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老眼鏡望遠鏡で月を撮ってみる

久しぶりに晴れたので、自作望遠鏡のテストのために月を撮ってみた。
今回は夏休みの工作教室のために見本で作った、老眼鏡とルーペで作ったかんたん望遠鏡だ。
材料費は200円弱なので、眼視でもそれなりの性能。

そういえば作り始めたのは10年くらい前だが、写真を撮ったのは今回が初めてかもしれない(うろおぼえ)。
カメラはコンパクトデジカメの名機S120だ。カメラアダプターなど使えないので手持ち撮影。

まずは結果。これはズームの標準側。まあなんとか撮れる。地球照を撮るためにプラス補正したのでぶれ気味。
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次に望遠側。さすがに視野が狭くなり撮影に苦労した。色収差は仕方がないところ。シングルレンズだし。
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望遠鏡をカメラ三脚に輪ゴムで固定しただけだったので、やたらと動いて撮影は難しかった。

対物レンズはこんなやつ。今回はこの製品ではなく、度数は+2.5のレンズだった。+2.0の方が焦点距離が長く、Fが暗くなり性能は良くなる。ただし長いと子どもが扱うのが難しくなるので、どこで妥協するかが大事。私は性能よりも操作性を取った。
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接眼レンズはこれ。100円ショップは製品の入れ替えが激しく、沖縄で現在入手できるルーペはこれ。以前はもっと適したのがあったんだが。
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望遠鏡そのものの紹介はまたそのうちに。性能アップのコツがいろいろある。いろいろやってもそれなりの性能なんだけど。続く。



by anettait | 2017-12-21 22:59 | 自作望遠鏡 | Comments(0)  

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