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2009年 04月 24日 ( 2 )

 

さそり座

 夜中の1時過ぎには、もうさそり座が昇ってくる。早いものだ。もうすぐ夏か。それにしては今年はちっとも暑くならない。天気も良くなく、最近雨ばかり。
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 この画像も先週撮影したもの。星雲星団を撮影して、撤収中に撮影した。わずか30秒弱の露出、画像処理で少し明るくしたら、天の川も写っていた。その分画像が荒れてしまったが。

 使用したのはカメラに付属していた標準ズームレンズだが、なかなか優秀だ。たぶんライブビューでピント合わせが確実にできることも大きいと思う。

 来週は晴れた日が続くらしいので、期待したい。しかし例年だともう梅雨の走りの時期なので、週間天気予報もあてにならないかもしれない。

by anettait | 2009-04-24 23:36 | | Comments(0)  

電波銀河

 前回の続き。ケンタウルス座の電波銀河。ケンタウルスAだ。望遠鏡でこの銀河を見ると、怪しげな電波が聞こえてくるわけではない。電波が出ているらしいが、うちには電波望遠鏡はないので、確認はしていない。
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 200ミリ程度の望遠レンズを使うと、オメガ星団と同一写野に写る。写真で存在を確認するのは難しくないが、眼視では透明度によってはかなり見えにくくなる。この日も探すのに手間取った。

 焦点距離1000ミリ程度ではあまり大きく写らないが、これより長いと撮影も難しい。このコマも上下左右に流れているので、コンポジットしても良くならない。写りが悪いので、画像処理を強くかけたら画像が荒れた。中央を横切る暗黒帯がやっとわかるが、本当にひどい画像だ。

 この銀河をキチンと撮れるように腕を磨かなくては。南に低い天体なので、撮影できる時期は限られているが。

 ところで前2回の画像で、撮影機材の表示がカメラレンズと同じになってしまっていた。1000mmF5はカメラレンズでは焦点距離1000ミリ、F5のレンズという意味。SE200Nをカメラレンズ風に表示するとそうなるわけだが、望遠鏡の表示では口径1000ミリ、F5というわけで口径1メートル、焦点距離5メートルという大望遠鏡になってしまう。望遠鏡の表示方式なら今回の画像と同じ200mmF5(口径、F値)になる。同じブログで両方の表示があるとまぎらわしいので、望遠鏡を使った撮影では惑星撮影と同様、口径、F値に統一したい。

by anettait | 2009-04-24 23:09 | | Comments(0)