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十三夜

 日付は変わってしまったが、今夜は十三夜である。朝から天気予報でそう言っていた。夜の天気予報では「今夜は全国的にお月様がきれいに見えるでしょう。」という意味のことを言っていた。

 最近、月のことや流星群の話題がよく天気予報で取り上げられる気がする。普通のニュースや情報番組の中でも、宇宙の話題が取り上げられることも多いような気がする。これは天文への関心が高まっているらしいと、とりあえず単純に喜びたい。

 さて十三夜だが、十五夜を見て十三夜を見ない、または逆は縁起がよくないと昔は言われていたらしい。どのくらい昔かというと、とても昔らしい。現代ではどうでもいいことなんだろうが、今年は両方見ることができた。これも単純に喜びたい。
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 というわけで十三夜の月の画像。最初はラプトル0で撮影。眼視では、口径5cmとは思えないほどシャープでコントラストの高い月面を見ることが出来た。画像は手持ちコリメート撮影なのでレンズが平行にならずに、月のふちで色が付いているが、眼視ではもっとすっきりくっきりの画像だった。火星も面積体として見えた。
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 もうひとつは自作15cmニュートン。こちらも手持ちコリメートなのでぶれている。眼視ではもっとシャープだった。倍率200倍でも月、火星ともきれいに見えた。火星は高度差による色ずれがひどかったけど。

by anettait | 2007-10-24 00:34 | 惑星 | Comments(0)  

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