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カテゴリ:月( 77 )

 

満月4時間半前

今月の満月はアストロアーツのHPによると朝6時08分だが、その時間には高度が低すぎて、夜明けも近くてたぶん無理。いや早起きが無理。
ということで、寝る前になんちゃって200ss鏡筒で撮影した。満月のだいたい4時間半前。
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雲が多かったので急いで撮影したらピンボケ。ピント合わせ直そうとしたら曇ってしまった。仕方がないので撮影したピンボケ画像をアンシャープマスクで処理してごまかした。

薄雲ごしなので眠い画像になってしまった。コントラストを上げた画像も作ってみた。画像処理が強くてノイズが出てきている。
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なんちゃって200ssは7㎏あるが、どうにかAZ-GTiに載せられる(バランスウェイト必須)。
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追尾できるシステムで旅行に持って行くなら、この大きさが限界かもしれない。ただし撮影するならAZ-GTIの赤道儀化は必須だ。風に弱いのはかなりの問題。旅行撮影システムは13cmくらいで我慢すべきか。

by anettait | 2019-10-14 15:20 | | Comments(0)  

中秋の名月撮り直し

せっかくの中秋の名月なので、ちゃんとした望遠鏡で撮り直した。
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使った機材はBORG100ED+2倍バーローレンズ、カメラはソニーα7ⅢをAPS-Cモードにした。焦点距離が640mmしかなく、2倍バーローレンズだけでは拡大率が低かったので。

写りがちょっと眠かったので、アンシャープマスクを弱めに2回かけた。

月の右のふちに赤っぽい色がにじんだのは、バーローレンズの差し込み方がずれたためか。ピントが合わなかったのでバーローレンズの抜き差しでピントを合わせたら、こうなった。こんな時は面倒がらずに延長筒を使うべきだな。

ふちゃぎも買い直せばよかったな。


by anettait | 2019-09-14 22:23 | | Comments(0)  

梅雨なのに満月だと快晴なのか(いや関連はないと思うが)

確か梅雨入りしたはずなんだが、満月近い月が昇ると、すっかり晴れた。
前にも書いたが40年位前のこと、満月だとよく晴れるという話が星を見る仲間でもっともらしく語られ(以下略)、まあそういうことがあるのかないのかはわからないが、昨夜はよく晴れた。
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せっかくなので満月6時間前の月を撮影した。F3.7という極端な短焦点鏡なので、中心でピントを合わせているが周辺がコマ収差かなにかでぼけている。仕方がないのでステライメージでアンシャープマスクをかけてついでにコントラストをいじったらきつい画像になってしまった。これはこれでありかとも思うが、短焦点鏡にはコマコレクターは必須だな。




by anettait | 2019-05-19 16:58 | | Comments(0)  

スーパームーン(2019年の1回目)はどん曇り

今夜はスーパームーンらしい。ひどいどん曇りなのでまったく見えない。
晴れたら最近入手した鏡筒(古いアクロマート)で撮影するつもりだったんだが。

ところで来月もスーパームーンらしい。しかも今回よりも大きい。
てっきりその年で一番大きい満月をスーパームーンと呼ぶんだと思っていたが、そういえば数年前、1年に3回スーパームーンがあったような気がする。まあ占星術上の基準なので私にはどうでもいいことだが。

ニューヨークでは皆既月食で「スーパーブラッドウルフムーン」になっているとテレビでやっていた。名前はまあいいとして、皆既月食見たかった。

by anettait | 2019-01-21 22:35 | | Comments(0)  

出たばかりの満月

今日は満月。南東に大きな雲があったので月の出は見えないと思ったが、月出の時刻から少ししたらオレンジ色の大きな月が雲から顔を出した。
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カメラはオリンパスのE-P5に安い望遠ズームの中古。開放では周辺部に色収差も出る。少しブレてるし。
ちょっと絞るとましになるが、かなり暗くなる。
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手振れ補正はこの明るさでは無理だったので、屋上の手すりにカメラを置いて撮影。
少し高度が上がっただけでオレンジ色が弱くなった。


by anettait | 2018-11-24 01:46 | | Comments(0)  

オリオン座流星群がしょぼかったので十三夜の月を撮る

昨夜、天気が良かったので極大1日前のオリオン座流星群を自宅で見た。月が明るいせいもあり、午前1時から午前4時まで見ていたが、肉眼ではっきり見たのが2個だけ。まあ眠くて目を閉じている時間の方が長かったのでそんなものか。動画にはもっと写っていたが、月明かりと光害でしょぼいので少し確認しただけ。

今夜は十三夜なので、オーストラリアに分解して持っていったポップアップドブを組み立てながら月を撮影した。
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火星もいい感じで見えていたが、ナグラーズームの3mm400倍で見ても小さかった。
月はちょっとゆらゆらしていたが、思ったよりシーイングは悪くない。この間のオーストラリアの方がシーイングが悪かった。低気圧通過直後だったので仕方ないか。
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月の画像はポップアップドブの直焦点撮影(1270mm)だが、α6500はAPS-C機なのでフルサイズの1900mm相当で写っている。まあまあよく写ったと思う。

当分旅行に行く予定はないので、ポップアップドブは折りたたんで専用ケースに片付けた。次に使うのはいつか、まだわからない。


by anettait | 2018-10-21 23:08 | | Comments(0)  

2018年の中秋の名月

昨日は中秋の名月だった。満月前日だが超強力な台風24号のせいで雲多めで撮影は無理かと思われたが、寝る前にとりあえず撮影してみた。薄雲かかってて厚めの雲も行ったり来たりだが何とか撮れた。
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これは5コマコンポジットしてアンシャープマスク弱めに2回かけてコントラスト調整してサイズ調整したもの。あまり処理を強くかけると、変な模様がでてくるのでやめた。もう少し明るくした方がよかったかも。
以前25cmシュミカセで撮ったものとは比較にならない出来だが、これは13cmニュートンで気象条件も悪いので仕方がない。
ちなみに撮って出しは下の画像。かなり眠い画像だ。
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元画像が悪くてもそこそこ見られるようになる。画像処理ってすごい…。

毎年食べているふちゃぎ(沖縄版月見だんごみたいなもの)はもちろん食べた。今年は写真を撮る前に食べた。いや半分食べたところで写真を撮ってないことに気がついたがすでに遅かった。


by anettait | 2018-09-25 22:26 | | Comments(0)  

満月3時間後の月を旅ドブで撮る

旧盆のウークイが満月とは限らないのは、旧暦の常識である。
今回はウークイの翌日になる今日が満月だったが、地方によっては旧盆が4日間あって、そうなるとウークイは満月となり、何だかややこしいのでまあそういうことだ。

さて満月なので月を撮らなくてはならない。時々いきなり土砂降りになる不安定な天気なので、ドームを開けるのも面倒。だから簡単に撤収できる旅ドブを出した。最近旅してないなと思いながら。
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望遠鏡を出すと曇ってくるのはよくある話で、今回もそう。うちの自作望遠鏡は部品が共用だったりして旅ドブの接眼部の部品がないことにカメラを出してから気がついた。雲は月を隠そうとしているので、部品を探す時間はない。雨を降らすぞという意気込みが雲から伝わってくるので急がねばならない。

いやすごい積乱雲だからそう感じたんだが。仕方がないので手持ちで撮影し、急いで撤収。撤収後2分で土砂降りになった。旅ドブは口径20cmあるが5kgしかないので撤収は楽だ。
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撮影した画像はやはりピントが甘かった。画像処理でアンシャープマスクをかけてごまかす。もう少し天気が安定していればいいのだが。いやピントが甘いのは接眼部の部品がなかったことが大きいのはわかっている。次からは気をつけよう。




by anettait | 2018-08-27 00:39 | | Comments(0)  

旧盆なので月を撮ってみた

旧盆は沖縄では非常に大切な行事だ。この期間は仏壇のある親戚の家を回るし、仏壇を持っている家はいろいろやることがあったりしてみんな忙しくなる。おかげでこの数日間の夕方の渋滞は深刻だし、お盆に旅行なんてとんでもない話だ。だから胎内星まつりには行けない。

さて旧盆なので必ず満月前になる。そこで久しぶりに月を撮ってみた。
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小口径の屈折を使おうと思ったが出すのが面倒なのでドーム内の30cmシュミカセで撮影した。焦点距離が3000ミリもあるので月がはみ出してしまう。だから上4分の1と下4分の3の部分2コマをモザイク合成した。ステライメージのコンポジットで自動モードにすれば合成のためのXYと回転の数値が出てくるので、それをモザイク合成の時に入力すれば終わり。
コンポジットでは画像サイズを調整してくれないし、重ならない部分が暗くなるので私はこの方法でモザイク合成している。

合成が終わったらアンシャープマスクを少しかけて明るさコントラストを調整して終わり。上の画像はリサイズもしてある。そのままだと一辺4000ピクセルの大きな画像になり、ブログに掲載するには大きすぎるので。

画像をよく見ると合成部分がわかってしまう。露出を合わせたつもりだが、雲の通過した画像を使ってしまったのか、なんだか間抜けな画像だ。まあ失敗例ということで。今日はお盆で忙しいので、次はちゃんとやろう。


by anettait | 2018-08-25 11:08 | | Comments(0)  

2018年最大の満月(スーパームーンらしい)

年が明けてすぐだというのに、今年最大の満月がやってきた。
幸い快晴だったので、ドームの40cmで撮影してみた。
画像をクリックすると拡大ページに飛ぶ。
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これまでは60cmドブで撮影してきたんだが、年末に台車が望遠鏡の自重で破壊されてしまったので、しばらく使用不能。
60cmドブの焦点距離は2400mmなので、満月だとフルサイズデジカメの画面いっぱいに写り、大きさの比較がしやすくて良かったんだが仕方がない。

ドームの40cmは焦点距離2200mmなので画面の周りに少し余裕ができるが、これはこれで写しやすい。
今回はレジスタックス6とステライメージ8で、できるだけ解像感が出るよう、しかも白飛びなどで画像が破たんしないような画像処理をしてみた。だからコントラスト控えめ、シャープ感はいやらしくない程度に強めてある。

今回撮影してみて、40cmの接眼部は直焦点ではピントが合わないことを思い出した。モーターでピント合わせができるように接眼部を交換したんだが、モーター取付の関係で、少し前までのケンコー規格によくある「延長筒を付けなければ2インチアイピースが付かない」というこまった接眼部を使うことになってしまった。

惑星撮影にはまったく関係ないんだが、直焦点撮影ができない。
新しい接眼部を探すか、それとも火星が終わるまで待つか。さてどうするか。
直焦点でオリオン大星雲やいろいろ撮りたいし。

今回は延長筒を外してカメラを望遠鏡に手で押しつけて撮影したが、そのためか月の上の方が少しだけピンボケになってしまった。画像処理でごまかしてあるけど。



by anettait | 2018-01-02 14:54 | | Comments(0)