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2019年 04月 28日 ( 1 )

 

平成の終わりに中古カメラ(X-M1)を買う

もうすぐ平成も終わる。それとはほとんど関係ないが、また中古デジカメを買った。
フジのミラーレス、X-M1だ。私にとっては初フジ、いやフィルム時代の中版カメラ(645)は何台か持っていたが、ミラーレスは初めて。そういえばコンパクトデジカメは1台あったような。
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まあそれはそれとして、フジのミラーレス、特に初期のものは赤い星雲がよく写る、改造デジカメくらい写るという噂が以前からあるので、ぜひ確かめなくてはと思っていたところ、近くのキタムラにフジ用のサムヤンレンズが中古で安く出ていたので買ってしまった。そういうわけでボディも安いのをネットで入手した。ボディは送料込みで1万5千円くらいだった。

つい最近、海洋博公園の近くまで行く用事があり、天気も良かったので帰りに試写してみた。フジの特徴であるフィルムシミュレーションを、フィルム時代は風景によく使ったベルビアに設定し、沈む冬の星座を撮影した。
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上の画像は備瀬崎から伊江島の方向(西)を撮ったのだが、いやいや、そういえば水銀灯は緑色に写るんだっけ。ひどい光害だ。伊江島の港かどこかの強烈な水銀灯がこちらを向いているようだ。
ベルビアに設定したのが裏目に出て、強い緑色になった。ベテルギウスの色はよく出ているんだが。

画像の左側は南西方向だが、最近できた大きなホテルの光で明るくなっている。この場所は真北、北東、北西と天頂は星がとてもよく見えるんだが、南と西(低空)が残念だ。

レンズが超広角12mmなので、フルサイズ換算で18mmか19mmくらい。光害の影響を受けやすいのは仕方がない。もっと光害の少ない場所で使うべきだな。

ところでこのカメラは天体撮影に使うには大きな欠点がある。モニターの拡大率が低いのだ。4倍までしか拡大できないのは、モニターで星が見えにくいことも加わって厳密なピント合わせを困難にしている。星を撮るにはモニター暗いし。

とはいえレンズは超広角1本しかないので、今のところ何とかなっている。ニコンとキャノンのレンズが使えるアダプター合計2個を注文中だが、届くのはゴールデンウィーク明けになるかもしれない。

純正レンズが欲しいが、フジのレンズはけっこう高いので、とりあえずアダプターでしのぐ。目標は赤い星雲も写っている天の川を超広角で、さらに望遠鏡で赤い星雲のアップを撮影することなので、普通のズームレンズの優先度は低い。

by anettait | 2019-04-28 17:17 | カメラ関係 | Comments(0)