<   2014年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

 

昨日の月

昨日も天気が良く、月が良く見えたので撮影した。

望遠鏡はアクロマートなので倍率を上げると少し紫っぽく見えるが、この程度の拡大率なら大丈夫。月は高度が低いため少し黄色っぽかったが、ホワイトバランスをオートにしたら月は白く写った。
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赤道儀に載せてみたが、このシャッタースピード程度ならガイド不要なので経緯台でも十分。しかし鏡筒が長いのでポルタには荷が重すぎる。GP赤道儀でも風が吹くと揺れる。安定した撮影にはGPDが必要だ。
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by anettait | 2014-10-30 21:03 | | Comments(0)  

今夜の月

今日は昼間の空が青く、夕方も雲が少なかった。だから期待して月を撮影したわけだが・・・。

撮影を始めて間もなく、うす雲が出てきてどんどん雲が増え、月は雲の中に消えてしまった。
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とりあえず何枚か撮ったけど、もう少しシャープさが欲しい。

たぶん明日も晴れだ。また撮ればいい。
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by anettait | 2014-10-28 23:38 | | Comments(0)  

巨大黒点2014/10

可視光で巨大黒点の出ている太陽面を撮影した。すぐ使えるデジカメがNEX-5Rしかなく、シャッタースピード1/4000秒までだったので減光に苦労した。
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手元にあったフィルター3枚重ねで撮影したので、画像のシャープさはいまいちかも。
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by anettait | 2014-10-25 15:59 | 太陽 | Comments(0)  

肉眼黒点を見る

巨大黒点が太陽の正面に来ているというので見てみた。なんと木星の直径ほどの大きさだという。地球の10倍以上だ。

乱視ぎみの私でも、日食グラスを使えば黒点は簡単に見えた。日食グラスなど、太陽を見る方法は日食の時と同じだ。太陽望遠鏡でも当然だが見える。
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太陽面がよくわかるように画像処理した。
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黒点部分を拡大表示。
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ここで気がついたのだが、太陽望遠鏡のHαで見ると黒点の中心部分だけ黒くて、周辺の薄い黒の部分が透けてしまっているような気がする。

可視光で撮影して比較しなくては。
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by anettait | 2014-10-25 12:27 | 太陽 | Comments(0)  

オリオン座流星群2014 観測3日目

昨夜寝る前に屋上に出たら快晴だった。ちょうど近所のスーパーもパチンコ屋も消灯した後だったので、しばし流星観測、というか観望。

開始後10分くらいで、北の低空に2個立て続けに流星を見ることができた。動画も撮影していたのだが、いつものようにカメラは違う方向を向いていて、写っていないと思う。動画を見返すのも時間の無駄だと思うので、見てない。

そういうわけで今年のオリオン座流星群は出現数2。天気が良くても今年はそれほど流れなかったのでは、という印象を受けた。

次は11月のしし座流星群だ。星ナビでは流星増えそうとの予想も出ているが・・・。
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by anettait | 2014-10-24 00:19 | 流星群 | Comments(0)  

オリオン座流星群2014 観測2日目

昼間の天気が良かったので、知念半島まで行ってみた。しかし着いたらどん曇り。

結果は惨敗。今回のオリオン群は1個も見ることができなかった。
撮影はしてみたものの、流星は写っていない。中心にすばる、下の方にオリオン座が写っている。広角ズームレンズ(シグマ)の17mm側で撮影したので、かなり広い範囲が入っている。周辺減光はきつめだ。
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1時間半の間、これより雲の多い時間が続いた。
まあよくあることだ。
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by anettait | 2014-10-22 22:40 | 流星群 | Comments(0)  

オリオン座流星群2014 観測1日目

10月21日早朝、ふと目が覚めたのでオリオン座流星群を撮影することにした。
超高感度デジカメの本領発揮なるか!で期待は膨らむ。

しかし結果から言うと、1時間の観測時間中オリオン座流星群は1個も見えなかった。約1時間分の動画を見返しても、写っている流星は1個、しかもオリオン群とは関係ない方向から流れていた。
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細い月がきれいで、127mm屈折で木星の大赤斑も見えた。木星を撮影した方がよかったかも。
超高感度デジカメなら光害たっぷりの自宅でも流星が撮れることがわかったのが今日の収穫だな。流星撮影の場合、動画は静止画に比べて光害の影響を受けにくいのはなんとなくわかっていたのだが。

かなりくたびれてしまったわけだが、はたして観測2日目はあるのか。
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by anettait | 2014-10-21 22:23 | 流星群 | Comments(0)  

魚眼ズーム TOKINA AT-X107 DX Fisheye

ネットショップで魚眼ズームレンズを買った。魚眼ズームはペンタックスがフィルム時代に出したのが最初だったと思うが、使い道が限定されるので、需要は少ないと思う。
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このレンズはAPS-C専用で、ネット情報によると光学系はトキナーとペンタックスの共同開発らしい。
いつの間にかキャノンも魚眼ズームを出しているが、あれはフルサイズ用で、値段が3倍くらいする。

値段が高いのは写りもいいに決まっているが、あまり使わないレンズに10万円以上も出す気はない。
このレンズの評判は割といいので、今回はジャンクで安く出ているものを買ってみた。

届いたレンズをカメラに付けて使ってみると、なんだかカラカラ音がする。振ってみると激しくカラカラ鳴る。どうやらこれがジャンクの理由らしい。中の部品が外れているような感じだ。
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でも普通に写るし、どうせマニュアルフォーカスしか使わないので、オートフォーカスが使えるかどうかは調べてないが、問題があるとしたらそのあたりかも。

画面に月が入っているが、ゴーストも目立たない(ヒヤデスの近くにかすかに出ている)し、優秀な方だと思う。もっといろいろ撮ってみたい。
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by anettait | 2014-10-19 23:29 | 交換レンズ | Comments(0)  

星座用レンズ NIKKOR 50mmF1.2

久しぶりに交換レンズのテストをしてみた。今回はフィルム用、しかもマニュアルフォーカス時代の標準レンズで、開放F1.2という大口径レンズ。
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この時代は普通はF1.4で、高級品はF1.2、普及品はF1.8だったが、私がこのレンズを入手したのはデジタル時代直前だったと思う。もちろん格安中古だ。確かレンズにヤケがあるとか何とかで安かった。
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ニコンには最高級標準レンズにノクトニッコール58mmF1.2があったが、実物を見たこともない。非球面レンズ使用で天体撮影に向いているらしいが、ものすごく高かった。

今回のレンズは非球面は使われてないので、絞り開放では盛大に収差が出る。しかしそのために星が大きく写るので、星座がわかりやすい。ただし周辺減光もひどい。
地上の明かりを見ると、開放だと周辺像がいかに悪いかがわかると思う。
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一段絞ってF1.4にしても中央集光が少し緩和されるだけで、星座の写り自体に大きな変化はない。
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しかし拡大して星像を見ると、絞りの効果は出ているのがわかる。F2に絞ると普通の標準レンズと変わらなくなるので、掲載してない。周辺減光はF2.8まで絞らないと解消しない。
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周辺減光も星座を目立たせる効果があるので、星座撮影用としてはいいかも。ただし画角はあくまで50mmなので、大きな星座には向かない。

素直にソフトフィルターを使えばいいだけだということは十分承知しているのだが。
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by anettait | 2014-10-16 23:51 | 交換レンズ | Comments(0)  

カはカオスのカ な観望会

少し前のことだが、久しぶりに小学校で観望会をした。この時期は夜も仕事のことが多く、特に金曜日は都合が悪いと言ったら別の曜日に組んでくれたので開催できた。

さて、参加者は200名を超えていたが、みんな望遠鏡に列を作り、子供たちもおとなしく月を見て歓声を上げていた。
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しかし30分もたつと飽きる子が出てきて、そこら中を走り回ったり下の画像のように対物レンズの前を手でふさいだり、カオス状態になった。中には何を思ったのか対物レンズに砂を入れる子までいたらしい。たぶん望遠鏡で月を見て興奮しすぎて訳が分からなくなったのだろう。気持ちはわからなくもなくない。いやどっちだ。とにかく元気な子どもたちだった。
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西空の雲が動かなかったので、残念ながら土星は見えなかった。火星はぎりぎり見えたが小さかった。

「なぜ火星は月のように大きく見えないのか」という質問が大人と子供両方から出た。「アンタレスは大きく見えないのか」も出た。どうやら天体の距離感というのはわかりにくいみたいだ。ちょっと勉強になった。
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by anettait | 2014-10-14 00:57 | 観望会 | Comments(0)