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荷物の重量制限について(JALオーストラリア線の場合)

今日の画像はηカリーナ星雲。天体改造していない普通のカメラで撮ったので、実におとなしい画像になった。
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さて、飛行機に乗る場合は、当然だが荷物の重量制限がある。LCCなどの安いチケットだと持って行ける重量により金額が変わる場合もある。

私の場合、オーストラリア行はいつもマイレージのエコノミークラスなので、23㎏以下のスーツケース2個まで預けられる。それ以外に機内持ち込みは2個までで合計10キロ。

以上を合計すると、重さだけなら最大56㎏だ。普通の人はこれで十分かもしれないが、私の場合はこれでいつも苦労する。

まず望遠鏡が20㎏弱。今回は16㎏。カメラ関係だけで15㎏はいく。三脚が意外に重くてカーボン三脚2本とフラット三脚(K-ASTEC製)に普通の大きいアルミ三脚1本で雲台を合わせるとけっこうな重さになる。

ポータブル赤道儀も持っていきたいが重いのはダメだ。今回はスカイメモSだがこれは結果的に失敗だった。明視野照明が使い物にならないし付属品がないとカメラの向く方向に制限が出る。

これに着替えなどを加えると、一気に60㎏を超える。仕方がないのでカメラやレンズを最低限に抑え、大きいアルミ三脚はあきらめ、着替えも必要最小限にして、どうにかクリアできそうだった。

ところがいつも持っていく13インチのノートパソコンが直前に起動しなくなり、買う余裕もなかったので今回は3㎏もあるちょっと古い15インチのパソコンを持っていくことにしたのでまた着替えを減らした。

一時は追加料金を支払うことも考えたが、結果としてどうにか範囲内に収まり、飛行機にすんなり乗ることができた。

ところがオーストラリアでお土産にチョコレートを大量に買ってしまい、その重さが4㎏あったので、どうにもならなくて帰りは素直に超過料金を払って帰ってきた。

よく考えれば出国ゲートをくぐった先でお土産を買えば、その重量オーバー分を調べる人はいない気もするが、それに気がついたのは出国ゲートを出て売店の前に来た時だった。まあチョコを4㎏も買う方がどうにかしている。

ちなみに超過料金は、1個32㎏まで(つまり+9㎏)は日本からだと6,000円、オーストラリアからは60ドル(なぜかアメリカドル)だった。

しかも帰りの便は、日本国内の超過料金は別に支払えとのことだった。でも成田から1個は宅急便で送ったので超過料金は取られなかったけど。宅急便もクレジットカードに付いているサービスなのでタダだったし。

こんな重い荷物を持って旅行するのはやめよう、と毎回帰ってから思うのだが、次までにこの苦労は忘れてしまうのでいつも同じことを繰り返している。でも次回はよく考えたい。カメラを減らすか望遠鏡を小さいのにするか。着替えを持たないという選択はないよな、南半球寒いし。




by anettait | 2017-05-07 14:28 | オーストラリア星旅 | Comments(0)  

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