メガスターⅡを見た。

 やっとメガスターⅡを見に行った。今回はローソンでのチケットの取扱いも終わっていて諦めていたのだが、友人が朝並んでチケットを買いに行くことを偶然知り、一緒に買ってもらったのだった。おかげでリクライニングシートでゆっくり見ることができた。大感謝である。
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 15mのエアドームは思ったより大きく見えなかった。しかし中は広々としていた。ただしドーム近くの喫茶店で待っている間、遮音が不完全なためドーム内の音がよく聞こえ、首里劇場状態だった。
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 メガスターⅡはどこで見てもメガスターⅡのはずだが、今回は星空が少し薄いような気がした。たぶんエアドームの出入り口からわずかに光が入っていたためか、または以前見た時の印象が強すぎて、今回は心理的なインパクトが弱まったためかもしれない。

 投影は星空案内の方にした。「七夕ランデブー」は前にどこかで見たから。今回の投影内容もよく知っているものだった。いや、すでに見てきた知人が聞きもしないのに内容を事細かに説明してくれたので、知っていると思っただけかもしれない。

 ひとつ残念だったのは、ドームの外の音がよく聞こえること。エアドームでは難しいと思うが、設置場所がフードコートの真ん中というのがまずい。投影中に「13番の方いらっしゃいませんか~」という大きな声が3回ほど繰り返されると、「注文はキャンセルです。」と言いたくなる。

 当然だが私は双眼鏡を持って入った。これはメガスター鑑賞ではマニアのお約束みたいなものだ。ただうっかりして超広角双眼鏡を家に置いてきてしまったので、普通のペンタックス製小型双眼鏡を使った。

 双眼鏡で見るメガスターは天の川までつぶつぶの星で、やはりいつものメガスターだった。睡眠不足だったので途中で寝るかもと思ったが、双眼鏡のおかげでまったく眠くならなかった。星座絵などは魚眼レンズを使ったデジタルのプロジェクターで投影しているようだった。

 ドーム内部の撮影は禁止だったので、内部の画像はない。メガスターそのものは撮影しようとは思わないが、ドームの前半分にいるお客さんがみんな床に寝転がって見ている図というのはなかなか珍しい光景なので、撮影したかっただけに残念だ。しかも寝転がっている人々の顔にも体にも無数の星が写っていた。

 ところでメガスター投影は「好評につき9月2日まで延長」するとのこと。チケットを買った友人の話では「朝9時に行ったら200人くらい並んでいた。」というほど好評だから、来年の夏でもプログラムを別のものにすれば、十分いけると思う。その次くらいからはわからないけど。
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by anettait | 2008-08-22 23:03 | プラネタリウム関係 | Comments(0)  

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