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新(?)デジカメ投入

 木星の衝だというのに天気が悪いのでまたカメラネタ。惑星用にデジタルカメラはウェブカムよりも不向きだが、星座の写真などはデジカメの独壇場である。だから撮影対象によって使い分けることになる。私の手元にもいつのまにか数台集まってしまった。
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写真のものはつい最近手に入れたもの。キャノン初の普及型一眼デジカメで一世を風靡した「初代キスデジタル」である。発売は約4年前。私も発売直後に新品を購入し、約1年で売却。当時オリンパスEー1も持っていて、キスデジはノイズはEー1よりはるかに少ないものの、カメラとしての質感や操作性、耐久性がE-1より劣っていたために手放した。画像の色もE-1が好みだったし。

 そういう欠点もよく知っているカメラをまた手に入れたのは、半分は勢い、残りの半分は安かったから。かなりの数が売れたため中古価格も安いが、東京に行った際に格安で出ていたのをつい買ってしまった。
 安いのには理由があって、なんと専用充電池が付いてない。しかし予備電池として以前買ったものが家に1個あった。改造デジカメの素材として買うには安いほうがいい。

 ということで買った。CCDの前にあるフィルターを外して、赤い散光星雲がよく写るデジカメに改造するつもりだが、まだ手を付けていない。まずノーマルでどれほど写るのかを確認しなくては。しかし梅雨なので星座を撮影するのはしばらく先になりそうだ。

 下にある「水星・金星」の画像はこれで撮影したもの。やはりファインダーは見づらい。しかしオートフォーカスで金星にピントが合う(精度は疑問だが)ので、オートフォーカスに頼って金星を撮影した。おかげで水星は微妙にピンボケ。でもあの頃の一眼デジカメとしてはいい方。というわけで、しばらく使い続けることになるはずである。

 ちなみに現在はこれの次の次の型が出ていて、しかもかなり安くなっている(先週6万円台だった)。星の写りもカメラの性能もかなりよくなっているようなので、一眼デジカメを持っていないなら現行機種を買った方がずっとお徳だと思う。

by anettait | 2007-06-07 01:07 | カメラ関係 | Comments(0)  

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