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カテゴリ:オーストラリア星旅( 40 )

 

オーストラリアに別荘が欲しいのだが

今回の旅で、オーストラリアは日本とは比較にならないほど星が良く見えることが確認できた。
しかも車は運転しやすいし、治安もいいし天気もいいし、食事はファーストフード関係が中心だったので何とも言えないが、とにかく移住したいと思った。

実際はちゃんと英語が話せれなければ無理なので、せめて別荘。

ということで、なんとなく不動産屋の前を通る。オーストラリアでは小さい町でも、不動産屋が割とあったような気がする。
お店のガラスには、日本と同じように物件の写真とデータを書いたチラシが貼ってある。しかも大量に。

写真で見る限り、きれいな一軒家がほとんどだった。しかし値段は2千万円台が中心で、3千万円台も割と多い。日本と比べても、あまり安くない。予備知識はなかったが、日本より安いはずという先入観があったので、ちょっと意外だった。
オーストラリアは物価も高いので(しかもちょうど円安)、私が知らないだけだったのだろう。

ある日観測地を探してレンタカーを走らせていると、別荘地に迷い込んだ。そこでは何箇所かが売りに出ていた。
オーストラリアに別荘が欲しいのだが_a0095470_23411078.jpg

右下の看板を拡大してみる。
オーストラリアに別荘が欲しいのだが_a0095470_23412734.jpg

値段は書いてないが、家の前には車が何台か止まっていたので交渉中かも。

こんなところに住めたらいいなと考え、帰ってから調べてびっくり。
オーストラリアでは外国人の不動産取得には強い規制がかけられていた。
詳細は省くが、お金の有無以前に、私のような旅行者には実質買えないようだ。
長期滞在ビザが取れて買ったとしても、継続して所有するにも規制があるみたいだ。

現地で日本人が経営している不動産会社もネットで見つけたが、高級な物件ばかりで、さらに無理。数千万円から億を超える物件も普通にある。
現実的には、たまに旅行で行くのが楽で安くていいようだ。

by anettait | 2013-05-19 23:50 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

オーストラリアでモーテルに泊まる

オーストラリアは空気が乾燥していて、透明度がものすごくいい。
しかしシドニーなどの大都市は光害がすごいと思われたので、シドニーからできるだけ離れることを選択した。

そのせいで一番体調の悪い時に「日本語の通じる病院まであと500キロ」という状態になったわけだが、症状からすると蓄膿症なので(鼻炎歴40年以上の私が判断)、そう大したことではなかった。

移動はレンタカーなので、ひとり旅としては割高だ。だから泊まる場所は極力安いところと考えてはみたのだが、行き先の決まってない旅なので、予約なんかしていない。

20年前のひとり旅の感覚でモーテルに止まったら、意外に高かった。
モーテルは地元の人が車での旅行で使う宿泊施設。20年前は50ドルでいい部屋が取れたのに、今回は同レベルの部屋は100ドル前後だった。泊まった中でいちばん高い部屋は空港の隣のホテルで約130ドル、いちばん安いのは最初に泊まったモーテルで85ドル。どちらも狭かったので、ある程度日本で調べる方がいいかも。
オーストラリアでモーテルに泊まる_a0095470_22452475.jpg

画像はギルガンドラという小さな町のモーテル。ここは95ドル。前日の宿で調べた情報では無線LANは無料のはずが、5ドル取られて合計100ドル。クレームをつける語学力がないのが悲しいが5ドルは500円程度なので、ネットが使えるだけよしとする。ネットがまったく使えないモーテルも今回ふたつあったし。
オーストラリアでモーテルに泊まる_a0095470_22454540.jpg

部屋はダブルベッドひとつにシングルベッドひとつ。テーブルと椅子もあり、そこそこ広い部屋にひとりで泊まる。部屋の前に車を止めるので、荷物の運搬が楽なのはありがたい。
オーストラリアでモーテルに泊まる_a0095470_224663.jpg

翌朝出発する時に、隣が天文台であることに気がついた。ギルガンドラ天文台というらしい。
前日の夜着いたので、まったく気がつかなかった。予約なしで望遠鏡を見せてもらえたかどうかは不明だが、天気はとても良かったのが実に惜しい。のんびり夕日の撮影をしてる場合ではなかった。

ということで、今度また行ってみようと考えている。ちゃんと下調べをしてから。
今度っていつ?というツッコミはなしで。

by anettait | 2013-05-14 22:56 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

大マゼラン雲(薄雲あり)

南半球の秋冬は、大小マゼラン雲は南に低く撮影に向かない。
しかしせっかく来たのだからと撮影してみた。

どうにか大マゼラン雲は撮影することができたが、小マゼラン雲はもっと低く、撮影は無理だった。
大マゼラン雲(薄雲あり)_a0095470_15492230.jpg

薄雲があったせいで全体に寝ぼけた感じだ。星のシャープさもない。
全体に茶色かぶりしていたので補正したら、今度は青っぽくなってしまった。

今回は撮れただけよしとし、次にがんばろう。

by anettait | 2013-05-11 15:50 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

エータカリーナ星雲付近

今回の旅行では望遠レンズでも星を撮影しようと、赤道儀も持参した。
大きなレンズは載せない前提で、スカイメモを選択。望遠レンズ程度なら十分すぎる精度だ。

しかし出発時の空港で重量オーバーが問題になり、仕方なく重い三脚を自宅に送り返したのが失敗の元。
持っていけたカーボン三脚では強度不足で、セッティングに非常に苦労した。

その状況で十数枚は撮影に成功した。その中から望遠180mmで撮影できたエータカリーナ星雲を掲載する。150秒露出だ。
エータカリーナ星雲付近_a0095470_22343718.jpg

星がにじんでいるのは薄雲のせい。ソフトフィルターなどは使ってない。
星雲は双眼鏡でも見えたが、眼視では色はわからなかった。

スカイメモは結構重量がある。今回はそれに苦しめられた。丈夫な三脚が必要だし、カメラ2台載せるとバランス取りがとても面倒だった。

それよりもナノトラッカー等の小型赤道儀と小さい三脚を必要な台数持っていった方が、失敗した時の被害が少ないし扱いやすいのではと思った。ナノトラッカー使ったことはないけど、次回の検討事項だ。

by anettait | 2013-05-10 22:40 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

みずがめ座流星群

今回の目的のひとつである「みずがめ座流星群」。ハレー彗星ゆかりの流星群だが、日本では見づらい流星群となっている。

理由は、5月のみずがめ座は明け方の南の空低いところにあり、地平線下の流星を見ることは無理。
それだけで流星数は半減するのに、特に沖縄は梅雨入りしていることが多く、天気そのものが期待できない。

ところが南半球では、みずがめ座は明け方に高い空に昇っていて、条件がいい。
しかもオーストラリアなら町を出れば光害の影響も少なく、天気もいいので期待は大きい。
それで今回の目的のひとつにした。
みずがめ座流星群_a0095470_2215471.jpg

しかし今回は体調が悪く、しかも寒い。おかげで夜中1回起きたのに、また寝てしまった。
次に起きたら午前4時。夜明けは現地時間で6時頃。まあ余裕だ。
しかしよく考えたら、腕時計も携帯電話も両方電波で時刻を合わせるタイプだが、電波が来ないので日本時間のまま。現地時間では午前5時だ。

夜明けまで1時間もないのに気がついた時点で、前日下見をしたポイントまで行けないのがわかった。
とりあえずレンタカーを走らせ郊外の脇道を探す。
大きな道路はロードトレインが頻繁に通り過ぎるので非常に危険。

やっと脇道を見つけ、ほかの車にぶつけられないよう広い路肩を探して停車。そこも数分に1回トラックが通り過ぎるのが想定外だったが、十分に安全な距離は取れていた。

大急ぎでカメラを2台セットして撮影開始。慌てたので1台はピントをちゃんと合わせてなくピンボケだった。

いつものことだが、カメラを向けた空に流星は流れない。
かなり明るくなった空と薄くなった天の川を背景に、明るいのが1個写ったのはラッキーだった。
かなり白っぽいので、画像処理で背景を暗くした。下の方に写っているのは飛行機だ。
みずがめ座流星群_a0095470_22145363.jpg

日の出前はとにかく寒い。レンタカーの温度表示は1度だった。車を走らせると0度になった。
流星そのものは30分弱で7個は確実に見たので、まあ満足。
そしてネット環境のないモーテルに戻って、温まるためにもう1回寝た。

by anettait | 2013-05-09 22:29 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

帰ってきたわけだが・・・

どうにか帰ってきたわけだが・・・ものすごく疲れた。というよりずっと体調の悪い旅だった。
特に耳が変なので、今日は病院に行ってきた。

旅に出る前からとても疲れていたのに、レンタカーで移動ばかりしていたので、無理がたたったというべきか。
荷物も多すぎた。機材が多いのはいつものことだが、寒いのを用心しすぎて服も多すぎた。
帰ってきたわけだが・・・_a0095470_005271.jpg

次回はスーツケースは1個にして、残りは機内持ち込みにしたい。
いや、次回はぜひドブソニアンを持っていきたいので、スーツケースはやっぱり2個か。
撮影機材を減らさないと、今回よりひどいことになりかねない。

次回はまだ未定なので、十分考え、しっかり準備をしたい。
今回は撮りたかった画像がそこそこ撮れたし、多くの失敗から学ぶことが多かったので、よしとしよう。

by anettait | 2013-05-09 00:05 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

半月が出ても天の川がよく見える

大気の透明度がいいためだろう。半月が出ても天の川がよく見える。
半月が出ても天の川がよく見える_a0095470_2254494.jpg

しかし寒い。この画像を撮影した時はレンタカーの温度計は7度だった。
昨日は8度。そのためか体調を崩したので、今日はモーテルで静養中。
薬はあれこれ持ってきたので、たぶん大丈夫。

by anettait | 2013-05-04 22:56 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

オーストラリアの夕焼けはとにかくすごい!

大気の透明度が違うせいか、オーストラリアの夕焼けはすごくきれいだ。
オーストラリアの夕焼けはとにかくすごい!_a0095470_22152554.jpg

ただし冬至(北半球は夏至)まで2か月切ったので、日没も早い。
午後5時過ぎには太陽は沈んでしまう。

地方都市は日没には店を閉める習慣のような気がする。今日も夕日を撮影していたら、夕食を逃がしてしまった。仕方がないのでガソリンスタンドで妙なソーセージパイを買ったが美味しくなかった。

夕食を逃がすのはこれで3回目だ。文句を言うよりも学習しなくては。
オーストラリアの夕焼けはとにかくすごい!_a0095470_22211321.jpg

ところで南半球では、夕日は右から左に沈む。二枚の画像を比較してみるとわかる。
考えてみたら当たり前のことだが、実際に見てみると違和感を感じる。
確か20年前も見ているはずだが、すっかり忘れてしまっている。

by anettait | 2013-05-04 22:22 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

まどかとオーストラリアに来た(2)

5月のオーストラリアは秋で、間違いなく冬に向かっている。
だから夜は寒いのだが、昼間は23度とか25度で空気も乾燥しているから過ごしやすい。
ひどい汗かきの私が、なんと汗をほとんどかかない。乾燥しているのですぐに蒸発するから?

道路は少し町を出ると、制限速度100キロが普通。
街の中は50キロや40キロもあるが、郊外ではお祖父さんでも100キロで飛ばしている。

これが私はまだ慣れない。ついつい80キロくらいで走っていると後ろに車が並ぶので、こちらも100キロに。
抜ける場所(片側2車線)は数キロごとに設定されているから、無理に抜いていく車は少ない。

なかなか抜かないのは、一番前の車をカンガルーよけにしているのではないかと思った。
まどかとオーストラリアに来た(2)_a0095470_820265.jpg

画像にも写っているが、ロードトレインという、マッドマックスにも出てきた長いトレーラートラックがすごい勢いで何台も走っていく。
その前を走るのは、なかなかいやなものだ。

by anettait | 2013-05-04 08:21 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

まどかとオーストラリアに来た。

まどかは魔法少女ではない。ネットで売っているフィギュアでもないし、「飛んで飛んで」と昔歌っていたおじさんでもない。レンズの製品名である。私はカメラやレンズに名前を付ける趣味はない。しつこいようだが、メーカーが付けた製品名だ。
まどかとオーストラリアに来た。_a0095470_0341846.jpg

MADOKAで検索してもらえば出てくると思うが、全周魚眼レンズである。ソニーNEX用しか売ってないので、このレンズを使うために仕方なくNEX-5Rを買ってしまった。

そしてオーストラリアに来た。せっかくなので天の川を撮影してみた。
まどかとオーストラリアに来た。_a0095470_0345122.jpg

レンズの性能はいいが、カメラの性能が今ひとつのような気がする。
長時間露出のノイズか高感度ノイズかが多いので、少なくとも星を撮るボディではないと思うが、バリアングル液晶は風景を全周魚眼で撮影するのに非常に便利だ。首が痛くならずに済む。

というわけで、しばらくはオーストラリアの画像が続く。

ところでマイクロフォーサーズ用のMADOKAを早く出して欲しい。
NEXシリーズよりはマイクロフォーサーズの方が使い慣れているし、もうすぐ新製品(E-P5)も出るみたいだし。

by anettait | 2013-05-04 00:42 | オーストラリア星旅 | Comments(0)