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2010年 10月 19日 ( 1 )

 

ソフト系フィルターを試す(2)

先月東京に行ったついでにソフト系フィルターを2種類買った事は以前書いたが、今度はまじめに比較してみた。

前回の繰り返しになるが、星を撮影するとシャープに写りすぎて、星座の形がわかりにくい画像になってしまう。それをカバーするのがソフト系フィルターだ。明るい星を適当ににじませることにより、写り方が肉眼で見たものに近くなり、星座がわかりやすくなる。

ソフト系フィルターにはいろんな種類があり、それぞれ効果が違う。それを検証するのがこのシリーズ。銀塩時代にいろいろ試したが、10年以上も前のことなので当時のデータは失われてしまった。
しかもデジタルになってレンズ口径も大きくなったようで、手持ちの以前のフィルターが使えなくなった。そこで再スタートすることにした。不定期だけど。

今回は中古で買ったPORTMATE(B)というフィルターだ。名称からしてポートレートに使うものだろう。中古だったが直径が77mmもあるせいか1500円もした。
ソフト系フィルターを試す(2)_a0095470_2212154.jpg

まずはフィルターなしの画像。固定撮影なので少々流れているが、比較するためには問題ない。画像はクリックで拡大する。
ソフト系フィルターを試す(2)_a0095470_22124134.jpg

フィルターなしだとオリオン座以外はわかりにくい。

次はフィルターを装着して絞り開放で撮影。周辺減光が出るが、安い超広角レンズなので仕方がない。
ソフト系フィルターを試す(2)_a0095470_222238100.jpg

明るい星がにじんで、星座がわかりやすくなった。星がボケ過ぎないのがいい。

次はひと絞り絞ってみた。
ソフト系フィルターを試す(2)_a0095470_222317.jpg

周辺減光が減って星座が見やすくなった。こちらの方が絞り開放より星座はわかりやすいような気がする。でも、もうちょっとボケてくれた方が星座はわかりやすい。
画像はぜひ拡大して比較してほしい。

というわけで、ソフト系フィルター第3弾に続く。

by anettait | 2010-10-19 22:41 | アクセサリー関係 | Comments(0)