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タムロン70-300mmF4-5.6で月を撮る

やっと梅雨っぽくなって、2,3日前から雨が振ったり止んだり。
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雲の間から月が見えたので、タムロンの望遠レンズで月を撮ってみた。
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レンズはこれ。数年前に強力な手振れ補正で話題になった望遠ズームレンズ。
正式名前が恐ろしく長い。SP300mmF/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
名前のせいかレンズの種類が多いからなのか、中古レンズなどではA005というモデル名を表示することも多いような気がする。

キャノンEOSマウントだが、最近ではマウントアダプターでソニーのα7sに使うことが多い。シグマ製マウントアダプターでもちゃんと手振れ補正がきくし、オートフォーカスもまあ大丈夫。
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望遠側300mmでは月が小さいので、APS-Cモードで撮った。手持ちでも月ならこれだけ撮れる。
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同じコマの中心部を等倍で切り出してみる。ややピントが甘いが、EOSマウントを別メーカーのマウントアダプター(しかもシグマ製)で接続しているので、十分すぎる出来だと思う。シグマが自社以外のレンズに対してオートフォーカスの面倒まで見るわけないし。
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同じコマを軽く画像処理してみた。そこそこいい感じになったが、画素数が足りない。

APS-Cモードはフルサイズから周辺部を切り捨てるだけなので、対象は大きく写るのは当然だが、画素数も減る。
2400万画素クラスならそれでも大丈夫だろうが、α7sは超高感度に特化した仕様なので厳しい。元々の画素数が1200万画素しかないので、こういう撮影には向いてない。このカメラで月を撮るなら、せめて1500mmは欲しい。

レンズの話だったが、いつの間にかカメラの話になってる。いや、レンズは問題ないのだが撮影方法とカメラが合ってないということか。でもこのレンズで星雲を撮るのも何か違う気がする。



by anettait | 2018-06-02 13:33 | 交換レンズ | Comments(0)  

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