人気ブログランキング |

15cmニュートン反射鏡筒を作る(1)

 先週、25cmドブソニアン架台の材料を探すために、大きなホームセンターに行った。なかなかいい材料が見つからず店内をうろうろしていたら、ボイド管がカットされて売られているのを見つけた。今までは小口径以外、すべて4mでしか売っていなかったが、なんと直径50cmのものも2mで売っている。

 これを買って45cmドブソニアンを、と一瞬考えたが、重そうなのでやめて、175mmのものを買って帰った。そして、15cmニュートン鏡筒を作利始めた。

 実は15cmニュートンの材料はすでに買い集めてあって、鏡筒の材料さえ加工すればすぐにでも完成するよう、頭の中に簡単な設計図まで出来ていた。しかしボイド管を見た瞬間、気が変わった。「こっちのほうが簡単そうだ、これにしよう。」と。
a0095470_23592291.jpg

 まずは主鏡。これは中古望遠鏡のお店でジャンクで出ていたもの。値段はなんと880円。裏がはでにかけているので、どんな像を見せてくれるか楽しみだ。
a0095470_23595896.jpg

 主鏡セルは確か笠井トレーディングの鞍出し品で買ったもの。2,000円くらいだったはず。もっと安かったかも。

 主鏡を鏡筒に取り付け兼光軸調整はこのボルトとばねでおこなう。とても簡単な構造だが、鏡が軽いのでこれで十分のはず。
a0095470_002885.jpg

 金具をどう鏡筒に取り付けるかで1時間も考え込んでしまった。でも手持ちの材料を生かして、そこそこいい方法を思いついた。工作に少し時間がかかるが、筒が紙なので、工作は簡単である。

 工作は簡単だったが、ばねが思ったより短かったりして、なんと3回この部分を作り直した。

by anettait | 2007-10-04 00:05 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

<< 15cmニュートン反射鏡筒を作... 夕方の水星 >>