<   2009年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

 

今日の月

 今日は仕事で帰りが遅くなった。必然的に撮影時刻も遅くなるのだが、月齢が進むにつれて月の沈むのが遅くなっているので助かった。

 風が涼しいが、雲も多い。天気は昨日よりだいぶ良くなったが、薄雲を通しての撮影なので、少ししゃきっとしない画像だ。
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 まだどうにか毎日撮影できている。しかし週末は台風の影響で天気が悪くなりそうだ。中秋の名月を撮影したいのだが。
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by anettait | 2009-09-30 23:59 | 惑星 | Comments(0)  

雨は降るけど月は見える

 昨日、今日と雨が降った。ただし今日の午前中はよく晴れた。昼過ぎから降ってきて、雷もよく鳴っていた。でも夜には雲間から月が見えたのでボーグ100EDで撮影した。

 ここ何日もシーイングが悪いのは、天気が不安定なためだと思う。カメラのファインダーを覗いただけでも、月がゆらゆらしているのがわかる。月の画像がシャープじゃないのは薄雲のせいもある。今日は露出オーバー気味だったのでコントラストを落としてみた。
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 ところで先週から毎日、月を撮影している。いつまで続くかわからないが、新月の翌日から今日まで、画像の出来が悪い日もあるが、一応撮影できている。今日は撮影中も雨が降ってきてダメかと思ったが、とりあえず撮れた。このまま満月まで晴れてくれるといいのだが、はたしてうまくいくか。
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by anettait | 2009-09-29 00:48 | 惑星 | Comments(0)  

森の家みんみんで観望会

 昨日みんみんで観望会があった。夕方の天気は悪かったが(準備中に小雨も落ちてきたり)とりあえず決行。始まる頃には月もよく見えたし、途中で降らなかったのはラッキーだった。
 親子での参加者はいつものことだが、今回は珍しく高齢の方も多かった。しかもかなり関心が高くて、ふたり同時に質問してくることが何度もあった。もちろん内容は別々なので、ちょっと困った。

 望遠鏡は雨にぬれても平気なニンジャ320を持っていったのだが、雨にぬれると困るポンセットマウントは出せなかった。おかげて観望は木星を追いかけるので大忙し。

 この日は大赤斑が正面左に見えていたが、見えたらしい人はふたりくらいだった。自動追尾はもちろん、模様のコントラストを上げるか、ピントを自動または電動にして個人ごとに合わせ直さないと、惑星面を一般の人に見せるのは難しいと思った。しかも時間がかかるので、今回のような30名程度になると無理かも。目の慣れの問題もあるし。

 観望会中に木星の衛星同士の掩蔽(えんぺい)があったので、それも見せた。木星と月がよく見えたので、話の中心はガリレオにした。これで金星が見えていたら完璧だったんだが。
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 画像は撤収時のニンジャ320。カートに乗せて1回で運べる。ニンジャは軽くて助かる。まさに中高年マニア向けの望遠鏡だ。これを使うとNGT-18は重過ぎるというより、つらい。
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by anettait | 2009-09-26 14:16 | 観望会 | Comments(0)  

月とアンタレス

 今日の午後、アンタレスの食があったらしい。昼間の現象でとても見えにくいものだから、すっかり忘れていた。夜になって月を撮影しようとしたら、月のそばにアンタレスが輝いていたのを見て思い出した。
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 月とアンタレスを同時に写すのは簡単だが、それをきれいに写すのは難しい。接近していれば拡大してそれなりに写せるが、離れてしまうと画像のようにアンタレスがわかりにくくなる。
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 少し引いて撮影すると、さそり座の胸の「へ」の字型がよくわかる。わかりにくい人のために線を入れてみた。今日は透明度が良かったので、那覇の低空でもきれいに写った。

 月とアンタレスといえば、3年くらい前に沖縄でアンタレスの接食があって、見えなかったけどたくさんの観測者が集まって面白かったのを思い出した。このブログを始める前なので、当時のホームページ上の記録が残っていないのは残念だ。
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by anettait | 2009-09-24 23:55 | | Comments(0)  

スカイメモ復活!

 連休も今日でおしまい。先ほど助手1号に手伝ってもらいNGT-18を車から下ろすことができた。5連休だったのに、結局1回しか使えなかったのは実に残念。

 ところで修理したスカイメモNSは、みごとに復活した。森林公園で星野写真を撮影した限りでは、カメラレンズを使う分には何の問題もなかった。ミニボーグ45EDを使ったら少し流れたけど、これは三脚のねじがゆるんでいたり、極軸セッティングの問題など原因はいくつかありそうだ。
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 画像は沈む夏の大三角。クリックしたら少しだけ大きな画像になる。森林公園の西には辺戸名の街と奥間ビーチリゾートがあるので、光害が強い。オレンジ色はたぶんナトリウム灯か電照菊。それ以外の方向は問題ない。ただしこの日に使った駐車場は北、東、南の視界が少し悪い上に東は雲が多かった。

 スカイメモが復活したので、また星野写真をたくさん撮りたい。使ったレンズはシグマのフルサイズ用大口径広角ズーム。なかなかいいレンズだ。これについてのレポートはまた次にでも。
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by anettait | 2009-09-23 22:53 | 赤道儀 | Comments(0)  

今夜の月

 NTG-18はまだ車に載ったままなので、今日もやんばるまで出かけるつもりだった。しかし夕方になって月を撮影しようとした時に、急に腰が痛くなったので出撃を断念。どうやらNGT-18によって受けたダメージが出てきたようだ。

 とりあえず月だけは撮影した。地球照もきれいに出た。ポルタ経緯台なので追尾してなく、よく見ると星の方は流れている。たぶん月も微妙にぶれているはずだ。
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 やはり徹夜はこたえる。しかも重量級の望遠鏡の出し入れはダメージが大きい。そろそろ本気でパワードスーツか別荘か観測小屋を探さなくては、望遠鏡が出せなくなって宝の持ち腐れになってしまう。かといって小口径の望遠鏡では満足できないし。

 パワードスーツと別荘は無理だと思うけど、やんばるに土地を借りるとか何とか方法はあるような気がする。または眼を鍛えて、小口径でも馬頭星雲が見えるようにするとか、体を鍛えてパワードスーツがいらない筋力を手に入れるとか。いや筋力増強は無理かも。
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by anettait | 2009-09-23 00:19 | | Comments(2)  

NGT-18復活計画(8) 10秒露出のオリオン大星雲

 NGT-18は極軸の厳密なセッティングが困難(私には無理)なので、星雲星団の撮影は難しい。しかも風にめちゃくちゃ弱いので、ブレまくる。

 ところが写真レンズと考えると、2000mmF4.5という大口径超望遠レンズだ。試しにオリオン大星雲を撮影してみると、極軸セッティングが悪いのか30秒では流れまくり。ところが露出時間を減らしていったら、10秒程度では流れが目立たず、しかもそこそこ写った。中心部は露出オーバー。銀塩時代には考えられないほど、デジカメの性能が上がったおかげだ。

 試しに6秒と10秒の2コマをコンポジットしてみた。画像処理がいいかげんなのでコンポジットの効果は疑問だが、まあこんな感じ。
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 ここは地面が傾斜しているのでこれ以上を望むのは無理だが、ちゃんとした場所でちゃんと撮影すれば、もっといいのが撮れることは確かだ。でも眼視では、画像下の淡い部分がもっとよく見えた。色は中心部の青と赤っぽいのが少しわかる程度だけど。

 撮影するなら眼視を超えるようなものを撮らなくては。もっと高感度が使える(使い物になる)デジカメなら、もっとすごいのが手軽に撮影できるはずだ。ライブニューでピント合わせも楽々だし。
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by anettait | 2009-09-22 18:36 | Comments(0)  

NGT-18復活計画(7) 森林公園で馬頭星雲が見えた!

 シルバーウィークだ。5連休だ。私はまだシルバーではないが、この休みは自分だけの完全OFFにするつもりだった。しかし助手1号の辺戸岬自転車片道旅行の回収に行ったり、部屋の全面模様替えで腰が痛くなったり、いろいろやることがあった。

 21日は昼間は曇りだったが、夕方から晴れてきた。そこで助手1号に手伝わせて修理の終わったスカイメモとNGT-18を車に積み込み、夕方からひとりで森林公園に行った。

 森林公園はキャンプする人が多いような気がしたので、大宜味村あたりにいい場所がないかと思って山の中に入ったのだが、1時間近く迷ってあきらめた。空は森林公園よりも暗いかもしれないが、広場を見つけることができなかった。どこかにいい場所はないだろうか。

 森林公園に着いてみたら、予想通りキャンプしている人たちが大勢いて、いつもの場所2か所はまったくだめ。キャンプファイヤー、ランタン、トイレの灯りなどで明るい。仕方がないので、いつもは行かない下の駐車場へ。

 そこは視界が狭いのと地面が傾斜しているので使わないのだが、都合のいいことにほとんど車は来なかった。夜10時になったが、さっそくNGT-18を組み立てる。久しぶりに組み立てたので、台の前後を間違えて付属電源が使えなくなってしまったが、予備電源を持ってきたので問題なかった。
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 透明度も良く、東側は雲が多かったが、夜半からは雲も消えて快適だった。おかげでいろいろな天体を見ることができた。

 木星はシーイングが悪くてダメ。最初は主鏡が冷えてないからかと思ったが、そうでもなさそう。冷たい空気が上空に流れ込んだのか、夜は涼しいがシーイングが悪すぎる。しかも45cmに500倍では木星が明るすぎて、よけいに見えない。

 星雲星団も秋冬を中心にいろいろ見た。なんと馬頭星雲を見ることができた。もちろんHβフィルターを使って、45cmにナグラー22mmの約90倍でどうにか見えたという程度だ。しかし生まれて初めて自分の眼で見ることができた。こんなに淡くては光害があったり透明度が悪かったりしては、すぐに見えなくなってしまうことが理解できた。このために購入したHβがやっと役に立った。

 フィルターも0Ⅲ、スーパーネビュラ、Hβをオリオン大星雲などで試した。0Ⅲが一番効果が高いような気がした。画像もいろいろ撮影したが、これはまたそのうちに。

 明け方、火星を見たがまだ小さかった。NGT-18はトップリングが回転して、見る方向による覗きづらさを解消しているが、光軸がずれるので惑星にはつらい。南の木星で光軸を合わせたので、東の火星では光軸がずれてちゃんと見えなかった。鏡筒の向きによっては、星雲星団のレベルでも光軸のずれを感じることがあるから困ったものだ。
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 夜が明ける前に片付けしたが、主鏡はとにかく重い。しかも構造上、組み立て方がどうしても腰に負担をかけてしまう。どうにかならないものか。帰りはけっこうつらかった。 
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by anettait | 2009-09-22 17:53 | NGT-18関係 | Comments(0)  

スカイメモの修理

 6月頃スカイメモの不調に気がついたが、そのまま忘れてしまっていた。今日、中古望遠鏡店のホームページにスカイメモR(現行機種)の中古が出ていたので、修理することを思い出した。ちなみにうちのは重量のある旧型(スカイメモNS)である。

 購入して15年以上たつが、ほとんど壊れない赤道儀である。数年前、1度だけ追尾しなくなったことがあって、あの時はギアの固着だった。今回もそうかと思ってカバーを外してみると、内部の平ギアは回っている。でもなぜかウォームホイールは回らない。
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 原因がわからず、とりあえず分解してみた。そして組み上げると、何事もなかったように回り始めた。もしかしたら何かの衝撃でウォームギアとホイールのかみ合わせが悪くなっていたのかもしれない。推測だけど。

 ちゃんと修理できたかテスト撮影に行こうと思ったら、何と出発してすぐに雨が降ってきた。夕方まではとてもいい天気だったのに。連休なので、「また明日にしよう。」と言えるところがうれしい。
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by anettait | 2009-09-20 22:20 | 赤道儀 | Comments(0)  

今日も夏だった。

 今日も天気が良くて夏だった。ただし台風の影響で風が強く、思ったよりも涼しいのは助かる。もう真夏ではないが、明日からの五連休に楽しく遊べるほどの暑さは残っている。

 そういえば今年は海に行ってない。忙しかったし。この五連休は車ごと望遠鏡ごとフェリーで離島に行こうと思っていたのだが、台風の影響で波が高く、船酔いしそうなのでやめた。
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 画像の木はホウオウボクだったと思う。植物には詳しくないもので。
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by anettait | 2009-09-18 22:41 | 気象 | Comments(0)