人気ブログランキング |

40cmニュートンは眼視では最強(当社比)

40cmニュートンに載せ替えた翌日は晴れたので、光軸が少しだけずれていたような気もしたが、さっそく撮影してみた。

惑星の眼視では私が所有している望遠鏡の中では最強で、シーイングが良かったこともあって、下の画像よりもよく見えているような気がした。対火星用に最近買った中古のナグラーズーム3~6mmの3mm側を使い750倍で見た印象は、本当にすごかった。買ってよかったナグラーズームと本当に思った。
a0095470_15475599.jpg
問題はやはり風にとても弱いことで、眼視ではあまり困らないんだが、動画撮影中のわずか1分間でも風でぶれるので、画像にノイズというかブレの方向に像の乱れが出てしまう。今回も強い南風が吹いていて、上の画像も縦に像が乱れている。
a0095470_15480048.jpg
これは自作鏡筒がやたらと長いことが最大の原因なのはわかっている。主鏡は45cmF5なので焦点距離が2,250mmもあるので仕方がないのだが。

また、赤道儀が40cm鏡筒を載せるには力不足なことも大きい。赤道儀は中央光学製だが、メーカーではこれを25cm用として販売している。40cmを載せる方が無茶なのは承知しているけど大きな赤道儀は買えないので仕方がない。

ただしこの赤道儀、25cm用にしてはやたらと丈夫だ。主鏡が20キロくらい、自作鏡筒も持った感じでは20キロ以上あるが、モーターでの微動粗動とも15年間壊れずにちゃんと動いている。

ところで上の木星はASI120MCで撮影した。転送速度と感度が最新機種より劣るが、光量のある望遠鏡なら十分使える。

by anettait | 2018-05-03 16:13 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

<< 惑星カメラ対決 ASI120M... 連休ヒマだったので40cmニュ... >>