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衝直後の火星

1月28日に地球に最接近したが、太陽・地球・火星と一直線に並ぶ衝は1月31日だ。感覚的には最接近時が衝になるような気がするのだが、違うらしい。

衝である昨日は名護のコズミックカレッジの打ち上げだけに参加して(昼も手伝いに行きたかったが仕事が・・・)、帰った時には曇ってしまい撮影はできなかった。

今日は雲が多いものの、どうにか撮影する。ただし梅雨時のような蒸し暑さから良シーイングを期待したものの、風は強いし梅雨時同様の低い雲に邪魔されて条件は悪い。それでもどうにか衝22時間後の火星を2,3本撮影できた。
衝直後の火星_a0095470_110519.jpg

画像からまず気付くことは、極冠に切れ目が入っている。この角度で撮影したのは私は今回が初めてなので以前からそうなのかは知らないが、気になった。雲ではないだろうな。場所によって白っぽさが違うし。

また、南半球(上半分)が霧か何か白っぽいものに全体的に覆われているように見える。または極冠の近くだけ茶色が強い。

もっとまじめに火星を見ないと、変化しているのかどうかわからないぞと反省。でも今回火星が小さいし・・・。

by anettait | 2010-02-01 01:15 | 惑星 | Comments(2)  

Commented by RB星 at 2010-02-01 17:23 x
こんばんわ
大阪・堺市の熊森です。
いつも見るだけで申し訳ないですが楽しませていただいています。
北極冠にある切れ目は黄雲(ダストストーム)だと思います。裏側のアキダリウムの海側でも発生しているので多発しているのかもしれません。
 大阪は土曜日から天候が崩れ、日曜、月曜と雨が続いています。
 最新の惑星像を楽しみにしています。
Commented by anettait at 2010-02-01 22:59
大変ご無沙汰しています。手を抜きまくった画像で恥ずかしいのですが、見ていただいてありがとうございます。

北極冠のあれは黄雲だったんですね。教えていただきありがとうございます。RB星のブログも時々見せていただいてますが、黄雲の記述は見落としていました。
火星をろくに見ていないのがバレバレですね。火星だけでなく、木星も去年の後半からろくに撮影してません・・・。

去年は観望会ばかりで撮影まで気力が続かなかったのですが、今年は観望会とバランスを取りながら、もう少し気合いを入れて撮影したいと思います。

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