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ハワイ島で宿泊したホテルについて

ハワイでの星見について忘れないうちに記録しておこうと思う。今回はホテルについて。
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今回は「パニオロ・グリーンズ・リゾート」というゴルフ場併設のホテルに宿泊した。3階建てのコテージがたくさん並んだ、大規模なところだ。芝生の庭にはバーベキュー設備もある。私は使わなかったけど。
選んだ理由は、コナ空港とマウナケアに近いから。しかも調べた中では安い方だった。1泊約18000円。JALで行ったのでJALのサイトから予約したが、安くなったのかどうかは不明。
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ハワイ島ではモーテルのようなものは探せなかった。よく行くオーストラリアのモーテルは1泊8千円~1万3千円なのに比べてハワイのホテルは必要な金額そのものは高いと思う。ただし部屋は広いし設備は充実しているので、4人で泊まった場合には一人当たりの金額はあまり変わらないか、逆に安くなりそう。私はいつもひとりなので非常に高くなるが。
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今回の部屋はベッドルームとバスルームがそれぞれふたつ、やたら広いリビングがあって、充実したキッチンがあって、部屋の中に洗濯機と乾燥機もある。基本的に4人家族向け。確かに家族連れが多かったような気がする。日本人もそこそこいた。
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ひとりには広すぎるが、荷物を広げるには便利。星見で深夜や明け方に部屋を出入りするので、個人住宅と一緒になった宿ではまずいし、ドミトリーは論外。ハワイの車はリモコンでドアロックするとクラクションが小さく鳴る仕様なので、住宅地では気になる。そんなこんなで、このホテルにした。
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駐車場でも天の川が余裕で見える環境なのだが、街灯や部屋の明かりがある。ゴルフ場側も部屋に近い場所だと明かりが邪魔になるのがちょっと。
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海岸近くにはホテルは山ほどあるので、ビーチも楽しみたいならそこの方がいいかも。
このホテルからマウナケアの登り口まではレンタカーで約40分、コナ国際空港まで約20分。ホテルの近くには大きなスーパーとファーストフードのサブウェイや中華料理、レストラン、郵便局、ガソリンスタンドなどがあるので便利。

無料wifiもあって気に入ったので、マウナケアに上がれるようになったらまたここに泊まろうと思っている。他にもいいホテルがあるかもしれないが、まあここでいいかな、という感じ。

ただ私が泊まった棟にはエレベーターはなかったので、荷物が多い場合は1階の部屋を選ぶ方がいい。たまに上の部屋の足音が聞こえるけど、私は気にならなかった。
ただひとつの難点は、飛行機は朝10時に着くのにチェックインが午後4時ということ。でもほとんどのホテルが午後4時みたいなので、これは仕方がない。

# by anettait | 2020-01-27 00:33 | ハワイ星旅 | Comments(0)  

1/12のタール火山噴火の影響は限定的だった

今月12日にあったフィリピンのタール火山噴火による噴煙は、一時南西諸島まで届いていると報道された。さてどうしたものかと観察してみたのが前回の記事。月の色を見ると少し影響があるような感じだった。
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翌朝はけっこうきれいな朝焼け。ただし肉眼ではここまで色は濃くない。うっかりビビッドモードで撮影した。噴煙の影響はあまりなさそうな、普通の朝焼け。
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昼間はきれいな青空。上の画像はさらにその翌日のものだが、まあこんな感じ。影響はなさそう。
一部の報道では、「南西諸島上空まで二酸化硫黄」とあったので、透明度に影響を与える噴煙(微粒子など)自体は沖縄周辺は多くなかったのかもしれない。15日夜からは雨なのでその後の確認はしてないが。

今回のことで、フィリピンでの噴火がダイレクトに影響することがわかった。次の噴火も心配されているが、対処のしようがないので、ただ見ているだけになる。

# by anettait | 2020-01-18 12:55 | 気象 | Comments(0)  

タール火山噴火の影響は出ているのか

今日の夕方、ローカルの天気予報で「沖縄の上空にフィリピンのタール火山の噴煙が飛んできている」と言っていた。説明によると、高い部分の気流の流れが南から北に流れていて、フィリピンから噴煙は緩い弧を描きながら沖縄上空に達しているらしい。割とダイレクトに届いている感じだ。

噴煙で思い出すのは、30年くらい前のピナツボ火山の噴火。確か透明度が極端に悪くなり、星雲撮影派に大ダメージを与えたらしい。その頃は夕焼けがすごく赤くなったような気がする。

ニュースの時刻には夕焼けのことは思いつかなかったので、自宅から月で検証してみた。
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確かにいつもより赤味が強い。この高度なら、オレンジ色でなく黄色っぽくなってもいいはずだ。
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しかし別の要因で透明度が悪くなった時もこういう状態はありうる。月の周りまでオレンジ色なのがちょっと気になるが。
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オリオン座も撮影してみたが、光害がひどく、よくわからない。ただし光害の影響をいつもより受けているような感じはある。それよりもベテルギウスが暗いのが気になる。

よくわからないので、明日の夕焼けも見てみよう。

# by anettait | 2020-01-13 22:34 | 気象 | Comments(0)  

2020年1回目の半影月食は快晴

今朝は今年初の半影月食があった。今年は半影月食が3回もあるが普通の月食はないらしい。今回は明け方の現象だししょぼいので撮る気はなかったが、目が覚めたので撮影してみた。
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信じられないほどの快晴で、透明度もよく肉眼で月の左側が暗いのがよく分かった。
比較用の満月は2時間前のもの。これを撮影して寝たら、2時間足らずで目が覚めてしまった。眠りが浅いのは年齢的なものか?まあいい。

今回の望遠鏡はこないだ倒産したミードの15cmマクストフカセグレン鏡筒にスカイウォッチャーのAZ-GTi経緯台。
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焦点距離1800mmはフルサイズデジカメだと満月がちょうどいい大きさで写せる。短焦点ニュートンと違い像面がフラットなので月の周辺部までピントがずれにくいし屈折と違い色収差もほぼない。接眼部が2インチなのでカメラがすぐ取り付けられる。ミラーシフトが少しあるけどまあいい。AZ-GTiに載せるにはバランスウェイトが必須。

片付けも楽な望遠鏡なので、ちょっと撮影してすぐに寝られたが、今日が休みでよかった。


# by anettait | 2020-01-11 16:05 | 月食 | Comments(0)  

年の初めの50cmドブソニアン

年の初めなので、50cmオブソニアンを使ってみた。1月3日にも使ったんだが、あの時は光軸がいまいち。今日はちゃんと合わせられたので、月を撮影してみた。
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写りはまあまあだが、シーイングはひどかった。デジカメのモニター越しでも月がゆらめいているのがわかる。上の画像はアンシャープマスクをかけてごまかしてある。しかも50cmドブソニアンは短焦点なので、画面周辺部で像が悪くなる。
普通ならここでコマコレクターの出番だが、ハワイに持って行ったので、どこにあるか探せない。荷物のどれかに紛れているはずだが。いや、ハワイには持って行ってないかも。記憶はあいまいだ。

リゲルを230倍で見たら、伴星は余裕で分離した。トラペジウムも6個簡単に見えたが、オリオン大星雲はしょぼい。町の中で光害だらけだし月も近いし、仕方ない。
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そのままシリウスを見たら、まだ低いにもかかわらず、伴星がどうにか見えた。上の画像はその時の様子。明日から仕事なので、シリウスの高度が上がるのを待たずに撤収した。ネビュライト50はひとつひとつのパーツはそれほど重くないので撤収は簡単で楽。主鏡は17㎏あって、これが一番重いけど何とかなっている。

# by anettait | 2020-01-05 23:20 | 天体望遠鏡 | Comments(0)