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2016年 10月 10日 ( 1 )

 

プラレアリウム巡り

「プラレアリウム巡り」とは聞きなれない単語だと思うが、日本中の珍しいプラネタリウム33か所を3年3か月の間に回るイベントのこと。レアなプラネタリウム、ということだ。

こんなマニアックなことを発案したのは、ブラック星博士のダジャレで有名な、いや子午線の町で有名な明石市立天文科学館で、これに全国のレアなプラネタリウム館が賛同したというわけだ。他に「熟睡プラ寝たリウム」もやっているらしい。

今回は大阪に行く用事のついでに行ってみた。いや、前から行こうと思っていたのだが、最初に行こうと思ってからすでに20年が経過している。

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大きな時計塔の上にドームの載った建物は電車からも道からもよく見えるので、場所を間違えようがない。ドームが開いていたので、さっそく16階の天体観測室へ上った。

ドームの中にあったのは40cmカセグレンで、自動導入で金星が入っているとのことだが、雲が厚くて真っ白で何も見えなかった。
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この望遠鏡はニュートン焦点のところにも接眼部があり、切り替えられるようだ。主鏡の横にはファンが付いていて、鏡筒内の温度を下げる工夫がされていた。
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プラネタリウムの投影機は今年で56歳。国内では一番長く稼働している投影機とのこと。さすがカールツァイス・イエナ。席の配置は懐かしい同心円状。

私が回ったのはこれで3か所目。あと30か所はどうやって回ろうか。いや回れるのか。33か所すべてをクリアした人がすでに数名いるらしいが、私はまだ全体の11分の1だ。こりゃ全部は無理だな。

そうそう、私が行った時はシゴセンジャーもブラック星博士もいなかった。どうやらいつもいるわけではないみたいだ。

by anettait | 2016-10-10 17:32 | プラレアリウム | Comments(0)