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衝直後の土星と明日の難物天文現象2件

7月10日は土星の衝だった。2度目の梅雨が明けてなくて、その当日は撮影したもののひどい出来。14日の夜にちゃんと撮影することができた。
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シーイングはとても良く、極にある六角形が確認できそうでできない感じ。エンケも見えそうだったり見えなかったり。でも雲が多く、撮影結果は期待したほどではない。前回の木星と同じ夜なのでパソコンの調子が悪く、上の土星は160コマ程度のスタック。せめてこの4倍くらいコマ数がほしい。

衝効果で環がとても明るいのは眼視でもよくわかった。今年の衝の画像はこれでもういいか。台風5号が発生して天気は下り坂だし。すでに東風に変わり、風速も強く雲も早く、台風接近の雰囲気が出ている。明日は沖縄がいちばん有利な部分月食があるんだが、微妙だな。月没直前の現象だし。

しかも明日の夜には超難物の「冥王星による恒星食」があって、これも星ナビの記事によれば国内では沖縄最も有利っぽい感じだが、高度30度程度で14等級を撮影するのは、かなり厳しそう。少なくとも光害地のうちでは厳しい。しかも満月翌日の月の近く。冥王星を探せる気がしない。


by anettait | 2019-07-16 22:12 | 惑星 | Comments(0)  

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