<   2015年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

 

60cmドブソニアン自作記(153) 絞って使ってみる

夏は忙しく、60cmドブソニアン自作記は前回からほぼ1か月ぶりになってしまった。
その間、他のものを自作しているので仕方がないというか、当然というべきか。
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月がとても明るかったので、青いイメージで撮影。ホワイトバランスをタングステンにしたら雰囲気は出た。
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主鏡を45cmに絞って月を撮影したが、光軸が合ってないので、片ボケしている。
蚊が多いので、少し撮影してあきらめた。続きはまた次回。暑いと根気がなくなる。
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by anettait | 2015-07-30 23:40 | 超大口径ドブソニアン | Comments(0)  

やっと晴れた

やっと晴れたので、出勤前に太陽を撮影してみた。朝はまだ何とかなるが、昼の太陽は暑すぎて撮る気になれない。
今回の画像は撮影しているうちにどこが北かわからなくなったので適当に合わせた。
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太陽面はおとなしい。特に目立ったものもない。3日前も似たようなもの。
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せっかくなので、今月初めの画像も載せておく。この頃は割と活発。
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1か月の間でもけっこう変わるものだ。

とにかく暑いし日差しが殺人的だ。外での活動は日が沈んでからにしたいが、それでは太陽は撮れないし。
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by anettait | 2015-07-27 21:37 | 太陽 | Comments(0)  

とてもきれいな夕焼けだったのだが

台風通過直後の夕焼けは独特のものがある。今回は特にきれいだった。
期待して望遠鏡を準備したのだが・・・。
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結局晴れたのは西の低空のみで、星はまったく見えなかった・・・。
やはり台風一過というのは無しか。

観望会は工作会となってしまった。
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by anettait | 2015-07-26 12:04 | 観望会 | Comments(0)  

台風12号は素通り

台風12号は素通りしてくれたので、那覇はこれといった被害はないみたいだ。直撃コースの大東はまだわからない。奄美は今台風がいるのか。なかなか大変だと思う。

前日の夕方の画像が出てきたので貼っておく。よく晴れている。
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そういえば土星もよく見えた。シーイングが時々急に悪化したのはマンションの屋上の室外機のせいか、または望遠鏡近くの室外機のせいか。観望会が終わってから撮影してみたが、撮影の準備をしてなかったので、とても小さい土星になった。これでもズームアイピースの高倍率側にバーローレンズをプラスしてある。
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台風のせいでイベントの予定がいろいろ変わってしまって困る。
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by anettait | 2015-07-25 17:27 | 気象 | Comments(0)  

台風前日は信じられないほどの青空

とにかく、昨日は台風が近づいてくるとは信じられないような青空だった。日差しは強烈だが風はいい具合で日陰だと涼しささえ感じるほど。一般の人の話題に空の青さが出るくらいで、本当に青かった。

夜は観望会だったが、シーイングも悪くなく、細い金星や見ごろの土星、半月を楽しんでもらった。

帰宅して深夜には透明度は落ち、雲も出てきたがS120の星空モードで撮影。
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カシオペヤからペガススを撮ったのだが、いまいちわかりにくい。透明度がいい時間帯に撮っておくべきだった。

台風はどこに行ったのか、最接近の時間帯なのだが今も時々強い雨が降るだけで、風は強くない。コンパクトな台風なので、近くに来ていきなり強風が吹くタイプ。だから近くないと何も起きないというのは知っていた。暴風警報は本島北部だけ出ている。

今夜も観望会の予定だったが、これは無理だな。それだけが残念。この台風は雨雲を後ろに引き連れているらしい。
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by anettait | 2015-07-25 15:02 | 気象 | Comments(0)  

土星を撮ってみたのだが

撮影時刻が遅すぎた。ドームへの来客でけっこう話し込んでしまい、遅くなった。
撮影しようとしたら低空のシーイングの悪さで土星はボロボロ。
それでも画像処理の力を借りて、何とか土星の形になった。
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高度が高いときはもっとシーイングは良かったんだが・・・。

たまに撮影してみるとこうなる。日頃からコツコツと・・・。
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by anettait | 2015-07-23 22:32 | 惑星 | Comments(0)  

30cm自動導入機を組んでみる(3) 30cm鏡筒を作る

架台は値段を優先して20cm用だが、鏡筒はできるだけ大きいのをと考え、30cmにした。
25cmは以前使っていて、それよりも大きい口径で、と思ったのもある。30cmの材料はすでに持っていた

鏡筒の材料は前回はボイド管だが、内径が30cmちょうどなので、コントラスト低下の恐れがある。
見た目もちょっと、なので今回はもっと望遠鏡らしい、白い筒にした。

使ったのはなんと英オライオン製30cm鏡筒でアルミ製。だが筒だけ、鏡なし、キズ多数。しかもF4用なのでF5の主鏡には30cmほど長さが足りない。そこは大型塩ビパイプを接続してどうにか解決。
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主鏡セルはかなり前に笠井トレーディングで買ったものを使用。斜鏡もかなり前に国際光器で中古で買ってあった短径60mmのセットを使用。60mmはぎりぎりの大きさだが、持っていた70mmがどこかに行ってしまったので仕方がない。接眼部はボイド管鏡筒で使っていた安いラックピニオン式。

Skywatcherのgotoドブは鏡筒の取り付けに専用耳軸が必要だ。これはアップグレードキットに付いてくるのだが、架台が20cm用だと耳軸も20cm用だ。だから取り付けに工夫が必要になる。
私は耳軸のふちを少し削って鏡筒に合わせた。反対側の耳軸は普通のものでいいので、25cm用耳軸を少し加工して付けた。

鏡筒を架台に取り付けるには耳軸と架台側のミゾの方向を合わせて差し込む必要がある。架台側はこれ。
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鏡筒側はこれ。
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取付は上から鏡筒を落とし込むようにすると楽だが、今回はミゾの方向が悪かったので向きを合わそうとしたところ、高度軸の回転が渋すぎて、回すのに苦労した。
30cm用架台からはクランプが付いていて回転をフリーにできるが、これも日本語コントローラーにモデルチェンジ後のものに限る。
私もクランプ付新型が欲しかったのだが、その時は30cm用も英語版しかなかったので20cm用にした。
これからアップグレードキットを買う人はそこを確認した方がいい。クランプの有無で使用感は大きく違う。

鏡筒を外す際は、鏡筒を真横に倒して真上に取り外すことを忘れないようにしたい。説明書にもそう書いてあったような気がする。クランプがあれば取付の時に高度軸の向きを合わせればいいだけだが。
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by anettait | 2015-07-19 19:26 | 自作望遠鏡 | Comments(1)  

30cm自動導入機を組んでみる(2) 架台を作る

自動導入機の架台をいちから作るのは、私のような電気の素人には無理だ。いや、かなり専門的な知識がないと無理だろう。というわけで、前回ちょっと書いたように既製品の改造で済ます。

材料はskywatcher自動導入ドブソニアンの架台と、ホームセンターで入手した補強用の金具。
鏡筒は30cmだが架台は安い20cm用。幅が合わないので、架台のアーム部分を拡張する。
どうやったかは画像を見れば一目瞭然、というかただ広げただけ。
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前にある板を幅ぴったりのものに新調するつもりだったが、それには一度組んでみなければならない。仮に金具で補強して寸法を測ろうと思ったら、けっこうしっかりしていたので、そのまま使うことにした。

かなり雑な工作だが、けっこう実用になる。やっと見える星雲などを導入するのなら精度不足だが、惑星観望程度なら十分。ファインダーの視野に対象を捕まえることができるし、わりとまともに追尾する。

ただ、もう少し補強した方がいいかもしれない。ちょっと強度不足だ。
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by anettait | 2015-07-18 12:18 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

30cm自動導入機を組んでみる

自動導入機は非常に便利だ。観望会では重宝するが、明るい恒星がいくつか見えないと初期設定ができない機種が多く、視界の悪い場所では注意が必要である。

以前購入した25cm伸縮式ドブソニアンは運搬時には小さくなり便利だった。しかしこれもデメリットがあり、光軸の再現性に難があり、クリアするには十分使いこなす必要があった。

つまり西側しか見えないような視界の悪い場所で惑星を高倍率で見ようとすると、追尾精度に問題が出て、光軸にも問題が出て、思ったより見えないしきちんと追尾してくれないことになる。観望会ではこれは非常に困る。使い慣れればいいだけではあるが。

上記や別の理由により私は25cm自動導入は手放したのだが、ドブソニアンは星を追ってくれないので、やっぱり観望会では自動導入が必要と考えるようになった。そしてskywatcherの20cm用架台だけをバーゲンで買った。本当は30cm用が欲しかったのだが、価格差が2万円以上あったので20cm用にした。

鏡筒が20cmではメーカー製と同じでつまらないので、余っていた部品で30cm鏡筒を組んでみた。主要なパーツは棚ドブに使われていたものだ。中古で買った主鏡のメーカーは不明。
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鏡筒は2日で完成。架台は半日で出来た。無茶なつくりだが、自動導入はけっこうな精度で天体を導入してくれた。ただしモーターに負荷がかかりすぎているのか、オーバーランして戻ってくることが多い。
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土星はすっきり見えた。30cmならもう少し見えても良さそうだが、急いで組んだので詰めが甘かったのか。
一応撮影してみたので掲載する。動画は風で揺れまくりで、そのせいか右上に変な四角の黒い部分ができた。そのうちちゃんと撮影してみたい。
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ついでにM22も撮影してみた。これは4コマコンポジット。2秒露出なので、揺れはない。光害たっぷりの自宅でこれだけ撮れれば十分だろう。
ちゃんと遮光できている鏡筒はコントラストが高くて、見ていて気持ちがいいものだ。これなら観望会で光軸の心配をしないでいい。
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by anettait | 2015-07-17 00:51 | 自作望遠鏡 | Comments(2)  

早起きは三文の得

「暑い夏は早起きして、朝の涼しいうちに勉強しましょう」と、夏休み前に学校からもらうプリントには必ず書いてあった。しかし私はそれを実行した記憶はない。はるか昔の話で記憶もあいまいだが、実行しなかったのは間違いないと思う。子どもの頃から早起きが苦手だからだ。

しかし最近は年を取ったせいか、5時頃目が覚めることもある。今日も目が覚めて、なんとなく屋上に出たら、なんと細い月が出ている。もちろん急いで撮影して、また寝た。次に起きたのは2時間後。仕事にはちゃんと遅れずに行きました。
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朝食は食べる時間がなかったが、細い月を撮影できたので良しとしよう。

「早起きは三文の得」なんていまどき言う人はいないだろうな。これも子供の頃によく言われた言葉。子どもの頃は早起きしなかったので実際に得だったかどうかはわからかったが、今日くらい得ならたまには早起きしてもいいかな。
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by anettait | 2015-07-14 22:26 | | Comments(0)