カテゴリ:惑星( 232 )

 

風が強くて鏡筒がぶれる

南十字も二日続けて撮影できたし、今日はおとなしく自宅で木星を撮影していた。
しかし南風が強すぎて、ドームの中の鏡筒がぶれて大変だ。

ということで、動画はぶれたら撮影終了ということにして、ぶれの少ない動画をどうにか30秒、3000コマ弱を確保することができた。そこから作成した静止画が下のもの。
a0095470_00502876.jpg
普通より細かい部分が出ているような気もするが、シーイングは良かったんだ。ただ風が強すぎてどうにもならなかった。パソコンの調子が良かったので、30秒で十分なコマ数を稼げただけ。ぶれる兆候が現れたらすぐさま撮影中止にした方が結果はいいようだ。


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by anettait | 2018-05-17 00:52 | 惑星 | Comments(0)  

木星日和

南十字を撮影しに行ったので、木星の撮影には完全に出遅れてしまった。
撮影開始時点ですでに南中時刻を過ぎていた。
a0095470_18450616.jpg
それにしてもシーイングがいい。風が時々吹くのが難点だが、色もいい感じで出ている。

シーイングはいいのだが撮影中に雲が出てきて、土星と火星はあきらめた。
まあ翌日も仕事なので無理はできない。


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by anettait | 2018-05-16 18:53 | 惑星 | Comments(0)  

梅雨入り直前の木星を撮る

今日、沖縄地方に梅雨入り宣言が出た。奄美は昨日が梅雨入りで、え?、と思ったが2015年も奄美が1日早かったとテレビで言っていた。そうなんだ。

梅雨入り直前の昨夜、晴れたので木星を撮影した。北から梅雨前線が近づいている影響で強い南西の風が吹いていたので鏡筒はぶれまくり、撮影開始から終了までわずか7分間で7本の動画を撮影した。長くても60秒程度、短いのは6秒。風で激しくぶれたら終了。で、いちばん良かったのが下の44秒のやつ。
a0095470_23112475.jpg
シーイングはまあまあ良かった。だから7.5秒で打ち切ったものもそこそこ写っている。パソコンの調子が良くて7.5秒で600コマ撮影できていたので、惜しいと言えば惜しい。でも仕方ない。それが下の画像。
a0095470_23112832.jpg
これなら、風のないシーイングのいい夜にデジカメで400コマ撮れば、きっといい画像になるのではと思ってしまう。上の静止画は600コマの45パーセントで静止画にしたので、270コマだけ使ったことになる。これなら条件さえそろえばデジカメでいけそうな気がする。


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by anettait | 2018-05-08 23:14 | 惑星 | Comments(0)  

衝3日前の木星

今日も晴れたので木星を撮影してみた。木星が斜めになっているのは、一発でピントが合ったのでそのまま撮影に入ったから。
a0095470_00321594.jpg
昼間のうちに風対策をしたのだが、効果がなかったとは思えないんだが、とにかく風が強すぎて鏡筒はぶれまくった。
おまけに薄雲がかかってて木星の明るさが常に変化する。非常に撮影しにくかった。

風で鏡筒がぶれると、その影響で撮影画像の線が太くなる傾向にあるようだ。
眼視では瞬間的にはもっと良く見えたような気がする。特に大赤斑後方のぐちゃぐちゃがちゃんと分離して見えた、ような気がする。一瞬だけだが。

シーイングは割と良かったが(7/10くらい)、眼視でもぼやけたりぶれたりが多くて、もっとちゃんと写るかと思ったが画像はいまひとつだった。

風も強かったし、空全体にうす雲が広がったので撮影終了。さらなる風対策を考えなくてはいけない。

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by anettait | 2018-05-07 00:38 | 惑星 | Comments(0)  

透明度最高、シーイング最悪。

昨夜は観望会があって、月を見た時からシーイングの悪さはわかっていた。
望遠鏡の主鏡が冷えても月面のゆらゆらは変わらない。
4月半ばを過ぎたというのに夜は涼しいし湿度が妙に低いのが気になる。

寝る前に雲の間から木星を撮ったが、予想をはるかに下回るシーイングの悪さ。
a0095470_14221587.jpg
透明度は最高なんだが、それは惑星撮影にはあまり重要ではない。特に大口径を使う場合だと、光量は元々あるので、透明度が悪くてもなんとかなる。シーイングを何とかしたい。

こんな日は星雲星団か星景写真を撮りに行くべきだったな。だが夜中から曇ったし、そもそも観望会で出かけられなかった。


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by anettait | 2018-04-21 14:24 | 惑星 | Comments(0)  

やっと大赤斑が見えたがひどいシーイング

やっと大赤斑が見えたので、雲の間から撮影してみた。
a0095470_00175547.jpg
ひどいシーイングだったので、やっぱりというか詳細は不明。

4月にしては涼しいので、冷たい空気がシーイングを悪くしているのか。
撮影中から、まともな画像は無理だろうなと思ってはいた。
撮影中はとにかく眠かったので、すぐに曇ったときにはほっとした。
平日の撮影はつらい。。


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by anettait | 2018-04-21 00:20 | 惑星 | Comments(0)  

雲が切れたので木星を撮る

昨夜、寝る前に屋上に上がったら、雲が切れて木星が見えていた。
そこで眠いのを我慢しつつ木星を撮影した。
a0095470_21581971.jpg
眼視ではけっこうシーイングがいいように見えたが、撮影画像はいつもの面で、いつもの出来。今回は色を強調しすぎたかも。

撮影中の30分だけ晴れて、すぐに木星は雲の中へ消えた。



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by anettait | 2018-04-18 22:00 | 惑星 | Comments(0)  

デジカメ連射で木星を撮る

私が現在使っている惑星撮影用カメラはASI290MCというカラーカメラ。
どうにも使いこなすことができず、特にいい色が出せない。
設定のせいかもしれないが、とにかく色が出せない。

他の方が撮影した木星画像で、色がいいのはRGB別々に撮影して合成したものが多いような気がする。
カラーカメラでいい色を出している人もいるだろうが、ちょっと探しきれなかった。
やはり機材の違いか、と思うのは機材マニアの習性か。
ということで、習性に従い実験的にデジカメ連射で撮影してみた。
ふたつ前の記事にある木星と同じ晩に撮影したものなので、見比べてみたら違いがわかるはず。
a0095470_15181706.jpg
デジカメはソニーのα6500だ。1秒間に11コマ連射でき、最大300コマ以上まで撮影できるとカタログにある。
実際は画像を少し小さくすれば1分以上連射が可能だ。上のものはそうやって2分くらいで500コマ撮影した。
惑星用のASI290MCは秒60コマ以上撮影可能だから、そこは差が大きい。1分で5000コマ撮影できる。
今回のポイントは色なので、これは仕方がないと割り切る。
色は撮影時のままで明るさ以外いじってない。なかなかいい色が出ていると思う。

このカメラの問題は撮像素子が大きいことで、画面にそこそこの大きさで木星を撮ろうとすると、焦点距離が3900mmある35cmシュミカセに5倍バーローレンズでも足りない。拡大すると暗くなるし、感度を上げると画質が落ちる。
上の画像はトリミングしていて、撮影時は下の画像のようになっている。
a0095470_15182223.jpg
できればもう一回り大きく写して、しかも秒30コマは欲しいところだ。感度はISO3200なので、まだ少し余裕がありそう。

もうひとつの問題は、画像が大きいので画像処理に時間がかかること。撮影時は静止画1枚が4200×2800くらいだったと思う。
これはもっと小さくていい。撮影画像はオートスタッカート2などで画像処理できた。時間がかかったけど。

撮影時の画質の設定とか、もう少しいろいろ試してみたい。

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by anettait | 2018-04-14 15:27 | 惑星 | Comments(0)  

いつも同じ面ばかり撮っている

ということに最近気がついた。いつ見ても大赤斑が見えない。
a0095470_23400199.jpg
何かの意図があるわけではない。
たまたま撮影のタイミングがこうなってしまっているだけ。

できれば大赤斑もちゃんとした像を撮りたいんだが。


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by anettait | 2018-04-10 23:41 | 惑星 | Comments(0)  

「シーイングの本気」は気のせいだった

先日、シーイングが良くなってきたのでこれからは惑星撮り放題かと思ったが、気のせいだったようだ。
a0095470_21294779.jpg
まあ見ての通り。3月前半よりはまだましかな。

木星の高度が上がってから撮影すればもっといい画像が撮れるはずだが、仕事があるのに夜中の3時に撮影、なんて無理だ。
午前1時前でもかなりきつい。



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by anettait | 2018-04-04 21:32 | 惑星 | Comments(0)