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SE250N+折りたたみドブソニアン架台で月を撮る

非常に天気が良かったが満月前なのと翌日も仕事だったので南十字はあきらめ、月を撮影した。
雲も少なく透明度は最高だったので月さえなければ南十字は確実に見られたと思うのだが、満月前の強烈な月光では無理だろう。

今回はケンコーの25cmニュートン反射鏡筒、SE250Nを久しぶりに使った。シャープな月面を撮影しようと思ったから。しかしこれに見合う架台は赤道儀だとロスマンディZなどの重くて大きくて準備に時間のかかるものでないと無理なので、それはやめてお手軽なドブソニアン架台にした。
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これはアメリカ製の折りたたみドブソニアン架台で、使わない時は場所を取らない。でも軽いわけではなく、そこは予想外だった。

耳軸はアルミの円筒型だが、これのすべりが良すぎてバランスを取らないと鏡筒が安定しない。少し主鏡側に重心が寄っていたら、アイピースを交換するだけで鏡筒は上を向いてしまう。今回は月が天頂に近く、撮影中は鏡筒が勝手に動かないよう手で押さえなくてはならなかった。
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架台はコンパクトになるので、キャンプなど荷物を車にたくさん載せる場合には便利だと思う。しかし鏡筒がこのままでは場所を取るので、伸縮式か分解式の鏡筒を作るつもりなのだが、いったいいつになることやら。

なお、スカイウォッチャーの伸縮式25cmドブソニアン鏡筒は耳軸の円盤が大きすぎるので、この架台には使えない。残念だ。

早いとこ分解式の鏡筒を作らなくては。そして移動時はコンパクトになる25cmドブソニアンにして、船で近くの離島などに持っていきたい。いや、持って歩くには少し重いかも。タイヤも付けるか。


by anettait | 2019-04-18 21:39 | 反射望遠鏡 | Comments(0)  

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