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手持ちオリオン

 天体写真の基本は三脚使用、と星の本には必ず書いてある。なぜ三脚を使うのか。もちろんぶれさせず、きれいに撮るためだ。では使わなかったらどうなるか。試してみた。

 データは画像にもあるが、感度1600(カメラの最高感度)、レンズの絞りF3.5(開放絞り)、焦点距離18mm(いちばん広角側)、手ぶれ補正ON。露出は4秒。画像の中央を切り出した。
a0095470_23214556.jpg

 撮影姿勢は、足を肩幅くらいに開いて立ち、ファインダーをのぞいてカメラを額に付ける。ひじは体に付けようと思ったが、オリオンの高度が高いのであきらめた。そのまま撮影。

 この画像でもけっこうぶれている。十コマくらい撮影したが、これでもいい方だ。傾向として、縦にぶれることが多いようだ。または半円を描く。でもこの画像から考えると、感度3200で露出2秒ならいけるかも。そんなカメラはうちにないけど。

 これは大光害地、那覇の真ん中で撮影したので、山の中ならもっと星が写ったはず。素通しファインダーがあればもっとうまくいくかも。

by anettait | 2009-02-03 23:24 | カメラ関係 | Comments(0)  

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