが出てきたので、それを接眼部に使ってみた。
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そしたらオリンパスのE-P5で星にピントが合うようになった。アイピースも普通のは合う。
ついでに望遠鏡に接続されるアリミゾを、接眼部の側につけてみた。この方がカメラ等をつけた場合の鏡筒のネジレが少なくなる。

月を撮ってみたが、かなり西に傾いてからの撮影で、ピンボケになってしまったので、画像そのものはひどい。ピンボケだったのを画像処理でごまかしてあるが、しょぼい。
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何とか望遠鏡として使えるようになった。次は惑星を見て実力を確認したいところだが、土星は早い時間でないと厳しい。他の惑星では無理だし、明日にでもやってみるか。



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by anettait | 2017-09-30 00:59 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

旅ドブをまたも作り直す(3) 森林公園に持っていったが・・・

接眼部はともかく、α7sでもピントが出るよう、鏡筒を少し短くしてみた。
鏡筒の補強はまだだが、赤道儀に載せてアリガタとカメラの位置が上下になれば鏡筒のゆがみも少ないはずだ。
というわけで、テスト撮影に国頭村の森林公園に持っていった。
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雲が多かったが晴れ間もあるので、GPD赤道儀に載せて撮影してみることに。
しかし撮影準備が出来たとたん、すぐに接眼部がばらばらになって直らなくなった。だめだこりゃ。
ヘリコイドTを捨てたくなったが、もったいないので持ち帰る。なんだか作り直す意欲が低下してきている。

ドブソニアンも持っていったが、雷も光ってるし全面雲に覆われたのですぐに片づけ。
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片づけが終わった直後にまた晴れたので、BORG100EDで観望だけをしてきた。
M27、M57、M15、M36~38、M45、M42などM天体ばかり見てきた。

透明度は良かったのだが、電照菊栽培の影響なのか、写真を撮るとオレンジのかぶりがひどい。
これまで経験したことのないかぶり方だ。東の空が以前より明るいので、東村側で何かやっているのかも。それとも国頭村側で開発がさらに進んだのか。

ナトリウム灯だとしたら大規模な施設か道路。電照菊ならそこそこ大きな畑。
その光が低い雲に反射したのか。天体写真には厳しい環境だ。上の画像はこれでも黄色をかなり落としてある。


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by anettait | 2017-09-25 19:52 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

旅ドブをまたも作り直す(2)

主鏡をつけてみた。これまでは主鏡を3点の金具のみで鏡筒に取り付けていたので、軽いけど光軸調整に難があった。それを改善しようというわけだ。
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主鏡はちゃんと付いたが、カメラを付けたらマイクロフォーサーズやα7sではピントが出ない。ということは、鏡筒を短くするか何かの対策が必要。あと5,6ミリなんだが。

おまけに接眼部はボーグのヘリコイドTという、かなり前に製造中止になったものを使っているが、これがばらける。回しているとヘリコイドがすっぽ抜けてしまう。つまり要修理。

ついでに、カメラをつけると重みで鏡筒がたわむ。ポルタは片持ちフォークだから鏡筒を支える部分とカメラが付く接眼部がおたがいに鏡筒をねじる方向に力を加えているわけだ。
これでは光軸をきちんと合わせても意味が無い。やれやれ。

簡単に済むかと思った作り直しは、意外に時間と手間がかかりそうなことがわかった。


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by anettait | 2017-09-24 10:53 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

旅ドブをまたも作り直す

9月の連休は、確か離島に行っているはずだったが、いろいろ休みの日に仕事が入り、結局行かなかった。
旅ドブも持っていく予定だったが、そのままでは光軸や接眼部など不安要素が多く、作り直さねばと思ってはいた。
今回は無理だったが、次の旅(未定)のため、休日にちょこちょこ作り直すことにした。
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まずは接眼部。支持方法がいかんので、不安だらけ。
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だから鏡筒の下を少し切って、接眼部補強用とした。

鏡筒を切り詰めたのは理由があって、主鏡セルをちゃんと作る気になったから。
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今回の主鏡は20cmF4、笠井トレーディングの写真用鏡筒に使われているのと同スペック。ただし私のは主鏡と鏡筒(光学系除く)はどちらも中古で別々に入手した。だから主鏡は笠井のものかどうか不明。

画像に写っている笠井の写真用鏡筒はやたら重く、旅行に持っていけるものではない。
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主鏡セルは笠井のは冷却ファンまで付いているが、今回の目的には重い。自作はできるだけ簡素な構造とした。
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上のポルタに載せたものは主鏡はまだ付いていない。

そういえばポルタに載せたらドブソニアンではない。旅ドブと言いながらドブソニアンでないのは前回も気になっていたが、あれから2年・・・。名前考えるのも面倒だし。

次回に続く。

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by anettait | 2017-09-23 23:12 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

秋分の日に、中に何かいそうなすごい雲が出ていた

休みだったので夕方望遠鏡をいじろうと屋上に上がったら、何かが中にいそうな、すごい雲が出ていた。
雲の下は土砂降りなのが見える。こちらはよく晴れているんだが。
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暗くなると、雲の中ではすごい雷が光っていた。しかしこちらからはゆっくり遠ざかる動きだったので、望遠鏡で遊ぶことが出来た。良かった。


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by anettait | 2017-09-23 21:54 | 気象 | Comments(0)  

9月19日、今年2回目の水星食があった。

今年2回目の水星食があったので、撮影してみた。
前の晩の天気も良く、曇るということはあるまいと、珍しく早寝して早起き。
屋上に出た瞬間に、すごく幻想的な眺めが広がっていた。
画像でうまく表現できないのが残念。月の下が水星、月の上にある星が火星。金星は画面のずっと上なので、写っていない。
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月と接近した水星や輝く金星をのんびり眺めていたら時間がなくなり、ばたばたと準備。
どうにか拡大撮影できた。月にくっついている光点が水星。隠れる直前の画像だ。
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今回は動画を撮影する時間がなかった。
準備はもっと早くから始めなくては。まあタイムラプスで仕上げるか。
動画は前回も撮ったし。

画像は拡大しないとわかりにくいかもしれない。
画像をクリックすると拡大のページに飛ぶので、そこで見てほしい。


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by anettait | 2017-09-19 07:08 | 惑星食 | Comments(0)  

HeritageP130で撮影してみる

HeritageP130の改良が終わったし、天気も回復してきたので、とりあえず撮影してみた。
この接眼部はアメリカンサイズのアイピース以外は受け付けないので、Tネジ付きのバーローレンズからレンズを外し、アダプターとして利用することでカメラを取り付けた。

カメラは軽量で超高感度のα7sだ。接眼部の台座がプラスチック板なので、カメラは軽量でなくては接眼部がたわんでしまう。しかしEマウント(SONYのミラーレスαマウントのこと)用のTマウントはなぜか長いので、キャノンEOSをつけても同じかも。下の画像から、接眼部に大きな負担がかかっているのがわかると思う。
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これだけ長いアダプターをつければ普通ピントが合わなくなるところだが、伸縮式鏡筒なので適当に短くしてピントを合わせた。これでは斜鏡でけられて口径を十分に生かしきれないが、それは別の機会に考えるとして。今回はこれでいい。
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撮影結果。斜鏡やらバーローの入口とかでけられているとは思うが、周辺減光がそのためなのかは不明。
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ベガはけっこうシャープに写っているが、カメラの重みでせっかく合わせた光軸が狂っているのがベガ周りの光の線の乱れでわかる。ちゃんと光軸が合っていれば、上下左右ともきれいな線にあるはずなのだ。
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右上の星像はわりとまとも。
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右下はピンボケ。しかも見てすぐわかるレベル。
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接眼部のヘリコイドがガタガタで重いアイピースでさえ斜めになるのと、ヘリコイドの台座がプラスチックで、カメラで簡単にたわんでしまうことなど、撮影に不利なものがこれでもかという感じで出てくる。レーザーコリメーターで光軸を合わそうにも、レーザーコリメーターの重みで接眼部がたわんで光軸がまともに合わせられないというこまった状態。

やはりお気楽眼視専用の鏡筒で撮影しようというのは無謀なようだ。撮影するならプラスチックのトップリングを金属のリングで補強するところから始めなくてはならないと思う。

光軸をちゃんと合わせれば、4mmアイピースの162倍で土星もちゃんと見えるので、やはりお気楽眼視用として使うのがいいという、あまりに当たり前の結論になった。

あるいはこの光学系で、別に撮影用鏡筒を作るか。小さな飛行機での旅行ならそれもありかも。


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by anettait | 2017-09-18 12:22 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

Heritage P130 を改良する

ちょっと前の年末に衝動買いしたHeritage P130 だが、すこしいじっただけで、その後まったく放置状態。
いつか使えるように改良しようと思いながら、いつの間にか2年半もたっていた。ちょっと前ではないな。

最近腰痛なので、旅行用で軽い望遠鏡をと考えていたら、この鏡筒のことを思い出した。
さっそく斜鏡部分を改良した。まず元の状態。
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1本足の斜鏡なので、くるくる回転して光軸が簡単に狂う。こういう構造なので仕方がない。
スパイダーを1本追加するだけで十分なはずだ。だからやってみた。
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所要時間は1時間弱。実際の星で確認するのはこれからだが、問題ないはずだ。光っているネジは植毛紙で隠すとして。

しかし最大の問題は、カメラアダプターが付かないことだ。
以前にも書いた接眼部のヘリコイドが荒いのも片ボケの原因になりそうだ。

それについてはこれから検証する。ただ、イメージより実物は重いな。伸縮式鏡筒なのでカバンへの収納は良さそうだが。重量的にスカイメモRSには厳しそう。別の接眼部を付けたいところだが、トップリングがプラスチックなのでそれも難しい。



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by anettait | 2017-09-17 21:00 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

台風去ってやっと星が見えたと思ったがずっと強風域

宮古島に「50年に1度」「観測史上最大」の大雨をもたらした台風18号がやっと去ったと思ったが、右回りに北上してまた南に下がって、おかげで沖縄本島もずっと風が強い。
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昨日は深夜にやっと星が見えたかと思ったら、今朝はまた雨が降ってくる。なかなか台風の勢力から抜けられない。せっかくの連休なのだが。



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by anettait | 2017-09-16 19:54 | 気象 | Comments(0)