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月と金星の接近

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昨日(5月20日)金星と月の接近が夕方の西空であった。旅行中だった私はそれを静岡県で見ることが出来た。

 その日は午前中から浜松市科学館でプラネタリウムを3本続けて見た後(けっこう疲れたけどナレーションは聞いていて気持ちのいい語りだった、特に銀河鉄道の夜の担当の人)、同じ静岡県内で最大口径80cmの天体望遠鏡があるディスカバリーパーク焼津の観望会に参加した。月と金星の接近はそこで見た。

 月と金星の接近はきれいだった。ただし三脚をもっていなかったので写真はブレブレだった。

さすが大口径80cm,400倍でも土星はまぶしいばかりだった。月もまぶしかった。アルクトゥルスは目が痛いほどまぶしかった。しかしシーイングがとても悪く、土星の詳細はわからなかった。ピント合わせにも苦労するほどで、シーイングが悪いのは口径10cm屈折の80倍程度でもはっきりわかった。まったく残念である。

できればシーイングのいい時にこの望遠鏡の実力を見てみたいと思った。今は亡き法月技研の立派なフォーク式赤道儀だ。鏡は池谷鏡とホームページにあった。
 
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 上の画像はディスカバリーパーク焼津の前にいた甲虫。タクシーを待っている間に街灯に激突して落ちてきたが、またどこかへ飛んでいった。
 ところで、観望会参加の際は帰りの足に気をつけたい。観望会が終わる時間より先に、焼津駅までのバスがなくなってしまうのだ。日曜に観望会があるのは今回の日程ではありがたかったが、帰りのタクシー代が駅まで2300円ほどかかった。予想の範囲内ではあったけど。

by anettait | 2007-05-22 00:29 | 星旅 | Comments(0)  

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