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SE200NでM57を撮ってみた。

 レンズテストの合間に、SE200Nの直焦点撮影をした。夏の星雲がどの程度写るかに興味があった。SE200Nは口径20cm、焦点距離1000mmの反射望遠鏡だ。安いが性能はなかなかいい。ただし大きいので、赤道儀はある程度しっかりしたものが必要だ。

 でも今回もお手軽なGP赤道儀に載せたら、露出60秒で流れてしまった。だから今回載せたものは30秒露出。でも感度1600だと、これでけっこう写る。
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 最初に撮影画像全体を示す。四角で囲んだ部分が今回拡大表示したところ。周辺部のみ等倍表示。
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 M57は少し縮小してある。中心星が写っているような気がする。ネット上にはすごい画像がごろごろしているので、これを載せるのは恥ずかしいが、まあテストということで。最近のデジカメと望遠鏡は、機械まかせの30秒でこれだけ写ってしまうのはすごいと思う。画像処理は切り出しとサイズ変更だけで、明るさ調整もしていない。

 真剣に撮影したらもっといいのが撮れそうだが、それにはもっと修行が必要だ。
a0095470_23142051.jpg

 望遠鏡がF5だけあって、周辺部は立派なコマ収差が出る。カメラで撮影している時には気がつかなかったが、パソコンで表示するとけっこうひどい。でも周辺に明るい星がなければ、小さなサイズでは気がつかないかも。

 確か中古で買ったビクセンのコマコレクターがどこかにあったはず。今度見つけて撮影したい。赤道儀も、もっとしっかりしたものを使わなくては。

by anettait | 2008-10-02 23:18 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

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