山の中で観望会

 先日、頼まれてやんばるの山の中で子供たちに星を見せた。夕方まで天気が悪く、室内で別メニューという案もあった。しかしせっかくここまで来たからにはナイトウォークだけでも、と準備をしてたら見事に晴れた。快晴だ。

 30分も山道を歩いた先に広がる満天の星空に、子供たちは大喜び。私は望遠鏡設置のため、歩かず車で先回り。Ninja320、ポルタ7cm、10cm双眼鏡をセットして星空案内。
自作40cmドブにしようかとも思ったが、設置にかかる時間、接眼部の高さ、光軸と架台の安定度などを考えると圧倒的にNinja320が適任だった。しかもポンセットマウントに載せるし。唯一失敗だったのは、踏み台を忘れたこと。そのため天頂の星は見せられなかった。

 M22球状星団やアンタレス、木星をNinja320で見せたが、いちばん喜んだのは肉眼で見た天の川やたくさんの星座だった。都会ではまず見えない星空だったから。
a0095470_22225437.jpg

 この写真は観望が終わり、片付けついでに撮影したもの。露出1分程度、感度800で暗いズームレンズだが、けっこう写った。山の中なので視界は狭いが、本島南部のグスクロード公園よりも空は数段上だ。カメラはニコンD50.ライブビュー付カメラが欲しい今日この頃。

 もっと星を見ていたかったが、あと30分で月が出るのがわかっていたし、次の日も仕事やいろいろ忙しいので高速で帰った。ちょうど高速道路の先に巨大な半月が昇った。しかし少し高度が上がると、月は急に小さくなった。やはり大きく見えたのは錯覚か。もちろん写真は撮ってない。運転中だし。
[PR]

by anettait | 2008-07-24 22:43 | 観望会 | Comments(0)  

<< 詳細不明 軽量大口径ドブソニアンを作れ!... >>