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旅行用望遠鏡を考える その1 Heritage P130 + AZ-GTi

今年はいろいろあって旅行が何度も中止になっている。台風だったり仕事だったり。
でもいつでも行けるように、望遠鏡の準備をしておく。
とりあえず離島に持って行くような軽量なもの。
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これは伸縮式ニュートン反射、Heritage P130 と架台は AZ-GTi自動導入経緯台の組み合わせ。
鏡筒は縮めてコンパクトになるので、小さめのスーツケースにも入る。重量は2.8kg(実測値)。200倍程度なら惑星も十分楽しめる。
架台は最近はやりのAZ-GTi。重量は三脚込みで4.2kg(実測値)。鏡筒と合計で7kg。バランスウェイトは不要。
三脚は小さいスーツケースには入らないかもしれないので、そこは工夫が必要。別の三脚を使うとか。

国内線は重量制限が20kgなので、他に荷物があってもこの程度なら持って行けそう。
ただ、この鏡筒はカメラを付けるのが難しいので、ほぼ眼視専用になる。接眼部がアメリカンサイズ専用で、しかも土台がプラスチックなのでカメラの重量に負ける。
そこをどうにか撮影しようと、手持ちで撮った月が下の画像。
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焦点距離650㎜だがカメラがマイクロフォーサーズなのでフルサイズと比べて2倍に拡大され、さらにデジタルテレコン使用でさらに2倍、フルサイズ換算で2600㎜相当だ。
手持ちのせいか微妙にボケているので、画像処理で軽くアンシャープマスクとコントラスト調整をした。

口径が13cmあれば、自動導入も生きてくる。いろいろな天体を楽しめるはずだ。でも自動導入を使うなら、口径はもう少し大きなのを使いたいというのが正直なところだ。離島なら撮影もしたいし。そうやって荷物が増えて超過料金を取られることになるんだが。

by anettait | 2019-11-11 23:30 | 天体望遠鏡 | Comments(0)  

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