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<   2016年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

スターショップが閉店

東京の水道橋にある望遠鏡販売店「スターショップ」が今日(11/28)閉店とHPに出ていた。
入札販売が先週「終了しました」とあったので、何でかなと思っていたら、こういうことだったのか。

天体撮影用改造デジカメの中古を売っている貴重なお店だったので、残念だ。私はここで中古改造デジカメを2、3台買ったと思う。中古望遠鏡パーツも時々買った。
最近では・・・思い出せないのは最近何も買ってなかったからか。ちょっと変わった中古品はすぐに売れてしまっていたので、それなりに需要はあったように見えたのだが。実に残念。



by anettait | 2016-11-29 00:21 | その他 | Comments(0)  

ナノトラ壊れる

ナノトラッカーが壊れた。確か今年の5月にオーストラリアに持って行って、まったく追尾しないので変だなとは思っていたのだが。

あまり使ってなかったので電池が悪いくらいに思っていたのだが、先日新品の電池を入れ、スイッチを入れて30分放置していてもまったく動いてないことがわかり、故障を確信した。そんなわけで分解してみた。
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プラスチックギア満載で、それが悪いのかと思ったらそうではない。
モーターが回ってない。いろいろいじってみて、コントロールボックスが悪いのがわかった。
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どうやら接続コードの付け根が接触不良みたいで、そこを動かすとモーターがピクリとする。でも確実にそこかというと自信はない。

ネットで調べたら、ナノトラッカーが故障した話はけっこう出てくる。私の場合も荒く使ったことはないはずで、なぜ故障したのか思い当たるものがない。

面倒なので修理には出さない。もともとあまり使ってなかったので、当分は放置だな。赤道儀はスカイメモを使えばいいし。使ってなかった分、何のために買ったのかわからないが、使う気をなくした。

by anettait | 2016-11-21 01:22 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

スーパームーンのポストカード用画像

60cmドブの片ボケ画像ではしょうもないので、深夜になってから25cmニュートンで撮り直した。
焦点距離は1250mmなので、APS-Cサイズのデジカメでちょうどいい大きさになるはずだ。

ちょうどいいというのは、ポストカードにいいということ。写真屋でプリントすると周辺がカットされることが多いので、満月の大きさはそれを想定したものになっている。
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文字類は入れてない。プリント時にちょうどいい場所になるよう、その時に入れればいいから。
そういえばこの画像、日付が変わってから撮影したので、お店で日付を入れると2016年11月15日になってしまうと思う。ちょっとマヌケだな。
それともうひとつ、完全な満月の時刻を3時間以上過ぎてからの撮影なので、右上がほんの少し欠けてきている。マニアでなければ気にならないレベルだと思うけど。

一応撮影データを。
250mmF5ニュートン反射(kenkoSE250)をドブソニアン架台で使用。焦点距離1250mm(ちょっとあやふや) カメラ:SONY NEX5R 1/1000秒 ISO100 直焦点 撮影日時:2016年11月15日02時09分 撮影地:那覇市 ステライメージ7でアンシャープマスク、コントラスト、明るさ調整

画像はちょっと大きいので、回線の遅い環境でダウンロードする方はご注意を。それでもオリジナルの数分の1だけど。

by anettait | 2016-11-15 20:17 | | Comments(0)  

60cmドブソニアン自作記(182-2)夜中に晴れたスーパームーン

そういえば去年はエクストラスーパームーンとマスコミ(の一部)で言っていたな。先ほど思い出した。
今年はウルトラ。来年はなんだろう。今年よりは小さくなるはずだが、特別感を出すためにデラックスとかスペシャルとか。もしかして色で来るか。まあ何でもいいけど、できれば面白いやつでお願いしたい。

さて、南中前にやっと晴れたので、また撮影してみた。今回も強めの画像処理。実は右上にかけて片ボケになっている。輪郭がぼやけるので、アンシャープマスクは必須。
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南中時の方が地球(の地上)に近いはずなので、これがさっき撮影したものよりでかいかと言えば、さっぱりわからない。その程度の違いだろう。地球半径は地球と月の距離の2パーセント弱。この画像ではわからない。周辺のピンボケの中に埋もれてしまうレベルだ。
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先ほどと同じ夜とは思えないほどすっきり晴れた。明日が仕事でないのなら、もう少し撮影するところだが。

by anettait | 2016-11-15 00:43 | 超大口径ドブソニアン | Comments(0)  

60cmドブソニアン自作記(182) ウルトラスーパームーンは曇りたまに晴れ

夕方のテレビで、「ウルトラスーパームーン」と言っていた。いやネットだったか忘れたが、とにかく月が恐ろしく巨大化しているらしい。毎年この時期になるとマスコミによって月は巨大化するが、今年はとんでもない事態だ。

予定どおり60cmドブソニアンで撮影するつもりでいたが、「晴れ」の天気予報は午後8時までは当たっていたが、月が地球に最接近する午後8時21分を前に、いきなりどん曇りになった。
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どうせ地上の人間に最接近するのは南中の頃だとわかっているが、しかしその頃には月は地球から遠ざかりつつある。となるとその少し前が最接近なのか?よくわからなくなった。まあとりあえず撮影。
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雲を通しての撮影なので、かなりコントラストも悪いしネムい画像になったのを、画像処理で無理やり持ち上げている。
今回も何度も撮影して、やっとフレーム内に月を収めた。焦点距離2400mmでは、ぎりぎり月全体が入ったが、撮影時にはカメラの画面が小さくて、ちゃんと収まっているか確認できなかったが入っていてよかった。
しかしこれでは写真屋でプリントする場合は確実に上下が切れる。

25cmシュミカセでは確実にはみ出すので、撮影してない。プリント用にもう少し焦点距離の短いもので撮影しておくべきか。

何といっても68年ぶりの接近らしいが、それは地球と月の距離からすれば誤差のような違いにすぎないと思うのだが、マスコミが大騒ぎしているのには驚いた。何かそこにブームを作りだすヒントのようなものが隠れている気がした。

by anettait | 2016-11-14 22:59 | 超大口径ドブソニアン | Comments(0)  

60cmドブソニアン自作記(181) 2500mm級対決

14日は今年でいちばん大きな満月の日だ。世間ではスーパームーンと呼ぶらしいが、今年もスーパームーンは3回あるとどこかに書いてあって、何がスーパーなのかわからなくなっている。

それは置いといて、最接近時の満月は私の経験では、焦点距離2400mmならフルサイズデジカメの画面いっぱいぎりぎりに写るはずだ。今年は特別大きいとのことなので、どうせわずかな差だろうけど、もしかしたら画面からはみ出すのではないかと期待している。

せっかくなので練習も兼ねて、2400mmに近い焦点距離の望遠鏡で月を撮影してみることにした。

とはいえうちにあるのは2400mmの60cmドブソニアンと2500mmの25cmシュッミカセの2台だけ。

15cmF8屈折に2倍バーローをつければちょうど2400mmだが、それは今考えたので撮ってない。

ということでまず60cmドブソニアン。月が昇ってきたばかりで気流は良くないが、とりあえず撮る。
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風でドブソニアンが流されたが、どうにか撮れた。上下の画面いっぱい。左右はカットした。
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次に25cmシュミカセ。こちらはあっさりはみ出したので、月を横にして撮影した。
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なんだか焦点距離が60cmドブより100mm長いだけには見えない。印象としては3000mmに近い。
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シュミカセは主鏡と副鏡の距離で焦点距離が変化する構造になっている。ピント合わせは主鏡を移動しておこなうので、焦点距離が延びてしまうことも十分あるが、ちょっとこれは長すぎのような気がする。

今回接眼部にカメラを取り付けるために部品を追加したのだが、こんなに変化するものなのか。かなり意外な結果だ。

追記:わかりやすい画像を追加する。それぞれの月を方向を合わせて重ねてみた。
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やはり25cmシュミカセの方が大きすぎる。焦点距離100mmの差ではないな。2700mmくらいか。

by anettait | 2016-11-13 21:26 | 超大口径ドブソニアン | Comments(0)  

太陽はやっぱり地味だった

久しぶりに太陽を撮ってみた。いや、それほど久しぶりでもないのだが、いつも雲に邪魔されたりしょぼくて撮影に失敗するとか、ちゃんと撮影出来てなかった。今回はまともだ。
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でもやっぱり太陽面は地味だ。何ごともなく、という感じ。最近大きな黒点を見たおぼえがない。プロミネンスも小さい。地味すぎる。

by anettait | 2016-11-12 00:27 | 太陽 | Comments(0)  

25cmシュミカセで月を撮ってみる

観望会用の25cmシュミカセで月を撮ってみた。前回のC-14と焦点距離の違いを示すため、ノートリミングで載せる。カメラは一緒。3900mmと2500mmではこれだけ違う。
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ミードのシュミカセは惑星がよく見えるという印象があり、この鏡筒もそうだ。しかし先日ジャンクで入手した20cmはそうでもなかった。ジャンクなので仕方がなかったかもしれないが。

そういえばもう作ってないF6の鏡筒も惑星はそれなりだった。たまたま私の見たミードのF10シュミカセが良かっただけなのか。

20年以上前、セレストロンのC-11を新品で買って、惑星があまり見えなくてがっかりしたことがあった。その道の達人によると「はずれを引いた」とのこと。
それを下取りに出して新品で入手した現在のC-14は、達人によると「まあまあ」とのこと。また「はずれ」じゃなくてよかったというべきか。「あたり」のC-14を見てみたい。

最近のものはあまり個体差はないという噂だが、シュミカセを新品で買うことはもうないと思う。
やんばるの山に持って行って、数十分で補正板が露だらけで使えなくなったのに懲りたのだ。
やはり山に行くならドブソニアンだ。シュミカセは都会の望遠鏡だと思う。
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30年物のEM100に載せたら、やたらとバランスウェイトが必要になった。また、重量的にぎりぎりかもしれないが、ピラー脚のせいか、風でやたらと揺れた。三脚の方がいいのかも。

by anettait | 2016-11-07 23:15 | | Comments(0)  

昨夜の月

昨夜はよく晴れていたので、載せ替えたシュミカセで月を撮影してみた。
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光軸が微妙に合ってなかったし、シーイングも悪くて眼視ではヘロヘロだったが、画像処理の威力はすごい、という結果になった。

シュミカセに載せ替えたのはいいが、巨大な自作40cmニュートン鏡筒がとてもじゃまで、同架した屈折にひっかかり西側が見られないことがわかった。
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脚立の右側、シュミカセに半分隠れて立っているのが40cm鏡筒だ。2mの脚立より長い。

倒しておくのも邪魔だし。倒すと主鏡は外さないといけないし、いろいろ面倒なのでそのままになっている。

by anettait | 2016-11-06 12:23 | | Comments(0)  

デジカメ撮像素子を掃除してみた。

自宅の光害たっぷりの空で星を撮影していたら、カメラの異変に気がついた。おかしなものが写りこんでいるのだ。
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絞りを絞ったら、はっきりゴミだとわかった。これまで暗い空で絞り開放に近い状態で撮影していたので、気がつかなかったのだ。
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明るいところでレンズを外してみたら、確かにゴミの付着があった。これは掃除せねば。
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掃除に使うのはこの道具。撮像素子のゴミをくっつけて取るしくみ。
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で、やってみた。しかし少しだけ残っているような気がしたので、新たな道具を出してきた。レンズクリーナーだが、同じガラスだし、問題なかろう。
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ところがこれが大変ない事態になってしまった。ゴミが大量に付着している。
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仕方がないので、最初の道具で再び掃除した。

確認のため夜空を撮影してみると、すっかりきれいになっていた。やれやれ。
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道具は適切なものを使わなければならないという、実にあたりまえのことがわかった。

by anettait | 2016-11-05 14:32 | アクセサリー関係 | Comments(0)