SE200N投入! いや購入!か。

 少し前だが、SE200Nを購入した。前回のは中古だが、今回のは新品だ。しかも接眼部がクレイフォードになっていて、ピント合わせの時の不快な動きがない。新品だが処分特価で安かった。

 同じものを2本買うということは、以前も書いたが双眼望遠鏡を想定している。しかし中古の方は接眼部に問題があるため、今のところ工作に手を付けていない。まずは観望会に使うことにした。

 同じ望遠鏡が2台あると、参加者の多い観望会では便利だ。2本を同じ天体に向けて、「どちらも同じですからどちらか片方に並んで。」と言えるので、観望が半分の時間で済む。雲が多くて急ぐ時などは特にいい。3本あればなおいいが、それを一度に運ぶエネルギーがない。というわけで金曜日の観望会でデビューしたが、開始直後に曇ってしまい活躍の機会はまだない。
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 買った状態では光軸がかなりずれていたので(斜鏡が本当に斜めを向いていたりした)、自宅で十分調整し、木星を撮影してみた。まずは8月9日の夜。シーイングはそこそこ。木星が良く見えた。
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 次は昨日、8月10日夜。シーイングは良くない。でも大赤斑が見えたので撮影した。もっとよく写ってもいいのに、とは思ったが、この直後土砂降りになった。撮影できただけでもよしとしよう。
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 GP赤道儀に載せているが、ちょっと重量オーバーだ。三脚がもっとしっかりしていればいけそうではある。バランスウェイトが足りなくてダンベルを載せてみた。

 最近忙しくてストレスがたまっているせいか、自作する時間もないのに材料ばかり集めている。双眼望遠鏡なんていったいいつになるかわからないのに。でも20cm双眼はきっと違う世界が見えるに違いない。工作の難易度も別次元のような気もするが。まずは架台の設計から取り掛からなくては。
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by anettait | 2008-08-12 00:33 | 天体望遠鏡 | Comments(1)  

Commented by anettait at 2008-08-12 22:14
今回ToUcamを使ったのは、赤道儀に負担をかけないため。DFKはけっこう重いので、20cmの重みでぐらぐらになったGP赤道儀では、ピント合わせも大変だと思ったから。ToUcamは軽くてコードもUSB1本だけなので、撮影がとても楽です。

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