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ふたご座流星群

 遅ればせながら、12月14日にあったふたご座流星群の話題を。

 当日は仕事で夜11時まで職場にいて、それからいったん帰宅してから玉城のグスクロード公園へ出かけた。だから到着したのは午前1時頃。しかも那覇を出発した時は晴れていたのに、玉城は空の8割以上が雲!

 公園にはかなりの人がいて、それぞれのグループで流星を楽しんでいるようだった。その中でも最もにぎやかだったのは某私立大学の天文クラブ。その存在を知ったのはほんの1ヶ月ほど前rだったが、これほど早く遭遇するとは思ってもみなかった。

 とにかく元気元気。ワイワイガヤガヤ、ではなくワーワーキャーキャー、という感じ?でかなりにぎやか。1個流れると歓声が上がり、大きめの流星なら大歓声。雲が多くなると公園の中を走り回っているのも出る。まわりに民家はなく(原野とゴルフ場だけ)迷惑にはなっていないはずだが、昔学生だった頃、こんなに元気ではなかったような気がする。

 だんだん天気は回復してきたが、十分流星を見たのか、某天文クラブは午前2時には撤収してしまった。極大はこれからでは?もしかしてもう済んだのか?と思ったがそれからいつもの場所へ移動する。

 大人のグループが静かに流星を見ていたので、てっきりすばるの会かと思って話しかけたらまったく違う人たち。なんと知り合いが一人もいない、と思ったら学生時代の後輩がその中にいた。写真サークルとのこと。みんな寝転んで、楽な姿勢で流星を見ていた。

 そのグループのそばにいすを出して、のんびり流星を見る。今回は望遠鏡を持っていかなかったので、三脚にデジカメ1台というお気楽撮影。露出は30秒にして、とにかくたくさん撮影したつもりだったが、実際には60コマしか写していなかった。

 午前2時から午前3時半過ぎまで見て、流星は約50個見た。明るいものもけっこう流れたけど、なかなかカメラを向けている方向に流れ図、結局2コマしか写っていなかった。しかもまわりの電照菊栽培の灯りで茶色にかぶってしまった。
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 写真は「しし座とふたご座流星」。左側がしし座。画面中央近くに土星があるので星座の形が変わってしまっている。この流星、けっこう明るかったけど、写真ではそれほど明るく写ってない。流星写真はこれだから難しい。

 カメラはニコンD50.レンズは「シグマ20mmF1.8DG」というデジタル専用の明るい広角レンズだが、少し絞らないと周辺では明るい星が三角やら楕円になってしまう。でも流星が写りやすいので、流星群には常用している。画像はここに掲載するためにまわりをトリミングしてある。

 流星群のピークは午前2時半頃にあったような気がする。3時から3時半頃にも小さなピークがあったような気もするが、はっきりしない。真剣に観測しなかったので。

 けっこう疲れがたまっていたので、ピークは終わった(気がした)ところで撤収。翌日は夜の仕事があったので、無理はしなかった。

 帰りに家の近くで飲酒運転の検問をしていた。アルコールチェッカーは初めてだったので、警官が「これに息を強く吹きかけて」と言ったので「ハーッ」とやったら「フーッです。」といわれてやり直した。もちろん何の問題もなく通過。そういえば世間は忘年会シーズンだったっけ。

by anettait | 2007-12-22 21:56 | | Comments(0)  

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