人気ブログランキング |

筒だけオライオン鏡筒で木星を撮る

C-14(35cmシュミカセ)の写りがいまいちなので、先週の休みの日に30cmニュートン鏡筒に載せ替えてみた。
a0095470_23275973.jpg
ドームの赤道儀には最近入手したミード30cmシュミカセ鏡筒も載っているので、かなり窮屈だ。上の画像の手前に写っている塗装のはげた黒いものはC-14、奥に写っているアルミ角パイプの大きいものは自作40cmニュートン鏡筒。この画像だけで口径の合計は135cmになる。とにかくドームが狭くて困る。
a0095470_23280345.jpg
今回の30cmニュートン鏡筒の詳細は「寄せ集め30cm鏡筒」の記事にある。鏡筒は最初のボイド管からオライオンの筒に変えて、主鏡は中古で購入後いろいろ遊んだ上に2年前はオーストラリアに持っていったりと扱いが雑なのでメッキが剥げてきている。

で、主鏡セルのネジもさびて光軸がなかなか合わないがとりあえず撮影してみて驚いた。
a0095470_23275588.jpg
眼視ではミード30cmの方がよく見えている気がするんだが、それは倍率のせいかもしれない。撮影結果はニュートンの方がずっといい。シュミカセの像が悪いはADC(大気差補正プリズム)の使い方が間違っているような気もする。今後の調査待ちだ。

しかし先月10万円出してアイベルから中古で買ったミード30cmが、かなり前に安くで買った部品の寄せ集めに負けたのでは、なんだかなという気もする。

ミード30cmは眼視ではC-14よりよく見える気がする。そのあたりもこれから検証する予定ではある。C-14は20年くらい前に新品で買ったが当時は円高だったとはいえとても高かったので、本当に何だかなになって欲しくないんだが。




by anettait | 2018-04-27 23:37 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

<< ミード30cmシュミカセの実力 今日の太陽もそこそこ活発 >>