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シュミカセ用クレイフォード接眼部(中古)を買った

シュミカセの合焦機構はミラーシフトという大きな欠点を持っている。
これは主鏡移動方式でピントを合わせるためだろうという気はするが詳細は不明。ただし私が使ったことのある20、25、28、30、35cmのすべてのシュミカセで、ミードもセレストロンもミラーシフトで像が左右どちらかに動いた。その移動量は強拡大する惑星撮影ではわずらわしいし、ピントが粗いので微妙なピントが合わせにくい。

ということで、私はその対策としてBORGのヘリコイドを接眼部に使っていた。
しかしやわなヘリコイドではダメだし、デジ一眼の重さに耐えられるヘリコイドMを使うと、けっこう長くなる。それは撮影倍率に影響するような気もしていたし、ヘリコイドを回す時に微妙にぶれた。

その解決策としてクレイフォード接眼部はどうだろうと少し前から考えていたら、ちょうど中古望遠鏡のCATで見つけたので、さっそく注文した。
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ものは笠井トレーディングの接眼部だ。本体部分は安いニュートン用接眼部よりはずっと高級感があるが、笠井にはもっと上のクラスの強力な接眼部があるので、これはそこそこといった感じ。

接眼部の移動量は2cmくらいしかないが、主鏡移動である程度合わせるので、これで十分。微調整用だ。

ただ、ここ数日天気が悪いので、まだシュミカセには付けてない。

by anettait | 2018-04-07 19:34 | アクセサリー関係 | Comments(0)  

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