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うっすら模様が見えてきた火星 2018/07/26

眼視で火星を見ていると、ぱっと目には模様はまったく見えない。
しかし高倍率(C-14で600倍くらい)でじっと眺めていると、だんだん模様が見えてくる。

最初のうちは火星そのものが明るすぎて、目が表面にあるものを認識できないのだと思う。そのうち目が慣れてきて、火星面の濃淡が見えてくる。
a0095470_23365855.jpg
私の場合、最初に気がついたのが明るいヘラス盆地だ。黄色の火星面でも特に丸く明るい部分が見えてくる。
ヘラスに気づいたら、その北側の大シルチスが黒っぽく見えてくる、といった感じ。
上の画像でだいたいの感じはわかる、かも。

ニュートン鏡筒だったらもっと見えるのだろうか。しかし忙しくて鏡筒を載せ換える時間と体力がない。それどころか撮影した画像を処理する時間もない。撮りっぱなしだ。最接近の観望会が終われば少しは時間ができるとは思う。



by anettait | 2018-07-27 23:40 | 惑星 | Comments(0)  

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