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2017年 06月 26日 ( 1 )

 

SAMYANG14mmF2.8へのヒーター取り付け

前線が南下していて雷がすごい。昨日もそうだったが、とても星を見る天気ではない。梅雨は明けたはずだが。

そんなわけで今回は機材の話。タイトルのサムヤン14mmF2.8はフルサイズ用超広角レンズで、星景写真ではそこそこ愛用者がいるらしい(未確認情報)。

私も数年前に購入し、時々使っているが値段の割にはいい性能だと思う。
ただし構造上の大きな欠点がある。超広角レンズでは仕方がないことだが、前玉が大きく飛び出しているので、レンズに露がつきやすいのだ。タイムラプス撮影をする場合、これはかなり痛い。気がついたら露がついて何も写っていないということもある。

去年のオーストラリアでもそれを経験したので、今回はアストロアーツの通販でレンズヒーターを買って持っていった。いや去年も持っていったのだが、あまり効果がなかった。

今年も初日はレンズ先端の外周(フードの外側)に巻いたら、見事に露にやられた。霧がすごかったので、どうにもならなかった。

そこで2日目はちょっと工夫して、フードの内側にガムテープで張り付けたら、かなり効果を発揮した。二重に巻いたので効果が高かったのかも。
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写真の背景となっているキャノンの24mmF1.4という高いレンズも同じようにヒーターを付けたら、効果抜群だった。24mmは主に流星動画用なので、長時間外に出しっぱなしシャッター開けっ放しで触ることができないのはタイムラプスと同じ。

トキナーの明るいF2,8超広角ズームも手放さないで、この方法で撮影すれば良かったと思った。それは写りはいいのだが前玉が飛び出していて重くて露がつきやすいので、去年別のレンズを買うときに下取りに出したのだった。ちょっと後悔。



by anettait | 2017-06-26 23:35 | 交換レンズ | Comments(0)