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2017ふたご座流星群の感想

2017年のふたご座流星群は、思ったより多くの流星を見ることができた。
世間でピークと騒がれていた13日夜~14日明け方は天気が悪く、星はまったく見えなかった。

翌日の14日もどん曇りで、期待できそうにはなかったが一応撮影に出かけた。場所はいつもの糸満の海岸。
しかし晴れる気配がなく1時間半粘ったが、ネットの雲の画像から無理と判断して帰った。
しかし10分走ったところで空を見上げたら星が見えたので、引き返して撮影開始。
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準備中も火球クラスの流星が流れて、なんだか損をした気分だったが、自宅に着いて晴れに気がつくよりよほどましだ。
動画と静止画といういつものセットで撮影したが、静止画の方向にはなかなか流れてくれない。

動画はSONYα7s+シグマ14mmF1.8という超高級レンズだが、ペルセ群の後は使ってなかった。その使ってない間に値段が2万円も安くなったのはかなりショックだ。でも流星はよく写るからまあいい。

静止画はEOS5DMarkⅢ+シグマ20mmF1.8(ニコンマウント)という絞りリングのついた古いレンズ。設計が古いので周辺で星が変な形になる。周辺減光も大きい。下の画像参照。
これまではマウントアダプターでEOSマウントに変換し、さらにEOS-αマウントアダプターでα7sに取り付けて使っていたが、14mmの登場で選手交代となった。20mmはできれば最新の20mmF1.4artに買い換えたいがお金がない。
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もう1台、まどかを付けたNEX5Rで全天を撮影したが、ヨドバシで買った非純正のレリーズが途中までしか差し込めなくて使えず、連続撮影はできなかったのが残念だった。α7sには使えたので、何か仕様が違うのかもしれない。

約4時間ほどで流星50個くらいは見えたと思う。最初から数えてなかったので、正確なところはわからない。
前回書いた通り、15日0時から1時の間に明るい流星のピークがあったように見えたが、それ以前は曇りでわからないので、実はピークはもっと前という可能性もある。
その後3時前から暗い流星の小さいピーク。その前は30分程度、ほとんど流れない時間もあった。

撮影した動画はまだチェックしていないが、時間がかかるので面倒だ。年末年始の時間がある時にでも。
静止画は意外に写りが悪く、写野に流れたはずの暗い流星はほとんど写っていなかった。

翌15日夜は天気が良かったが出かける元気はなく、自宅で1時間ほど見ていたが流星はまったく見えなかった。実は途中で寝てしまったので本当に見えなかったかは不明だ。動画は未チェックだが、自宅での撮影なので期待できない。

来年はもっと条件がいいみたいなので、もっときちんと準備をして流星群を迎えたい。レリーズが使えなかったとか極軸がズレていたとか初歩的なミスは次回は避けたい。



by anettait | 2017-12-16 23:44 | 流星群 | Comments(0)  

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