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AZ-GTiで遊ぶ(2)搭載可能な鏡筒の見分け方

前回に引き続きAZ-GTiネタ。今回は搭載する鏡筒について。

搭載可能重量は約5kgで、これはビクセンのポルタⅡ経緯台と同じ。しかし実際に載せてみるとわかるが、専用三脚が弱いので重い鏡筒を載せた時に傾いて水平を出しにくく、正確なセッティングがやりにくい。
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上の画像はセレストロンの13cmマクストフを載せたところ。6kg弱あるが、三脚が勝手に傾いて、水平を出しにくい。だから導入精度はいまいち。さらにファインダーが下になる構造のせいで、アライメントの時などにファインダーが使えない。おかげで焦点距離が2000mmと長く低倍率の出せない13cmマクストフでは、アライメントの恒星が66倍の視野に導入できず失敗に終わった。
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AZ-GTiを購入する場合は、使用する鏡筒の取付方向を確認しておいた方がいい。ポルタに載せてみて、ファインダーが下に来るのはダメだ。うちにあるものではAD-VIX90mmマクストフ、セレストロン130マクストフなど。

ポルタでちゃんと使える鏡筒なら大丈夫。ただし重いのは水平が出しにくいので注意が必要。
あれこれ鏡筒を載せてみる予定だが、屈折系は長くなければ大丈夫だと思う。重量的にケンコーSE120はぎりぎり大丈夫かダメか、確認したいと考えている。もし載せられるなら、観望会で使えそうだ。


by anettait | 2018-09-09 21:28 | 自動導入機 | Comments(0)  

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