AZ-GTiで遊ぶ(1)

最近はやりのAZ-GTiを買ってしまった。ちょうど販売店が決算セールで安くなっていた。三脚分がタダになる値段だったんだ。これは買うしかないと思った。どうせいつかは買おうと思っていたし。

それにしても届くまでに時間がかかった。注文したのは胎内星まつりの直前という、いや開催中だったか忘れたが、とにかく販売店が非常に忙しい時期だったと思う。発送連絡が来ないうちにホームページの方では「売切・次の入荷は11月の予定」と出たのでがっかりしてたら発送連絡が来た。

今年は台風が多く、台風になり切れない熱帯低気圧も多いので天気が悪い。だから試用するのにも時間がかかった。しかもこのためにガラゲーからスマホに急いで変更したのに、スマホでは接続できず。前から使っていたアンドロイド4.2くらいの古いタブレットで接続することができた。スマホはいまだに接続できない。
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まあそれはいいとして、最初に今はなきビクセン工業(AD-VIX)で買った9cmマクストフを載せたら、アライメントで鏡筒がいきなり下を向いた。どうやら鏡筒の取り付け方向が逆だったようだ。取説が英語だったので面倒で見てなかったから失敗してしまった。
しかしちゃんと取り付けたらファインダーが下側になり、非常に使いにくいのでこの鏡筒はパスした。上部についている第二接眼部も真横になってしまい、これまた使いにくい。
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次にHeritage P130を載せてみた。軽量伸縮式ニュートン鏡筒だが、口径は13cmあってそれなりに見える。前に使ったのはブログによると1年前みたいだ。
雲が多くてきちんとしたアライメントは出来なかったが、ファインダーに入るだけの導入精度はありそうだ。もしかしたら低倍率の視野には入るかもしれないが、ちゃんとしたアライメントが出来なかったのでその判断は次回に持ち越し。導入した天体はしっかり追尾する。火星を280倍でしばらく見ていても、視野から出ない。
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ところでこの鏡筒をこの架台で使うと、接眼部が真上に来る。高度の高い天体は、大人はいいが子供にはすこし厳しい。光軸をきちんと合わせたら火星も280倍でよく見えたがデジカメが付かない(付けたらたわむ)接眼部なのが残念。接眼部のヘリコイドも荒い。詳しく知りたい人は昨年9月の記事を見て欲しい。

今回は鏡筒が2.8kg、架台が三脚込みで3.8kg。合計6.6kgなので国内線の重量制限も余裕でクリアできそうだから、去年10月末の追加料金を取られるようなことはないはずだ。あれは20cm旅ドブと三脚2本とカメラ一式を持っていったせいだが。

さてしばらくAZ-GTiで遊べそうだ。それにはとにかく晴れてくれないと。


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by anettait | 2018-09-09 00:43 | 自動導入機 | Comments(0)  

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