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アイソン彗星の核が消滅・・・

朝目覚めたら、アイソン彗星の核が消滅していた。

太陽観測衛星STEREOの画像では、近日点通過前は核が輝いているように見えた。
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近日点通過後は核が消え、彗星本体がぼんやりと写っているだけ。核があるはずの彗星頭部とダストだけの尾の明るさがほとんど変わらない。
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NASAが直前予想で無事近日点通過しそうだと発表したので期待したのだが。

もしかしたら残った尾だけでも撮影できるかも、と期待してみる。
でも尾だけだと長くは持たないだろう。2011年のラブジョイ彗星がそうだった。
今後アイソン彗星が明るく見えることはないらしいし。

by anettait | 2013-11-29 23:10 | 彗星 | Comments(2)  

アイソン彗星の近日点通過をインターネット中継!

日本公開天文台協会によると、明日29日の早朝、北海道の「銀河の森天文台」と福島県の「星の村天文台」からアイソン彗星の近日点通過の様子をインターネット中継するとのこと。

「アイソン彗星の近日点通過を見守るリンク集」から中継先にリンクが張られている。
早朝って何時?なんだか北海道の朝はとても早そうだ。こんなことをしている場合ではない。寝なくては。

by anettait | 2013-11-28 23:49 | 彗星 | Comments(0)  

アイソン彗星の近日点通過を衛星画像で見守る

数日前、突然の減光が確認されたアイソン彗星。核が分裂したとの情報もあり、実際に太陽観測衛星の画像でも、日に日に減光していくような感じだった。

ところが今日になって、急に明るくなったらしい。太陽観測衛星の画像でも確認できた。
NASAの発表では、アイソン彗星は生き残っていて、太陽最接近後明るくなる可能性が高いとのこと。

日本公開天文台協会のサイトでは、公開天文台で撮影したアイソン彗星の画像を見ることができる。また、「アイソン彗星の近日点通過を見守るリンク集」があり、SOHOやSTEREOなどの太陽観測衛星へリンクが張られているので、効率よくアイソン彗星の状況を見ることができる。

アイソン彗星は現在は太陽に近くて観察することができないが、観測する際の注意点も書かれているので参考になる。

彗星は太陽に最接近する時がいちばん明るくなるのは当然だが、最接近前後は太陽周辺にあるため、観察は非常に危険なので、双眼鏡や望遠鏡を太陽に向けてはいけない。失明の恐れがある。

太陽近くの彗星は特殊な機材や技術がないと観察は無理だし、そういう機材を使っても今回は無理かもしれない。太陽観測衛星の画像で確認するのがいい。

アイソン彗星が次に明け方の空に姿を見せるのは12月5日頃。ぜひ晴れて欲しい。

by anettait | 2013-11-28 23:28 | 彗星 | Comments(0)  

KENKOのジャンクデジカメ  また無駄なものを・・・

KENKOのウェブショップでジャンクのデジカメが5000円で出ていたので、ジャンク三脚とかと一緒に買ってしまった。
ジャンクといってもここの場合、展示品戻りが多い気がする。けっこう当たりも出る。
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この機種はシャッタースピードが8秒まであるというので買ってみたが、実際は15秒まで可能。シャッタースピード、絞りともマニュアルで設定可能だが、絞りは開放F3とF5.6の2種類のみ。
ピント無限大モードあり、セルフタイマーありで星を撮影する機能は十分だ。
感度とシャッタースピードが連動しないのもいい。

感度はISO6400も可能なようだが、説明書を見る限りでは画像サイズが小さくなるようだ。
1200万画素CCDで、その他の機能も満載で、説明書だけ見ればすごいスペックだ。
電源は単三電池2本なので旅行先でも手軽に調達可能。

実際にオリオン座付近を撮影してみた。自動でノイズリダクションが作動しているようだが、ISO400でも15秒露出だとノイズがちょっと出る。
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これ以上感度を上げて露出時間を短くしても、ノイズはもっとひどくなるので感度400が落としどころかも。

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それはいいとして、電源スイッチが小さすぎて、指の爪で押さないと電源が入らない。これだと暗いところでは非常に使いにくい。しかもシャッターボタンは長方形で違和感がある。

星座写真の場合、モニターで写野の確認は無理だ。このあたりは高級機と比べてかなり劣る。
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結論として、また無駄なものを買ってしまった。普通の人は新型が出て安くなったキャノンA2600を買うべきだろう。モニターの大きさと見やすさ、ノイズが違う。

冷静に考えれば、このカメラの分をパワーショットS120に回すべきだった。

by anettait | 2013-11-25 23:55 | カメラ関係 | Comments(0)  

アイソン彗星今日は見えなかったが何か写っている

今朝も早起きしてアイソン彗星を探したのだが、透明度が非常に悪く、7cm双眼鏡でも探せなかった。

デジカメなら写るかもと考え、とりあえず撮影したが中心にある水星以外写ってないように見える。
アイソン彗星は水星の右側にあるはず。水星の下には土星があるはずだがモヤのせいで見えない。
画像処理でコントラストを極端に挙げてみたが、わからない。
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夜になり、気になって再び画像処理してみる。中心部を等倍で見ると、何だかそれらしい点が写っている。
ステラナビゲータ9では確かにこの位置だが、小さすぎて確信が持てない。しかし点は写っている。画像をクリックして拡大しないと点は見えないと思う。
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今回は引き分けということで。

by anettait | 2013-11-23 23:34 | 彗星 | Comments(0)  

アイソン彗星やっと見えた

今朝も早起きして、アイソン彗星を探した。今日は水星の斜め右上にあるはずなので、探しやすいはずだ。

ところが空の南半分が曇っている。北半分はすっきり晴れているのに。

とりあえず100mmF2をつけて撮影をスタートしたが、東の低空には雲があって光害のせいもあり、アイソン彗星がどこにあるのかわからない。水星は肉眼で見えるのだが。

だんだん空が明けてくる。そろそろ無理かと思いつつ、撮影した画像を確認。よく見ると、画面の右上の雲の間に写っていた。レンズを望遠に替えて集中的に撮影。
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どうにか星と違う姿は写ったが、詳細不明。尾もあるのかどうか、というレベルだ。
高度的にきびしいので仕方がない。星の撮影には厳しい場所だし。

眼視では7cm双眼鏡で確認した。肉眼では無理だ。
明日も撮ってみよう。

by anettait | 2013-11-22 07:24 | 彗星 | Comments(0)  

アイソン彗星は見えなかった

ここ数字つは早起きしてアイソン彗星を見ようとしているのだが、天気が悪くて実現してない。

今昨夜は一晩中晴れの予報だったので、今朝5時半に起きてみた。
雲があったが、なんとかなりそうな気がしたのでカメラをセット。一等星しか見えない状態だったので固定撮影。

ところが試し撮りしてみると、屋上からでは電線がじゃまになることがわかった。
急遽カメラ一式を持ってドームに上がる。ドームのスリットを開いて三脚をセットして撮ってみた。
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しかし雲が多く、彗星は見えないしどんどん夜は明けてくるし。
画像の明るい部分は雲の切れ間。残りの空は雲ばっかり。

明日も早起きするつもりだが、今夜も雲が多い。

by anettait | 2013-11-21 22:01 | 彗星 | Comments(0)  

宇宙の学校5周年記念講演会「宇宙教育と子どもたちの未来」

今回は講演会のお知らせ。

「宇宙の学校」が那覇市の公民館で開催されるようになって5年目になる。
今回、5周年記念講演会がおこなわれる。

日時:平成25年11月24日(日)午前10時〜12時
場所:那覇市牧志駅前ほしぞら公民館ホール
内容:「宇宙教育と子どもたちの未来」
講演者:的川泰宜(NPO法人KU-MAの会会長)
     遠藤純夫(   〃         副会長)  他
参加費:無料
申込:ほしぞら公民館 098-917-3443
定員:100名

的川先生の講演は沖縄ではかなり久しぶりになると思う。他にも宇宙の専門家の方が数名出席するとのことなので、宇宙や宇宙開発の質問がある方はぜひ参加するといいと思う。

「宇宙の学校」とはKU-MAの会(子ども・宇宙・未来の会・的川泰宜会長)とJAXAと地域主催者が共催する、小学校低学年の親子向けプログラムだ。

内容は、年4、5回の公民館等でおこなうスクーリングと、家庭で親子でおこなう工作や実験となっている。
家庭学習(家庭実験?)用の充実したテキストがもらえる。

特徴的なのは、家庭での実験は子どもが興味を持つ内容だが、親の手助けがないとできないようになっていることだ。
つまり、休みの日に親子で一緒に実験をおこなうことで、親子関係が自然により良いものになっていくよう考えられている。

現在、全国50箇所以上で開催されている。宇宙の学校の詳細については、KU-MAの会のウェブサイトを参照してほしい。




以下は私の個人的な意見である。

宇宙の学校の意義と手法は画期的なことだと思う。

親子で何かしたいが何も思いつかないので、行楽地に行って疲れて帰ってきておしまい、だったのが、家庭で宇宙の学校の教材で休日を親子で楽しく過ごせる。

低学年の時期は、いい親子関係を育む大切な期間だと思う。子はやがて思春期になると親に反発し、親から離れていくようになる。
それは成長の過程としてごく自然なことだが、その前にいい親子関係を築いているかどうかで、その後の展開に大きな違いが出てくると私は考えている。

「宇宙の学校」は新しい形の家庭教育であると私は思う。
これまで学校教育・社会教育関係者共に、問題のある家庭の親に、どうやって話を聞いてもらうかが大きな悩みだった。少なくとも私はそこに大きな困難を感じていた。
未だにその答えは出てない。

しかし宇宙の学校は、低学年でいい親子関係を築くことに大きな助けになる。すると思春期に家庭で起こりそうな親子の問題が多少なりとも減る。そういう意味での家庭教育である。

問題はそんなに単純ではない、という方もいると思う。これはあくまで私個人の考えだ。

もうひとつ、宇宙・科学のサポーターが増えれば、日本の未来が明るくなると私は思う。
ただしみんなが理系になってほしいわけではなく、文系でも科学に興味を持つ人が増えて欲しいということ。
これも私の個人的な意見だが。

何だかいつもと違う感じになった。ではこのへんで。

by anettait | 2013-11-20 10:02 | 宇宙教育 | Comments(0)  

残波大獅子と月

結婚披露宴があったので読谷村まで行ってきた。久しぶりに出席した披露宴は、郷土色豊かで楽しいものだった。

帰り道で月がとても明るかったので、ふと思いついて残波岬の残波大獅子と月を撮影してみた。
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月が明るかったのでHDRも試してみたのだが、かなり不自然な描写になったのでボツ。
写真も自然な描写がいい。

撮影途中でバッテリーが切れたのは、予想どおりとはいえ残念だ。出かける時点で残20%を切っていたのはわかっていて、何とかなりそうな気もしていたが甘かった。

by anettait | 2013-11-19 00:48 | 星の風景 | Comments(0)  

太陽面が面白いことになっている

黒点の数が増えたのはネット情報で知っていたが、天気が悪く見ることができなかった。今日やっと晴れた。

撮影も雲の合間から。まず眼視で太陽面を確認する。なかなかいい。気流は悪いみたいだ。
しかし続けて撮影をする。とりあえず写しておけば、何とかなるものだ。

時間がないので、簡単に処理したものを載せる。これでも22コマスタックしている。
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なかなかのできだ。

by anettait | 2013-11-18 00:44 | 太陽 | Comments(0)