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1月末の天文現象は全滅

 1月末は、小惑星関係の天文現象というか、めずらしい現象がふたつあった。ひとつは1月29日、小惑星が地球のすぐ近くを通過するというもの。

 これは直径150メートル以上600メートル未満の小惑星が、月までの距離の約1.5倍のところを通過するとことだった。これは宇宙的な規模で見ると、ほとんど地球をかすめると言っていいらしい。それはぜひ見なくては。

 その小惑星は光度10等級台なので、口径8cm程度で観察できるらしい。北の空を通過するので沖縄では不利だが、北極星よりも高い位置らしいので、やんばるまで行けば見えないことはないはずだ。口径20cmあれば楽勝だろう。デジカメでも写るはずだ。しかし問題は天気。予想通り、当日は曇り時々雨の天気で、見えなかった。

 もうひとつは1月30日、火星に小惑星が衝突するというもの。これは最初の予報では確率4パーセントだったが、発表される確率がだんだん低くなり、直前には1万分の以下になった。でもできれば自分の目で火星を見て、ぶつかるのかどうか確認したかった。でもやはり雨。見えなかった。

 ついでにもうひとつ、今朝(2月1日)明け方の東の空で金星と木星の大接近があったはずだが、朝起きたら曇っていた。でも雲の切れ間があったので、もしかしたら場所によっては一瞬見えたかもしれない。

 沖縄はこの時期は天気が悪い。わかってはいるのだが、星が見えないとストレスがたまる。大口径2連装もまだ一度も使っていない。いや、40cmや35cmは中口径かも。

by anettait | 2008-02-02 00:27 | その他 | Comments(0)  

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