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2014年 01月 19日 ( 1 )

 

近い月と遠い月

1月17日は今年いちばん小さな満月だった。つまりいちばん遠い満月で、地球から月までの距離は約42万2千キロ。では月が一番近くなるのはいつかというと、半年後の夏至の頃で距離は約35万7千キロ。
時期により地球との距離が変わるのは月の軌道が完全な円ではなく楕円になっているからだ。

両方を撮影したら月の遠近の比較画像ができるのは分かっていたのだが、冬は天気が悪いし寒いしで、なかなか撮影できなかった。

今回やっと撮影できたので、半年前に撮影したいちばん大きな満月(最近はスーパームーンと呼ぶこともある)と並べてみた。
近い月と遠い月_a0095470_10484855.jpg

思った以上に大きさが違う。光学系は同じ、撮影カメラも共にマイクロフォーサーズなので、像の拡大率は同じだ。
色が違うのは気象条件またはカメラのホワイトバランスが違うためだろう。

by anettait | 2014-01-19 10:58 | | Comments(0)