<   2013年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 

2013年6月30日の太陽

今日も太陽を撮影した。東側(左側)に少し大きめのプロミネンスが出ていた。
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上の画像ではプロミネンスが潰れてしまっているので、B画像で見てみる。
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なかなかすごい。表面の様子はG画像でよくわかる。
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夏の太陽撮影は暑くて大変だ。直射日光に負けて、すぐに撤収してしまう。
次の撮影は早くて明日。
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by anettait | 2013-06-30 20:01 | 太陽 | Comments(0)  

2013年6月29日の太陽

小さいプロミネンスと小さな活動領域がいくつかあるだけの、ちょっと地味な太陽。
しかし左端にある小さなプロミネンスはループを描いているような、そうではないような。
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こんな時に大きな現象が起きるんだよな、と思って時々太陽を見ているが、まだ何も起きない。
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by anettait | 2013-06-30 12:58 | 太陽 | Comments(0)  

夕方の金星と水星

今年の梅雨明けは早かった。確か6月第2週目には焼けつくような日差し。外を歩いていると倒れそうだ。
夕焼けもきれいだが、夕方撮影に出るのはいろいろ困難が伴う。

というわけで、遅ればせながら夕方の金星と水星の接近を撮影してみた。
撮影地はすぐ近くの公園。自宅からはパチンコ屋が邪魔で水星が写らない。

たまたまSONYのNEX-5Rしか持ってなくて、しかも広角レンズが付いているだけ。
取りに帰るのも面倒なので、そのまま撮影して周りをカットした。
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これでは金星以外わからないので中心部分を切り抜き表示。ついでに表示付き。
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いつのまにか水星がすっかり低くなっていて、撮影時には確認できなかった。
先週までは肉眼で見えたのに。
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by anettait | 2013-06-24 23:39 | 星の風景 | Comments(0)  

今夜は月が大きくて明るいけど低い

今日はスーパームーンだと2、3日前からネットやらテレビやらで話題になっている。今年で一番近い満月というこで、天体に世間の関心が向くのはいいことだとは思う。オカルト的なものは論外だが。

そういえば、なぜか1年で一番遠い満月は話題にならない。世の中大きい方が話題になりやすいということなのだろうか。あるいは大きい方が特した気分になるとか。

そんなことは置いといて、とりあえず撮影してみた。
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月の撮影なので、小口径で十分。今回は口径5cmのEDレンズにマイクロフォーサーズのE-PM1で大きく撮影。
デジタルテレコンを使ってみたのだが、月の動き(地球の自転)が早すぎてカメラ三脚では写野からすぐに出てしまい、ろくな画像が撮れなかった。
だから今回も中心部を切り出してみた。

二日前の6月21日が夏至だった。夏の満月は低いというが、今日の月は確かに低くて、雲にかかって撮影しにくかった。

そういえば一番小さい満月は撮影した記憶がない。冬なので天気が悪いせいだろうか。
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by anettait | 2013-06-24 00:13 | | Comments(0)  

朝起きて太陽を見たらゾウやフラミンゴが行列を作っていた。

たぶん寝ぼけていたわけではないと思うが、プロミネンスがゾウみたいだった。
実際にはもっと複雑な構造をしていたのだが、デジカメの撮影能力の限界で赤が潰れてこんな感じに。
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太陽の全体像ではゾウ以外はわかりにくいので、説明付きの拡大画像を載せる。
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おそらく数時間でこの形は崩れたとは思うが、ちょっと珍しかった。

注目すべきはそこではなくて反対側の明るい活動領域だろうというツッコミは置いといて。
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by anettait | 2013-06-20 00:06 | 太陽 | Comments(0)  

低価格デジカメテスト(番外編) Powershot S95

今回のデジカメテストは番外編だ。理由は、今回の機種が低価格ではないから。
Powershot S95 は新品登場時には4万円以上した高級コンパクト機で、後継機のS100が出た時に3万円を切る価格になり、私は急いで購入した。

太陽のHα像がよく写ることで知られ、現在でも太陽撮影の定番として使われている。
しかし星を写した例が少なく、私自身も星を撮影したのは今回のテストが初めてだった。

なぜ他の人が星を写さないかについては推測だが、私の理由は、星は一眼レフで撮影した方がいい結果が出ることがわかっているからだ。

モデル末期のデジ一眼なら、新品で3万円程度で買えることもあるし、S95は星の写りに関してはデジ一眼やミラーレスにはかなわない。星に限定すれば、コストパフォーマンスが良くないのだ。

という前置きはいいとして、実力を見ていただこう。
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コンパクトデジカメにしてはいい写りだ。ISO1600なのに変な横シマのノイズがない。わずか6秒露出で夏の大三角がこれだけ写るとは、初期のミラーレスよりいいかも。

こと座のあたりを拡大してみる。
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けっこう暗い星まで写る。光害地なのでこれ以上の露出は無理だが、星のよく見える場所で感度を800にして露出時間を伸ばせば、もっといい結果が出るはず。

今回星を撮影して初めて、S95の液晶画面で一等星が見えることを知った。開放F2のレンズのおかげか。
他のコンデジに比べてフレーミングが楽だ。

高級コンパクトなのでマニュアル露出、マニュアルピント、高感度設定、すべて設定可能。リモコンはないけどセルフタイマーがある。デジ一眼のような大きく複雑なものはいやだが星の写真を撮りたいという人におすすめ。

ただし現在では中古で探すしかないのが困ったところ。

後継機のS100とS110は撮像素子がCMOSになり、前回テストしたのと同様に1秒を超えるシャッタースピードでは感度が100に固定されてしまい、星は写らないのが残念だ。

※追記
初期のマイクロフォーサーズより星が写るというのは間違いだったので訂正する。初期のE-P1の画像を見ると、この機種よりもよく写っていた。
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by anettait | 2013-06-16 00:21 | 天体撮影用コンパクトデジカメ | Comments(2)  

低価格デジカメテスト(3) Canon IXY430F

低価格デジカメテストも3機種目だ。低価格とは私の基準では1万円以下。
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今回は期待の現行機種、Canon IXY430Fだ。キャノンのCMOS機だ。CCD機との比較が気になる。
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しかし結論から言おう。このカメラは星を撮るために買ってはいけない。
驚いたことに、星がほとんど写らない。同じキャノンでもっと安い機種がそこそこ写ったので、とても期待していたのだが、衝撃は大きかった。またつまらぬものを買ってしまった・・・。

操作系は基本的に前回の機種と同じだが、ボタンではなくタッチパネルで、スマートフォンに慣れた人なら問題ない。私は慣れてないので、少し時間がかかった。
操作系は暗闇でもモニター上にあるから、夜は操作しやすい。ただしモニターで星は確認できない。

いつものように感度を1600にして、露出を15秒にして固定撮影。
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何も写ってないように見える。この時点で気がついてしまった。
同じキャノンでも星がよく写るPswershotS95の後継機S100とS110が長時間露出したら強制的に感度が100になってしまうという。今回も同じだ。同じキャノンのCMOS機だから、そういう設定なのだろう。

こと座の部分を切り出し、一応レベル補正してみる。背景にもやもやがある。星もろくに写っていない。
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買う前によく考えてみたらこの可能性に気がついたはずだが、あまり考えなかった。
今回のダメージは大きい。新品9900円を買ってしまったのだから・・・。

ついでに太陽も撮影してみた。これはS95と似たような感じで、そこそこ写る。
長時間露出は、せめてISO400固定だったら良かったのに。
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ところで太陽がそこそこ写るからといって、太陽撮影に使いやすいわけではない。
操作性は悪い。まず無限大固定がないのが大きなマイナス。
オートフォーカスなので、時々ピントを外してしまう。

露出も固定できない。オートに露出補正をかけるしかないので、露出が安定しない。
どうせ買うならS95の中古を買った方がいい。
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by anettait | 2013-06-11 23:54 | 天体撮影用コンパクトデジカメ | Comments(0)  

昼に起きたらフレアは終わっていた。

昼寝(朝寝?)から目覚めたら、雲は多いが時々太陽が顔を出していたので、撮影してみた。
もちろんフレアがどうなったかを確認するためだ。
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朝と昼、4時間半の間隔になる。画像の上がほぼ北。矢印の部分が変化しているのがわかる。
右上にあったフレアの輝点は消えていた。裏側に回ったにしては早いような気がする。
ここは終わってしまったと考えた方がいいのか。

あと2週間で夏至という時期で、南中時の太陽はほぼ天頂。ポルタ経緯台で追うのは忙しい。
かといってドイツ式赤道儀も天頂は苦手。子午線越えはドイツ式の大きな弱点のひとつだ。
ここはフォーク式赤道儀を探す方がいいみたいだ。
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by anettait | 2013-06-08 23:01 | 太陽 | Comments(0)  

早起きしてみたらフレアが起きていた。

休みなのに早起きしてしまった。雨の予報だったが、外は晴れている。
なので、低価格デジカメのテストのため、とりあえず太陽を撮影してみた。

テスト撮影も一段落して太陽面を観察して初めて、異変に気がついた。太陽の淵の方に異様に明るい点がある。
すぐ近くに長めのプロミネンス。急いで撮影した。
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拡大撮影もしてみたが、すぐに曇った。
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曇る直前にプロミネンスが切れて太陽から離れそうなのが見えた。
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プロミネンスの部分を比較すると、少しだけ変化しているのがわかる。

撮影中はとても暑くてぐったりしたので、朝だけどそのまま寝た。

昼になって起きてみたら、フレアもプロミネンスも消えていた。
曇ってなかったらいい画像が撮影できたとは思うが、上の画像でよしとしよう。
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by anettait | 2013-06-08 18:32 | 太陽 | Comments(0)  

低価格デジカメテスト(2) LUMIX DMCーFX100

さて、低価格デジカメテストの2機種目だ。今回はパナソニックを選んでみた。

パナソニックのデジカメには星空モードというのがあって、以前から興味を持っていた。しかし一眼レフを持っているのにコンパクトデジカメで星を撮るわけないだろうと思い、これまで使ったことはなかった。

今回の企画でカメラ屋の店頭で展示品をいじってみた結果、星空モードでは星が写らないのでは?という疑問が湧いた。
とはいうものの、店頭展示品で星空を試し撮りするわけにもいかず、たまたま出ていた中古品を買ってテストした。
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今回の機種はFX-100。ちょっと前の機種だが、機能満載で最近の機種に見劣りしない。
星には関係ないが、光学式手ブレ補正も付いている。最高感度がISO1250なのが微妙だ。
値段はなんと2980円。中古だから可能な超低価格。
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星空モードは露出時間を15秒、30秒、60秒の3種類から選べる。店頭でいじったものは15秒の時にISO100に固定されたままだった。だから星が写らないのでは、と思ったのだ。

梅雨の雲間に星が見えたので、検証のためにさっそく撮影。
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これでは星が写っているのかどうかわからない。ステライメージ6でレベル補正してみる。
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どうにか星が写っているのはわかる。真ん中より下にこと座も見える。
しかし30秒露出時に何とISO80に固定されている。こりゃダメだ。星座写真専用かも。

念のため60秒露出も撮ってみる。
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結果は同じ。これでは彗星を撮影することは厳しい。星空モードは何のためにあるのかわからない謎の機能だ。とりあえず無限大にピントは合っているようなので、そこはまともだ。

星空モードは設定が簡単なだけに、実に惜しい。せめてISO400固定だったらよかったのに。
マニュアルモードがないので、好きなように設定できないのが残念だ。
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by anettait | 2013-06-05 00:14 | 天体撮影用コンパクトデジカメ | Comments(0)