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カテゴリ:世界天文年( 6 )

 

めざせ1000万人!の集計結果

世界天文年2009のキャンペーン「めざせ1000万人!みんなで星を見よう」の集計結果が先日発表された。

730万9685人とのこと。目標の7割を超えているので、立派な数字だと思う。

私も去年は観望会をがんばったつもりなので、とてもうれしい。本当はもっとたくさんの人が星を見ているはずだが(特に日食や流星群など)、とりあえずこれだけでも集計できたのはすごい。

詳細は世界天文年のウェブサイトにあるが、webからの報告と天文施設からの報告の重複した部分を除いた結果の数字らしい。スタッフの地道で細かい作業には頭が下がる。

観望会に参加したり報告に協力してくれた皆さん、どうもありがとうございました。でもこれで終わりではなく、2010年も星は普通に見えているので、これからも観望会は続きます。ということでよろしくお願いします。

by anettait | 2010-03-23 23:54 | 世界天文年 | Comments(0)  

2009年を振り返った(3)

今年は忙しかったので、いろんなことができたし、出来なかったことも多かった。まず年末の大掃除。これは途中で時間切れであきらめたが毎度のことか。

それ以外で、やろうと思ってできなかったこと。おもに趣味の分野。
1、県内各地で星空キャラバン
2、離島でのんびり遊ぶ
3、巨大望遠鏡作り
4、沖縄の風景を撮影
5、ヤンバルに天文台か別荘を作る

1は子ども夢基金に応募したが切られた。自力でやろうとしたが結局忙しくてできなかった。
2は休みが少なくて無理。そもそも夏が忙しくて旅行ができない。
3はいろんな要因で無理だった。
4は2と同じ理由でできなかった。
5は資金面で大きな壁があり無理だった。

来年はできるものからやろう。

by anettait | 2009-12-31 23:52 | 世界天文年 | Comments(0)  

2009年を振り返る(2)

2009年は世界天文年だけあって、とても忙しかった。中でも観望会はいつもより多かった。

本職とは別の観望会だけでも30回はあった。スタートは4月だったが回数、人数とも夏の3か月がすごかった。手伝ってくれた方々には本当に感謝である。

夏場は小中学校が多く、人数が多くて大変だった。望遠鏡を持っていきすぎて、準備片付けに時間がかかって困ったこともあった。過ぎたるはなんとやらだが、数の多さで圧倒するという効果はあった。来年はもう少し考えよう。体力の限界もあるし。

今年はろくに説明もせずに星(月)だけ見せることもあったから、来年はちゃんと説明するよう心がけよう。人数がとても多い場合の対策も考えなくては。

単純に星を見せた人数からすると、大変だった2003年よりも今年の方がずっと多い。たぶん2倍以上だろう。ただし火星の時ほどきちんと説明していたかというと疑問だ。次の火星大接近はもっとがんばろう。

来年は夏場に土星と金星が見やすくなるので、7月まではネタに困らないだろう。問題は土星も木星も見えない8月だ。金星で乗り切るしかないか。探査機「あかつき」ネタでなんとかなるか。調べておかねば。

来年も観望会でけっこう楽しめそうな気がする。とはいっても寒いのはいやなので、スタートは3月か4月になるけど。

by anettait | 2009-12-30 22:48 | 世界天文年 | Comments(2)  

2009年を振り返って(1)

世界天文年で忙しかった2009年も、あと2日を残すだけ。今年はいろいろなことがあった。

年末年始の番組を録画するためにハードディスクの中身をDVDに移していたら、日食の番組がたくさん出てきた。当然だが部屋の片づけをしながらである。ダビング開始が夜になってからなので、現在もテレビで流しているが、はるか昔のような気がする。わずか半年前のことなのに。

夏は観望会でいつも忙しいのだが、今年の夏は日食のせいですごく忙しかった。テレビではダビング中のNHKの当日の生中継番組が流れているが、この時間帯は新都心の公園で日食観望会をしていた。ひどく暑くて睡眠不足と疲労で熱中症ぎみになってしまった。

番組ではなかなかいい解説をしている。こういう解説を当日はするべきだったな。反省はしない主義だが参考にはしておこう。あっ、ビクセンの日食グラスがテレビに出ている。自分で買ったものはどこにいったのか。

船からの日食映像が揺れてないのはどうしてか。船の揺れをどうキャンセルしているのか。技術的なことがとても気になるが、これでは半年前の生中継の中継になってしまうのでもうやめておこう。

とにかく準備を始めるのが遅くて大変だった。いつもよりはだいぶ早かったのだが、準備が足りなかった。直前にしか盛り上がらない県民性を読み切れなくて、2週間前からの大変な盛り上がりに振り回されてしまった。油断していた。次からの参考にしよう。火星大接近でもそう思ったのだが。次っていつだ?

今回の日食はあまりに忙しかったし疲れたので、記憶が曖昧な部分が多い。世界天文年最大のイベントだったわけだが、とにかく晴れてくれたことが良かった。当日は曇ることはまったく考えてなかったが、今思えば幸運だったのだろう。手伝ってくれる人がたくさんいたことも幸運だった。

ひとつだけ残念だったのは、ビデオカメラを回しておくべきだった。次からは専属ビデオカメラマンを準備しよう。次っていつだ?確か前回同じことを考えたのは2003年火星大接近の時だ。となると次も6年後か?2015年には何があったっけ。

by anettait | 2009-12-30 01:41 | 世界天文年 | Comments(0)  

世界天文年イメージソング

 この話題は数日前にも書いたが、間違って消してしまったのでまた書く。

 世界天文年のイメージソングがMISIAの「銀河」に決まったそうだ。リンク先でミュージックビデオが見られる。

 このビデオ、望遠鏡やらどこかで見たことのある子どもやおじさんやら、宇宙空間など気になる点が満載だが、曲も映像もいい。

 特に宇宙空間の映像がとても気になる。一時停止を繰り返して見たいけど、それでは歌が聴けないのでまだやってない。
 

by anettait | 2009-06-16 23:25 | 世界天文年 | Comments(0)  

満月ちょっと前

 完全な満月の8時間前。見た目にはまんまるだが、よく見るとふちの方が欠けている。昇ったばかりなので、きれいなオレンジ色だ。

 地平線から出るところは首里城から少し南側だとわかっていたが、念のため確認してみたらそのとおりだった。ドームの中から撮影したので三脚が使えず、眠い画像になってしまった。画像処理はサイズ変更のみ。今回は大きい画像にしてみた。画像をクリックすると拡大表示される。
a0095470_23122247.jpg

 この日とその1か月前の満月を世界中で撮影して、合成して1枚の月の画像を作ろうというプロジェクトというか世界天文年のイベントがあるらしい。各国それぞれ決められた月の部分を撮影し、それらをつなぎ合わせるとのこと。

日本の受け持ちは静かの海と危機の海の近くらしい。完成した画像が公開されるのはしばらく後になると思う。どんな画像になるのだろうか。

追記:月の画像が大きすぎてファイル容量を圧迫しそうなので、少し小さめの画像に差し替えた。また、あまりに眠い画像なので、少しだけ画像処理してシャープにした。

by anettait | 2009-06-09 21:39 | 世界天文年 | Comments(0)