人気ブログランキング |

沖縄版星座早見が星ナビ4月号に出た。

 今日、遅ればせながら星ナビ4月号を買った。これまでは定期購読していたので、発売日の毎月5日にほぼ手に入れることができたのだが、うっかり今年分の代金を振込み忘れ、本が来なくなってしまった。しかもその後2か月も放置状態。

 その4月号の記事で、国立天文台の渡部潤一先生が書いているコーナー「三鷹の森」のタイトルを見て驚いた。「ついに見つけた沖縄の星座早見」とある。そこには、その発見までの経緯とその内容、活用法など興味深いことが書いてある。

 正直な話、沖縄版星座早見がそれほど珍しいとは知らなかった。まあ私も持ってないタイプの星座早見盤を見つけるとつい買ってしまうので、たぶん星好き共通の行動かもしれない。それに、国内の地域限定星座早見は沖縄以外では見たことがないような気もする。県外で沖縄版が売られているわけもないので、県外の方からすれば、やはり珍しいものになるのだろう。

 記事に出ているタイプは数年前から流通しているが、助手2号が学校でもらってきた(代金は私が払っているはずだが)早見盤は違うタイプのものだ。これには方位磁石は付いてない。

 さらに、それよりも古いタイプのものが存在する。20年以上前に出版された「沖縄の星と星座」だったっけ、当時の星仲間の狩野先生が出した本のふろくで付いていて、その後単体で販売されていたもの。確かうちのどこかにあるはずだが、引っ越しの際にしまってわからなくなった。これは値段が高かった。

 さらにさらに、それより前にも市販されているものがある。私が学生だった30年近く前に使っていたものだ。つまり私が知る限りで4種類もある。

 いやいや、確かもうひとつ、15,6年前に星の手帳社(?)から出ていた小型のやつがあった。これもどこかにあるはずだが、例によって行方不明だ。全部で5種類。他にもあるかもしれない。星座早見マニアは探してみてはどうだろうか。

 私も星座早見を買うのは好きで、星ナビの記事の中にも出てくる「星の和名」早見は新宿の望遠鏡販売店で買ったはずだし、南半球のはオーストラリアで、さらに英語版はニューヨークで買ったはずだがどこに行ったのかわからない。

 その他に、キーホルダー型、天文ガイド版の小型のもの、ビクセン望遠鏡のふろく、スターライトコーポレーションのラプトルに付属していたものなど、かなりの種類がうちに眠っていることになる。

 ということで、私は「星座早見を買うマニア」ということになるかもしれない。細かい星の出没は気にしなくなったので、最近は星座早見を使わなくなってしまった。一番必要な惑星の出没を知ることができない、ということも使わなくなった大きな理由だと思う。

 でもそろそろ南十字の季節なので、南中時刻を知るためには沖縄版の星座早見が必要だ。晴れた日のために、助手2号の星座早見を借りておかなくては。暗い場所では、天文手帳のは小さすぎておじさんには見えにくい。

by anettait | 2009-03-12 23:57 | アクセサリー関係 | Comments(2)  

Commented by ☆パパ at 2009-03-13 08:38 x
> 沖縄の星と星座」だったっけ、当時の星仲間の狩野先生が出した本のふろくで・・・
確か87年頃のものです。私も買いました。ふろくにしてはしっかりと作られたものでしたね。
いつのまにかどっかへやってしまっていて、amazinで探したのですが、結構高値で取引されているようです。

石垣ではコンパス付きの物がワンコインで購入可能です。

海外ものでは、私はマウナケアの「オニズカビジターセンター」でのものを購入しています。
Commented by anettait at 2009-03-15 22:29
あの星座早見は、そのうち単独で販売されていたと記憶しています。今は高価なんですか。では自分のものを探してみようかな。

マウナケアにも星座早見が売っているんですか。いつか行く時にぜひ買います。いつかわかりませんけど。

<< 今日も金星 今日の金星 >>